むっちりと肉付きが良くなった極楽息子(小)。抱っこすると大きくなっているのを実感します。
写真を撮っているとすぐに入ってくる極楽息子(大)。歳が5歳離れているので、心配された「赤ちゃんがえり」は全くありませんでした。もう来年は小学校ですからね。こうして親の気を惹こうとするぐらいで普段は無害ですが、急いでオムツ換えしている時には邪魔になります。
極楽息子(大)が生まれたときは狭いアパート暮らしだったので、家族が増えるとスペースを捻出するのが大変でした。最初はセミダブルのベッドに3人寝ていましたから。今度は家具も安心して増やせます。何より有難いのは庭にクルマを置けるので、外出に手が掛からないことです。高層団地のパレット駐車場では、出掛けるのも帰るのも時間と手間が大変でした。