いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

ルバーブ再訪

2014年11月28日 | 極楽日記(お店紹介)

 昭和区杁中(いりなか)のビストロ、ルバーブさんに行って来ました。

 お昼はガレットが中心になります。ブルターニュのコースで頼んでみました。

 「ワタリガニとお魚のスープ」と書いてあったビスク。濃厚なので子供には敬遠されました。

 ソーセージとベーコンのガレット。お奨めの白ワインやシードルがとても合いそうに感じましたが、残念ながら車の運転があるのでパス。

 ガレットおいしいかな?

 デザートはキャラメルのアイスと、塩バターキャラメルのクレープ。カラメルの苦味がしっかり効いている大人の味わいなので、子供連れでは注意。

 こちらは別のコースのレモンと砂糖のクレープです。ご馳走様でした。
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じいちゃんの十三回忌

2014年11月27日 | 極楽日記(豊川)

 豊川のじいちゃんの法事に行って来ました。仏壇にお供えがしてあります。

 法事にはご馳走が付き物。

 魚を嗅ぎつけたのか、近所に住む猫がやって来ました。

 みんなで墓参りをしてから、本堂で読経してもらって終わりです。十三回忌で節目なのですが、親戚も高齢や病気で動けない人が多いので、家族だけで済ませました。二人の孫が成長しているので喜んでくれたのではないでしょうか。
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猫ベッドがやって来た

2014年11月26日 | 極楽日記(猫)

 冬に備えてホームセンターで屋根付きベッドを買って来ました。早速気に入って中で寛いでいます。
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学校に行きたいの

2014年11月25日 | 極楽日記(猫)

 狭いところが大好きな極楽家の雌猫、キコがランドセルの中に入ってしまったのでそのまま背負ってみました。

 居心地がいいのでしょうか、逃げようとしません。このまま学校に行ってみたいのかもしれません。
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動物愛護の作文コンテスト表彰式

2014年11月21日 | 極楽日記(Hall of Fame)

 極楽息子(小)が日本動物福祉協会主催の作文コンテストに入賞したので、表彰式に行って来ました。場所は東京プリンスホテルです。せっかく正装させても行動はいつものままなので、昼食には気を遣います。

 こんな新幹線の写真展示がありましたよ。

 懐かしい昭和の新幹線の鼻面。新幹線スイーツとドリンクの企画もありましたが、時間がないので昼食のみで残念。

 昔の座席は簡素でしたね。昭和40年ごろなんて、テレビは白黒だったし、ミシンは足踏み、自家用車なんて贅沢品。乗用車の窓は手回しだし、ヒーター(クーラーにあらず)がオプションだった時代。新幹線に乗ると、紙の袋みたいなのに入れて飲む給水機があって、子供はそんなのが楽しみでした。

 主役はこちらでしたね。表彰式会場です。

 表彰式は撮影禁止だったので、会場の雰囲気など記録しておきます。

 名誉総裁からの「御下賜品(おかしひん)」を手渡して頂くのが表彰式のハイライトでした。極楽息子(小)が開けてみると、こんな焼き菓子。お菓子の御下賜品…。もちろん、宮内庁が笑いを取りに来た、のではなくて子供相手だからですね。こういう恩賜の品として戦前から知られているのがタバコ。他にもランクや種類がいろいろあるはずで、上位に行くと銀時計とか恩賜の御衣とかの有名な品になるわけです。

 表彰式後の茶話会です。お疲れ様でした。
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上海に行こう(その13)

2014年11月20日 | 極楽日記

 お土産も買ったしこれで上海ともお別れ。カフェで最後の昼食です。

 軽いものにしようと麺を頼んだら、上海風のこってりスープでした。

 今回はホテルの部屋だけでなく、このラウンジにもお世話になりました。軽い食事や飲み物を取って寛ぐのには便利です。

 帰りの便が遅れて手持ち無沙汰なので、すぐ外にいたA380を見物していました。

 総二階建ての構造がよくわかります。

 無事に名古屋に帰りましたので、お土産のチェックなど。これは職場用に買った上海菓子の量り売り。昔の日本にあったような、ずしりと腹に溜まるお菓子です。

 この大きさで1.2kgあるんですからね。豆や胡麻を飴でがっちり固めたものや、やたらと粉っぽい落雁やら、とにかく実質的。

 地下の土産物屋にたくさん並んでいた竹筒の酒。種類はいろいろあるみたいですが、わからないので度数の低いやつを買ってみました。筒がペアになっているのは何かの縁起担ぎなんでしょうね。

