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銀幕大帝α

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コカイン・ベア

2023年12月21日 15時43分09秒 | 洋画ホラー

COCAINE BEAR

2022年

アメリカ

95分

パニック/ホラー/コメディ

R15+

劇場公開(2023/09/29)

監督:
エリザベス・バンクス
製作:
エリザベス・バンクス

出演:
ケリー・ラッセル・・・サリ
オシェア・ジャクソン・Jr・・・ダヴィード
クリスチャン・コンヴェリー・・・ヘンリー
マーゴ・マーティンデイル・・・リズ
レイ・リオッタ・・・シド
オールデン・エアエンライク・・・エディ
ブルックリン・プリンス・・・ディーディー
イザイア・ウィットロック・Jr・・・ボブ
アヨーラ・スマート・・・リーバ巡査
カユン・キム・・・ベス
ジェシー・タイラー・ファーガソン・・・ピーター

<ストーリー>

FBIに追われた麻薬密輸人が、セスナ機からコカインが入ったバッグを投げ捨てる。その白い粉を食べてハイになった巨大グマが、刑事、ギャング、森林警備隊、観光客たちと遭遇し…。

このクマ、最高にキマッてる。

―感想―

タイトルからして思い切りB級寄りのマニアックさん御用達アニマルものかと思って観てみたら、意外や意外、結構面白かった。

普段は人と遭遇しても温厚なクマさんが、大量のコカインを食べてしまったが為に思考がぶっ飛び凶暴化して、バッタリと出会った人間を手当たり次第に喰いまくる!!

日本でも最近、クマが民家の方に降りて来て住人を襲い大怪我させた、そんなニュースが多々ありましたので、他人事の様には思えない気持ちで観ておりましたけど、んな事より笑いの部分が秀逸過ぎて気持ち全部持って行かれてしまいましたがな(笑)。

このシーン。

ストレッチャーに拘束された状態のまま、頭から地面にズズズズッ!てなるのがツボにハマっちゃいまして腹抱えて笑ってしまった。

ここの救急車とクマとの一連の追いかけっこは本編一番の迷シーンだと個人的に思うわ。

山にばら撒かれたコカインを巡って、様々な人物が登場し、その誰もがコカインベアと遭遇。

時には死んだふりしたり、時にはハイになり過ぎて気絶?したクマの下敷きになったり、全員がその都度、怖い目に遭うてのが笑いとして拍車をかけている様にも見える。

刑事が悪党に向かって銃弾一発放ったら、何故だか手の中指と小指が同時に吹っ飛び

「なんで並んでない指が吹っ飛ばされるんだよ!」

と、冷静にツッコむシーン(画像はこちら)も好き。

その取れた指を拾うも、オチとして可愛いワンちゃんに食われてしまうという、当事者が真顔で「あっ無くなっちゃた」もブラック過ぎるw

ユーモアのセンスが良いよね、随所で光っている。

後、ある意味主役であるコカインベアも愛嬌さ、凶暴さをリアルに描いていて好印象でした。

最終的に、誰が得して終わるのかも見所。

ヒッチハイクして荷台にコカインバッグを置くも、慌ててそれを止める(その荷台には複数の動物が乗っていた為)といった演出もネタ的に細かい。

ラストでは別のハイカーがクマの親子にカメラを向けるも、母親クマがじっとこちらを見ている・・・これは人の味を知った故の、という意味も込められているんだろうな。

グロさは強めであれども、全体的にコミカルさの方が勝っている感じで、アニマルパニックホラーが好きな方なら是非観て欲しい1本。

処で悪党のボス役で名優レイ・リオッタが出演しているのだが、エンドロール前にテロップで「レイ・リオッタに対し心から哀悼の意を捧げます」みたいなのが出て、え!?何時の間に亡くなったん!?て本編のどの場面よりもそこに大きく驚いた、全然知らんかった。。。

評価:★★★☆

23/12/21DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2023-12-20

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クリスマス・ブラッディ・クリスマス

2023年12月13日 17時03分34秒 | 洋画ホラー

CHRISTMAS BLOODY CHRISTMAS

2022年

アメリカ

86分

ホラー

R15+

劇場公開(2023/07/18)

