いつの間にか満開。今年も期待できそうです。
花見に同行した猫。桜には興味がなくて、広場で遊ぶ子犬が気になるみたいです。
外に出すと迷子になってしまうので、厳重に見守られながらの花見になりました。
雨になる前に花見に行きました。広場の桜が満開。
翌日は雨になりましたので、この日も青空とはいきませんが、春の陽気が満喫できました。
去年は雨が続いて楽しめなかったので、週末に満開と好天が重なったのは僥倖です。
歩いて行ける距離に混雑しない桜の名所があるのは幸せなことだと思います。
ふるさと納税で頂いた雪印のバターが貯蔵してあるのですが、見たことない銘柄で値引きになってたので、試しに買ってみました。名古屋では「マリンフード」というメーカーには馴染みがありません。海に関係あるから神戸あたりの会社かな、と思ったら大阪の豊中。「マリン」は海じゃなくてマーガリンの略だそうです。これは予想外。戦前は石鹸の会社だったそうです。油脂加工技術に共通するものがあるのでしょうね。
日本のバターは原乳をホクレンがほとんど管理していて、メーカーが新規参入するのはほぼ不可能だとか聞いたことがあるので、どういう原料を使っているのかと調べてみると、この会社はニュージーランドなどのバターを輸入して、それを再加工して製品にしているらしいです。輸入バターの関税は今でもかなり高いので、国産バターに対する価格競争力はそれほどありません。在庫処分で安くなっただけのようです。
タサン志麻さんのテレビを真似して作ってみたエビチリが、評判がいいので週末の定番になってきました。基本は厚揚げと冷凍のブラックタイガーに片栗粉を絡めて炒めるだけなので、とっても簡単です。元のレシピは鶏ガラスープとケチャップだけの味付けなんですが、常備しているレッドカレーペーストで少し辛味を付けてあります。エビの衣に使った卵の残りを流し入れて、スクランブルエッグ風に混ぜているところも違うかな。
初めて見たロシア製ビスケット。ビタミンB系が添加してあるのは、冬に新鮮な野菜が手に入らないお国柄を反映しています。学校給食にも使われる製品なんでしょうか。こういう素朴な味が好みという人もいると思います。
今みたいに定番になる前のノース・フェイスのスキーウェアで、随分昔のものですがあまり使っていません。まあ、名古屋に住んでるとスキーウェアなんてそんなものですが、子供ができてからも白川郷の雪遊びでは活躍しています。
まだしっかりしているので、極楽息子（大）に北海道で活用してもらうことにしました。親子でサイズが同じだとこういう時には便利です。
普通のキャベツも成功したことがないのに、芽キャベツとは難しすぎたかも知れませんね。そもそも本体が大きくならないと芽も成長しません。
少しは芽キャベツらしくなりましたが、せいぜい大豆大。食用には遠いレベルです。
実家で携帯電話とクレジットカードの申し込み代行をしてもらって来た巨大なみかん。庭に自生しているものですが、種類はよくわかりません。晩白柚かその類縁だと思っています。十分に寝かせて食べると、優しい甘酸っぱさが楽しめます。外皮が厚いし、房の1個1個がきれいに分かれていないものが多くて、剥くのはちょっと面倒。
実家からの頂き物。元は徳島の親戚から貰ったものだそうです。和三盆は別名阿波三盆。昭和初期の徳島には普通の白砂糖がほとんどなくて、砂糖と言えば地産の和三盆糖。煮物とかにも和三盆を使ってたそうです。もっとも当時は砂糖そのものが貴重品だったので、甘辛い煮付けなんてかなりの贅沢品でした。
雀用の餌入れを車の近くに吊っておくと、車体が盛大に汚されますので、新設したパーゴラから吊ることにしました。なかなか見つけてもらえないみたいで、1週間しても減っていません。暖かくなって餌に困ってないのかな？
この豪快な食べ痕は虫じゃなくて鳥ですね。そろそろ園芸シーズンですが、暖かくなってナメクジも活動し始めたし、また食害との戦いが始まります。
収穫したプランターは掃除してオルトランDX散布。
生き残っていたパセリのプランターにも薬剤投与。すぐにキアゲハがやって来ますので。