 上海印の煎餅。割らないようにしないと。

 伝統的な飴です。

 中身もこんな感じ。

 極楽息子(大)の武器セット。三国志に出てくるような槍や矛のコレクション。

 田子坊で買ったトランプはなぜか日本のアニメだったりします。

 豫園前の茶館で買った置物。三本脚の蛙だそうで、お湯を掛けると色が変わります。

 チベットの人が売ってた手作りの楊枝入れ。

 こんな感じで開きます。あまり楊枝を使わないので実用性には期待しませんが、凝った作りだし形が面白いです。色や柄は他にも多種ありました。

 並べるとこんな感じです。
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上海に行こう(その12)

2014年11月19日 | 極楽日記(海外旅行)

 最終日の朝もホテルの食堂から。

 どうしても夕食がご馳走になってしまうので、朝は意識して野菜を多くします。

 中国らしい料理もたくさん。

 和平飯店の部屋は広くて快適です。

 土産物を求めて、ホテル近くの菓子屋に行ってみました。

 種類が豊富です。何だかわからないようなものも多数。

 伝統的なお菓子から、こんな珍味類まで小袋に入って量り売り。

 この辺はわかりやすくていいですね。

 表通りから、ちょっと裏筋に入ってみましたが、上海の交通は人も車も強引で乱暴なので、気をつけないといけません。路地に入って来た大型バスが警察に停められたところ。

 ここは地下が広いショッピングモールになっています。

 こんなマルチコプターの人気が高いみたいで、店頭でよく見かけました。ちょっと極楽家周りでは飛ばす場所がないですよ。

 こちらはチベット族の土産物屋で、民族衣装の女性が鈴を鳴らして客寄せしています。珍しい細工品が多数。大きな水煙管(きせる)を売っていました。

 この字はチベット文字でしょうか。さっぱりわかりません。
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上海に行こう(その11)

2014年11月18日 | 極楽日記(海外旅行)

 それでは船に乗りましょう。

 これがさっきの海鮮レストラン。

 α77の夜景モードは強力ですね。手持ち望遠なのにぶれてない。

 75-300mm望遠はAPS-Cで最短110mmぐらいになるので、東方明珠が全部入りません。

 下側はこんな感じです。

 距離が離れると全部入ります。

 α200では露出がうまく決まりません。これだと少し寂しいです。

 明るくすると賑やかですがぶれますね。

 やはり港町の夜景はきれいです。上海の街は平坦で、従って背景に山がある香港のような奥行きはないのですが、灯りの密度は相当なものです。色に制約のある香港と違って、色彩が多様なのも特徴です。
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上海に行こう(その10)

2014年11月17日 | 極楽日記(海外旅行)

 この後はナイトクルーズの予定で、その前に海鮮料理で腹ごしらえ。お店の基本情報はぐるなびをどうぞ。

 結婚披露宴がいくつも入っていて、かなり混んでいたようです。料理が出るまでこのつき出しで間を持たせてくれということですね。

 やっと出てきました。後の予定があるので、できるだけ早く始めたかったのです。他のお客さんがいたのでフラッシュを控えたため、写真の出来が今ひとつ。

 何もかも濃厚で甘辛い上海料理に比べると、海鮮は材料の風味を生かした薄味で、日本人の好みに合うと思います。

 きのこがたっぷり入った豆腐料理。

 これは、日本の上海料理店「維新號(いしんごう)」が出してたまながつおの揚げ物に似ています。今は東京にしか店舗がないんですけど、一時名古屋駅近くに出店していたことがあって、何回か利用しました。一番印象に残っているのがそのまながつおでした。今回の魚は裏返しでわかりにくいです。何だろう?

 濃厚で旨い魚の次は、あっさりしたトウガンのスープ。

 基本的に薄味路線は変わりません。沢山食べられそうな味ですが、ナイトクルーズの時間が迫っています。

 青菜の炒め物も一工夫あって香ばしい。

 締めはやっぱり饅頭のようです。

 頑張って食べているんですが、日本人の胃袋は小さいのかな。

 ここで山盛りの炒飯が登場。これも海鮮です。

 最後の最後にお汁粉。ご馳走様でした。
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上海に行こう(その9)

2014年11月14日 | 極楽日記(海外旅行)

 活気のある下町の商店街、田子坊(でんしぼう)に来ています。

 豫園の古い商店街とは違って、オルタナティブ系の雰囲気です。

 とにかく変わったことをして目立ちたいという姿勢が伝わってきます。

 中は迷路みたいなので、目印にこのビルを覚えておきます。

 もう何売ってるのかわかんないですよね。

 普通の土産物がなくて食傷気味の二人。

 レトロな化粧品屋。上海に行ったらスーパーで硫黄入り石鹸を買い溜めしようと思っていたのですが買いそびれました。ここは高そうだったので。

 奇抜なことをしないとここでは目立ちません。吸血鬼飲料とは何でしょうか?