監督:
ジョー・ベゴス

『BLISS ブリス』
製作:
ジョー・ベゴス
脚本:
ジョー・ベゴス

出演:
ライリー・ダンディ
サム・デリッチ
ジョナ・レイ
ドーラ・マディソン
ジェフ・ダニエル・フィリップス
ジェレミー・ガードナー
エイブラハム・ベンルービ
グレアム・スキッパー

<ストーリー>

クリスマスイブの夜、プログラムの異常でリコール対象となったロボサンタが暴走。レコード店で働くトリは、ロボサンタを相手に血まみれの戦いを繰り広げる。

―感想―

感心する位に良く喋る。

初っ端からずっと喋り続けているがなこの男女。

これだけ多くの台詞を覚えるのも大変だったろうに。

やっと静かになったな、てそりゃセックス中は流石にベラベラ会話せんやろ(笑)。

良く喋り、良く飲み、良くセックスする。

良い子に育ってくれw

後、その台詞の殆どがミュージシャン(バンド名)、とホラー映画タイトルで、脚本も書いた監督ジョー・ベゴスの無駄に豊富な知識を思い切りぶち込んでいるかのよう。

はいはい、自慢ですかっw

中盤までは正直言って喋り合いしているだけの退屈さ、なので映画としてマイナス。

しかし、パニック風に急展開する中盤以降は結構ゴア描写も出てきたりして面白くなりプラス。

前述したように、えらい喋りとおすハイテンションな陽キャヒロインてのが、殺人ロボサンタに立ち向かう人物としては的確で、陰キャだったら、あそこまでの戦いを繰り広げられなかっただろう。

何せ、手の指を数本、斧でぶった切られても、反撃の姿勢を崩さなかった位ですし。

相手がロボだから、機械に強いスタンガンを使ってみたり、水攻め食らわしたりと、ヒロインの状況に応じた意外にも機転の利いた戦いっぷりがナイス。

割とヒロインを演じた女優さんが美人だった(Tバック生ケツ最高)というのも評価に加点されるよね~。

壊しても壊しても再起動して追いかけてくる、そのしつこさ。

これは例えるなら、残酷版『ターミネーター』て感じやね。

多分、『ターミネーター』を観た人なら、既視感を抱くシーンに出くわすかと。

只、惜しむらくは、その残酷シーンの全てが夜というのもあって、折角の切り株が、はっきりとは見せてくれない点。

斧で脳天からパカーンと人体真っ二つとか、ロボサンタの人ではない無感情だからこその無慈悲な殺戮にはすこぶる楽しめただけに、その都度描写されるグロ造形を満足得るまで拝めなかったてのが非常に残念だ。

評価:★★★

23/12/13DVD鑑賞(新作)

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レンタル開始日: 2023-12-06

メーカー: AMGエンタテインメント

情報<カリコレ2023>

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Pearl パール

2023年12月10日 17時53分05秒 | 洋画ホラー

PEARL

2023年

アメリカ

102分

ホラー

R15+

劇場公開(2023/07/07)

監督:
タイ・ウェスト

『X エックス』

製作:
タイ・ウェスト

製作総指揮:
ミア・ゴス

キャラクター創造:
タイ・ウェスト
脚本:
タイ・ウェスト
ミア・ゴス

編集:
タイ・ウェスト

出演:
ミア・ゴス・・・パール
デヴィッド・コレンスウェット・・・映写技師
タンディ・ライト・・・パールの母ルース
マシュー・サンダーランド・・・パールの父
エマ・ジェンキンズ=プーロ・・・ミッツィー

