銀幕大帝α

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キャラクター

2021年11月30日 14時20分37秒 | 邦画サスペンス
2021年
日本
125分
サスペンス
PG12
劇場公開(2021/06/11)



監督:
永井聡
『ジャッジ!』
脚本:
永井聡
出演:
菅田将暉山城圭吾
Fukase両角
高畑充希川瀬夏美
中村獅童真壁孝太
小栗旬清田俊介
中尾明慶大村誠
松田洋治辺見敦
宮崎吐夢本庄勇人
岡部たかし加藤一郎
橋爪淳山城健太
小島聖山城由紀
見上愛山城綾
テイ龍進浅野文康
小木茂光奥村豊



<ストーリー>
売れない漫画家・山城圭吾はある日、スケッチに出かけた先で4人家族を惨殺した殺人犯を目撃する。山城はその犯人を元にした殺人犯を主人公にした漫画を描き、漫画は大ヒットするが、その後漫画を模したような事件が次々と起こり…。

描いてはいけない、
主人公だった――


―感想―

高畑充希から溢れ出る優しさよ。
こういう嫁さん欲しいわ。
一緒に居て安心出来る女性を見ると俺自身も心が落ち着く。

ミュージシャンFukaseのサイコキラー成り切りっぷりが素晴らしかったし、小栗旬がまさかあんなことになるとはと思い切り意表を突かれて驚きを隠せない。

現実に映画や漫画から影響受けた殺人事件があるから、内容的にはリアルである。
リアルと言えば4人家族が標的にされて惨殺されるのだが、その遺体の描写が実にグロい。
あんなのいきなり見せられたらトラウマものだろ(^^;)
けど、主人公である漫画家の菅田将暉は自分のものにして大先生にまで上り詰めちゃうんよね。
これがありとあらゆる悲劇を更に増やしていくことになるのだが。

サスペンスものとしても猟奇殺人ものとしても作品のクオリティは高く、ハラハラしながら鑑賞出来ました。

只一ヵ所、引っ掛かったのは、家族を囮に使うのはまだ百歩譲って納得は出来んが理解は出来ても、提案するのが主人公てのがね。
警察から、てのならまだ説得力があるのだが。
んで、幾ら刑事が見張っているにしても、もしかすると殺されるかもしれないてのに、何故か和気あいあいとしている一家の姿にすっげえ違和感。
そうはならんだろ、て俺は思った。

漫画とシンクロするクライマックスで犯人ではなく菅田将暉を中村獅童刑事が撃ったてのは納得。
撃っても大丈夫と分かっての行動でしょ、あれ。
条件反射で撃ってしまったとかになると、やっぱり神奈川県警だな(笑)となるし。

そういや、神奈川県警にしたのは、不祥事がリアルでも多い事に対しての皮肉かね(映画内でもやらかしてた)。

日本映画としては良く頑張っている方。
これもFukaseの演技力がデカい。

「逆に聞きますけど、僕は誰ですか?」

知らんがなw
んーー強いて言えば、極度のキチガイ、かな。

評価:★★★☆
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