 なるほど、輸血用のパックを模したジュースでしたか。それでなくても食品の信頼度が低い中国で、これはなかなかスリルがあります。

 飲食店も負けていません。この奇怪な看板は?

 こ、これは…。; ̄ロ ̄)!!

 けっこう混んでいましたので、こんなメニューに食欲を感じる人もいるのでしょう。

 名前も凄いぞ。「黄金便便条」だって。英語の説明は普通なので、欧米人は抵抗を感じないのかも。中国のお金「元」の英語読みは"yuen"で「円」と一緒なので、略号も「\」で同じです。間違えないように。

 便所レストランの隣にあった、懐かしのブリキおもちゃを売る店。

 こういうノリで楽しみたい人は、ぜひ田子坊に行ってみて下さい。店舗の入れ替わりがすごく速い地区なので、次に行ったら店がなかったなんてこともあります。気に入ったらぜひお早めに。
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上海に行こう(その8)

2014年11月13日 | 極楽日記(海外旅行)

 中国ならではの印象(印鑑)のコレクション。

 明代の傑出した文人、文徴明の書。「赤壁賦」などの書で有名だそうです。

 これも明時代の書家の作品。この名前は日本語にないので、「王ごう」と記載があります。博学の人で、宋時代などの古書を研究して書風を完成させたそうです。

 これは元時代かな。名品なのでしょうが知識がないのでよくわかりません。

 説明を読んでいる時間もなくなったので、大きくて写真映えしそうなのを写すだけになってしまいました。せっかく行ったのにもったいない。

 中国らしい龍の描かれた壺。爪は3本。

 ここに描かれた龍は爪が5本。ということは皇帝に献上された品ということになります。国宝級の品なんでしょう。

 日程の都合でせわしい見学でした。美術品や骨董品に興味のある方はじっくり時間を取って行かれるといいと思います。

 次はこちら。上海城市規画展示館です。

 上海市の都市開発を説明するための展示館らしく、大きなジオラマが売り物です。

 夜景も楽しめますよ。

 ひとつ上のフロアから俯瞰することもできます。これなら全体像がよくわかります。

 豫園のジオラマもありました。

 地下には租界時代の上海の街並を模した商店街があります。

 ロビーの金ぴか高層ビルの前で記念写真。
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上海に行こう(その7)

2014年11月12日 | 極楽日記(海外旅行)

 今度は豫園の南側に出ました。お昼は台湾でもお世話になった鼎泰豐(ディンタイフォン)。

 極楽息子(大小)が苦手な酸辣湯(サンラータン)。わざと混ぜてないみたいで、下に食べ進むほど酸味が強くなります。

 これぞ鼎泰豐の名を世界で高めた小籠包。

 他の点心も台湾と一緒です。やっぱりおいしい。

 その気になれば日本にも支店があるのですが、本場中国で食べるのはまた格別な気がします。

 十分に食べたところで次は上海博物館です。建物がまず印象的。

 周りが広いためかそれほど大きくは見えないのですが、床面積4万平方メートル近い巨大な博物館です。これは日本の国立博物館クラスの約2倍。

 中心は広い吹き抜けになっていて、その周りに展示室が配置されています。

 この博物館見学の時間はわずか1時間。パックツアーは効率よく名所を巡れる利点がありますが、じっくり見たい時には不都合です。

 とりあえず最上階まで上がって降りてこようということで、まずは三国時代の古銭。上海の当りは当時の呉ですから、呉の通貨です。説明によれば、三国で一番豊かだった魏も、当初は貨幣取引でなく物々交換が主流でした。

 日本にも輸入された明銭。暗いのでぶれました。

 家具の展示です。テーマごとに分類されており、それぞれ広い展示室が割り当てられています。真面目に見ようと思えば、最低でも丸一日必要でしょう。

 翡翠の花瓶だと思います。翡翠好きの中国らしく、翡翠細工に広い展示室を充てています。その中でも扱いが大きいのでかなりの名品なのでしょうが、上海博物館のサイトでは小さな写真しか見られず詳細不明。
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上海に行こう(その6)

2014年11月11日 | 極楽日記(海外旅行)

 やって来ました豫園です。

 明代に18年掛けて建設された代表的な庭園。面積は2万平米だから小ぢんまりとした公園です。ちなみに北京の頤和園は驚愕の300万平米。豫園の建設はお金持ちとは言え私人。頤和園は西太后が国家財政を傾けてまで建設したものですから仕方がありません。