<ストーリー>

1918年、映画スターに憧れるパールは厳しい母親と病気の父親と暮らしながら、鬱屈とした日々を過ごしていた。ある日、町に出掛けたパールは、映写技師の男と出会い…。

スターになるの

―感想―

前作『X エックス』で性欲爆発ババアとして大いにその狂いっぷりを見せつけてくれたパールの若かりし頃を描いた2作目であり前日譚。

何故あのようなババアが誕生してしてしまったのかを、この2作目で事細かく描いている。

母親の教育方針に難有りだろうね、ラストでの温かく体を包まれる姿を見ると、普通に娘として愛して欲しかったのだろう。

更に父親もああいう状態だから、好きな事を好きなだけやれる、そういった自由を両親から縛られている事が、パールの性格を歪め、精神を狂わせていったのかと思う。

「どうして急に嫌な態度を取るの!!」

いやいや、誰が見ても、あんた普通じゃないから、気味悪いから(笑)。

映写技師の青年も、義理姉妹のミッツィーも凄く良い人なのにね、ちょっとばかりパールの逆鱗に触れてしまったばかりに・・・。

我慢の積み重ねが破裂してしまいキチガイパールが生み出されてしまったという過程を丁寧に映し出している分、その丁寧さが逆に話の進み具合を遅くさせている様に感じた。

パールが隠し持っていた本来の姿なるものを知り得る事は出来たが、ちょっと話的には退屈だったかなあ。

思わぬ演出に爆笑したという点を踏まえても1作目の方が楽しめた。

見所は画面2分割での人間解体シーンと、情緒不安定なパールを演じたミア・ゴスの渾身の顔芸!

特にエンドロール中での長々と見せられる笑ってるのか泣いてるのか良く分んないグシャグシャな顔は、観終えて数分間頭から離れないだろう(笑)。

なんか嫌な夢見そうな独特過ぎる顔芸だった。

殺した遺体はワニの餌に、これは前作への繋がりでもあるが、良く考えたらそのワニもご長寿て事だよね。

動物にしては相当な長生きしてるぞ。

処でエンドロール前に兵役から帰ってきた旦那が「パールただいまあ!」つってめっちゃ好い人そうに思えたのに、爺になってどうしてパールと同じ様になっちまったのか想像も出来ない。

3部作みたいだから、3作目でその辺の変化も描いてくれるとありがたいのだが。

評価:★★★

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レンタル開始日: 2023-12-06

メーカー: ハピネットファントム・スタジオ

関連作:

『X エックス(2022)』(第1作)
『Pearl パール(2023)』(第2作)

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プー あくまのくまさん

2023年12月09日 16時06分34秒 | 洋画ホラー

WINNIE THE POOH: BLOOD AND HONEY

2023年

イギリス

84分

ホラー

PG12

劇場公開(2023/06/23)

監督:
リース・フレイク=ウォーターフィールド
製作:
リース・フレイク=ウォーターフィールド

脚本:
リース・フレイク=ウォーターフィールド

編集:
リース・フレイク=ウォーターフィールド

出演:
マリア・テイラー
ニコライ・レオン
ナターシャ・ローズ・ミルズ
アンバー・ドイグ=ソーン

<ストーリー>

成長したクリストファー・ロビンは大学進学のためにプーとピグレットを森に残し、旅立っていく。時が経ち、婚約者と共に森に戻ったロビンは、野生化した異様な姿のプーたちと遭遇する。