 こういう穴まみれの奇岩は頤和園にもたくさんありました。今では採掘が禁止されているようです。

 岩をくり抜いて掘った一体造りの狛犬。牡牝で向かい合わせに立っています。こっちは牝。口の中に玉を入れており、この玉も一緒に彫ったという執念の作。

 こっちが牡。くり抜いて作った玉なので外には取り出せません。

 伝統的な屋根の向こうには巨大なビルが建築中。街中なので借景があまり良くないですね。この辺りは古くから上海の中心部でした。

 凝った屋根飾りです。龍を配置したいのですが、皇帝を憚って後ろ半分が鯉になっています。名古屋の鯱みたい。周りは三国志の英雄だそうです。

 塀の上に龍の胴体を延々と這わせています。大変凝った作りです。

 豫園の周りは古い街並が保存されているので、古い中国らしい雰囲気がたっぷり。

 伝統的な工芸品とか印鑑(印象)、お守りの他に、マルチコプターの実演販売してる人も。

 昔からの広場が気楽なフードコートになっています。

 時間があればこういう専門店を覗くのは楽しいでしょうね。言葉は通じませんが。
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上海に行こう(その5)

2014年11月10日 | 極楽日記(海外旅行)

 次はもっと古い所を見に行きましょう。

 その前にちょっとお茶を楽しみます。

 豫園の東側を南北に走る安仁街の茶舗、泰に立ち寄り。

 まあお茶の販売なんですけど、中国茶の基本的な説明と試飲をさせてくれるので良い経験だと思います。これは青茶(日本で烏龍茶と総称)で有名な鉄観音。中国茶は醗酵の度合いに応じて、無醗酵の緑茶から白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶の6種類があり、これにフレーバーティーである花茶を加えて7種類に大別されます。

 この日頂いたのは、鉄観音(青茶)と、お茶と言うよりは漢方薬の苦丁茶(形から一葉茶とも)、ジャスミン茶、普洱茶の4種類です。極楽息子(大)の前にある葉巻のようなのが苦丁茶、ピンポン玉みたいなのがジャスミン茶の中でも凝った作りの工芸茶。手元の「中国茶の辞典」(成美堂出版)記載の「仙桃香片」に似ています。

 茶器は日本の常滑焼の朱泥に似た感じの紫砂。と言うか、紫砂にも多くの種類があって、元々はそのごく一部が朱泥と呼ばれていました。高温にしないと焼成できないため、茶器同士をぶつけると金属様の音がします。朱泥の茶器はお茶がまろやかになるそうですが、現在は良質の朱泥が枯渇しており、普通に手に入るものは酸化鉄(ベンガラ)で着色した紛い物で、本物と違って表面が平滑なため味を変える効果はないとのことです。

 ジャスミン茶の玉が開いて、まるで開花したように見えます。花は菊の一種だそうです。

 これが普洱茶。長く熟成させたものほど上等で、何回も出せるとされます。5年醗酵なら5回、10年醗酵なら10回出せるのが目安だそうで。

 茶盤と茶道具。醗酵茶は最適温度が高く、急須の上から熱湯を掛けて温度を上げるため、茶盤と言われる台に湯を流せるようになっています。茶番にはホースが繋がっていて、廃湯は下のバケツに貯留。

 隣はお茶やお茶道具、お菓子などを売る店舗。お茶で作ったご神体みたいなのがありました。

 5年以上醗酵させないと餅みたいにまとまらないそうです。だから、これの原料は高価な熟成茶葉ばかり。凄い値段でしょうね。
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上海に行こう(その4)

2014年11月07日 | 極楽日記(海外旅行)

 日曜日の朝はちょっと予想外の光景から始まりました。目の前の中山東一路が大騒ぎになっています。上海国際マラソンです。先頭の小集団が招待選手なんでしょう。

 いきなり2万人の大集団が流れ始めました。スタートです。

 延々と続く大集団。

 歴史的な街並を埋め尽くすマラソンランナー。天気は生憎の雨ですが熱気に溢れています。

 本日の観光は、選手が駆け抜けて行ったその歴史的な街並、外灘(バンド)地区から。左側は旧上海総会。現在は高級ホテルのウォルドルフ・アストリア上海。右側は旧Union Assuraneのようです。今は外灘3号という商業ビル。レストランなどが入っています。

 この風景の前で1枚。

 ヨーロッパの街並みたいできれいですね。

 反対側は対照的な新しい上海です。シンボルの東方明珠電視塔がくっきり。

 望遠で撮ると構造美がよくわかります。

 一番高い建物ではなくなりましたが、まだ存在感があります。

 東方明珠の足元のところ。巨大な地球儀が眼を引く上海国際会議中心とその前にある遊覧船の乗り場。

 なぜかあまり楽しそうじゃないね。
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