はちみつはもう飽きた。

―感想―

所々の描写、展開は好きヨ。

普通なら若い女子を見たら性欲フル稼働するはずの荒くれ者集団が、「女の子いじめてるんじゃねえ!」と貧弱な武器でプーに立ち向かっていくシーンとか。

後、その仲良し女子達を一人も残さず惨殺してしまう潔さは良いんじゃないかと思う。

クリストファー、身勝手なとばっちり受けててワロタwみたいな話ではあるが、なんでプーは彼を殺さなかったのかは理解しがたい。

鞭でバシバシと背中叩いてた位で、SMごっこするのは別に構わないが(笑)、相当な恨みを彼に対して持ってたはずなのにね、なんでだろう。

冒頭で「人間の言葉を話すのは止めた」といったナレーションが入るけど、女子の近くで名前を呼び合ってたらしい、矛盾しとるがな。

惨殺シーンは想像以上にグロいです。

映倫的にはPG12となってますがR15+でもいい位。

その徹底したグロさにはウハウハするものはあったが、そこに至るまでの過程にちょっと盛り上がりが欠けるんだよなあ。

もっと鑑賞者にも極度の緊張感を齎すハラハラとしたものが欲しかった。

逃げる、隠れる、追い掛け回される、人質を助ける、そういった所に「一瞬たりとも油断は出来ない」といったスリルさを入れてくれていれば、まだ評価も違ってきたはず。

流れがスムーズ過ぎるんよ、残酷さに頑張っただけで、大まかな話の転がし方はそんなに面白くなかった。

本作を作り劇場公開する上での話題性には勝ったが、展開の良し悪しを考えると、言うほど鑑賞者の期待には応えられていなかった、そんな作品。

プールでハンマー使って殴り殺す場面が良い例だよね、もっと上手い監督なら恐怖感をバリバリに出した空気を生み出せたんじゃないかと思う。

ま、可愛いプーさんのイメージを完全に覆す、きったねえプーさんをネタとして観たい方はどうぞ、て感じ。

俺、口から涎をダラダラ流しているんかと思いながら観てたのだが、どうやら違ってたらしく、あれはハチミツをベロベロと舐めてのダラダラ具合だったみたい。

そう、力の源はハチミツ。

ハチミツをガッツリと舐めたら、プー最凶。

えー総合的に見て、惜しい!の一言です、続編有りきな終わり方でしたが、次は今回何故か一切姿を見せなかったあいつが参戦する!?満を持してのティガーが。

評価:★★★

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メーカー: アルバトロス

関連作:

『プー あくまのくまさん(2023)』
『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち(2023)』

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ドラキュラ/デメテル号最期の航海

2023年11月30日 14時26分43秒 | 洋画ホラー

THE LAST VOYAGE OF THE DEMETER

2023年

アメリカ

119分

ホラー

PG12

劇場公開(2023/09/08)

監督:
アンドレ・ウーヴレダル

『MORTAL モータル』

出演:
コーリー・ホーキンズ
アシュリン・フランチオージ
リーアム・カニンガム
デヴィッド・ダストマルチャン
ハビエル・ボテット
ウディ・ノーマン
ジョン・ジョン・ブリオネス
ステファン・カピチッチ
ニコライ・ニコラエフ

<ストーリー>

カルパチア地方からロンドンまで、謎めいた50個の無記名の木箱を運ぶためにチャーターされたデメテル号が、不可解な出来事に遭遇する。

本当に怖い
吸血鬼伝説

―感想―

本で例えると上下巻の上巻みたいな位置づけかな。

ここからが俺の本気だぞ!

仲間の全員の命を奪ったドラキュラ覚悟せぇよ!

といった所で終わるからね。

はてさて下巻(続編)はあるのだろうか、個人的には製作して貰いたいですが。

この監督さんが撮った作品は期待通りに面白い。

過去作全部観ているけど、つまらなかったてのはなかったな。

で、大体どの作品も個性的な怪物が現れる。

本作も又然りで、ドラキュラと聞くと、どうしても美形とか美白肌とか、そういった美しいものを連想しがちだが、全くの真逆。

一夜に1人噛み殺し、夜空をバタバタを羽ばたきながら飛び回りつつ高スピードで襲い掛かってくるのがこれ。

何処をどうみてもドラキュラには見えず、皆が思うのは巨大コウモリの化け物。

こいつを直に主人公達が初目撃した時の「間」とか演者のリアクションの仕方が最高だった、沈黙ながらも心の中では「なんだあれはーーー!!!」みたいなね。

仮に美男子、イケオジのドラキュラだったとしたら、ああいう驚愕の表情にはならんだろうな、この造形だからこそ説得力があるのよ。

醜さ故に魅了されるといった事も無く、倒す事だけに集中が出来る。

まあその行動に移すまでがちと長いのがネックではあるのだが(中々誰も怪物が潜んでいる事に気付かない)。

それだけ正体がバレないまま乗組員を一人ずつ襲い、仲間内で疑心暗鬼を生じさせるしたたかさをこの怪物は持ち合わせていた、て事やろうねえ。

屈強な男共は意図もあっさりと殺られる、代わりに戦闘力が乏しい医者の黒人主人公と、生贄として捧げられていた女性(立ち位置的にはヒロイン?)が頭脳で対等に持ち込んでいく。

結果的に悲しい結末にはなるけれど、それがあったが故の「復讐」へと続く訳だから、船内、船上といった密室型展開でありながらもストーリー性がしっかりと練られていて見応えはあった。

但し、これだけは強く書き残しておきたい。

当然ながらドラキュラは昼日中には活動不可能なので、専ら時間帯は夜のシーンが増える為、家で観る際には部屋を暗くして鑑賞する事を推奨。

明るい中で観るとマジ見辛い画面ですので要注意。

監督は『ノスフェラトゥ』辺りを意識したんかな、あの辺のドラキュラ映画が好きな人は特に楽しめる作品かなと思います。

評価:★★★☆

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レンタル開始日: 2023-11-29

メーカー: NBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社

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