いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

クリスマスは続く

2011年12月28日 | 極楽日記

 今度はじいちゃんの家でお祝いです。

 こんな立派な本が出てきたぞ。元素図鑑だって。極楽息子(大)が読みこなせるかどうかはわかりませんが、親から見ればこびとづかんよりはずっといいです。

 これで何回目のプレゼントでしょうか。欲しかったおもちゃが一気に揃います。

 ご馳走にもなって最高の晩でした。









世界で一番美しい元素図鑑
創元社
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ケーキを作ろう

2011年12月27日 | 極楽日記

 クリスマスケーキを作る、と言っても子供なのでデコレーションだけです。一緒にやると喧嘩するのでそれぞれ好きなように作ります。

 勉強でもこれだけ集中できればいいのですが。

 材料が同じなので出来上がりもよく似ています。本人には愛着があるでしょうが。

 最後も自分で切ってサーブします。自分で何でもできるのはいいことですね。
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25日の朝

2011年12月26日 | 極楽日記

 この日は遅くまで寝てられません。期待感いっぱいで降りてきました。

 目当てはもちろんこれ。

 さあ急いで開けてみよう。レンジャーキーがあったぞ。

 ほらこんなのが入ってた!

 タンタンの傘だ。柄のところが大好きなロケット模様。

 一通り自分のを見ると兄弟のが気になってきます。そのラジコン、ボクのより大きいんじゃない?

 さすがに満足でしょうか。今の子供は恵まれています。昔々、テレビで見たアメリカの生活そのもの。あんな暮らしぶりが日本の普通の家庭のものになるなんて。
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サンタクロースがやって来た(おまけ)

2011年12月22日 | 極楽日記(日帰り)

 子供用のクリスマスイベントなので、料理は脇役に過ぎないのですが、なくてはならない脇役なのでやっぱりご紹介しておきます。スープはすり流しの根菜とシイタケの入ったコンソメ。三つ葉の香りが食欲をそそります。

 パンですね。黒いのが面白かったかな。

 海老と鯛の取り合わせです。サイマキ海老、と言っていたので車海老の小さいやつです。この小ささだと1匹では物足りないので、かき揚げにすると最高においしいですね。値段も最高になりますけど。

 ソースが変わっていて、ベースは普通のレモンとバターなんですが、緑色は抹茶です。たまにはこんな趣向もいいかな。

 肉料理です。肉がさっぱりしている分、ソースをこってりしたものにしたようです。摂取カロリーを控えているので、息子たちに半分ほど分けてしまいました。

 チョコレートケーキなので子供が食べられませんでした。残念。メインを控えてもケーキの残りを食べているようでは体重管理が難しいですね。
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携帯をCyber-shotに

2011年12月21日 | 比べてみよう

 携帯電話としては特に不自由を感じていなかったAU W33SAが来年7月から使えなくなるということで、ソニー・エリクソンのS006に代替しました。スマートフォンじゃない、いわゆるガラパゴス携帯(ガラケー)として進化した機種で、ソニーのデジカメであるCyber-shotに準じてカメラの性能を高めたのがポイントのようです。

 ただ、携帯に内蔵できるような極小径の撮像素子を1600万画素にまで分割してしまうと、個々の画素の面積が極めて小さくなり、十分な感度やダイナミックレンジを得ることが難しくなってきます。その点はソニーお得意の裏面照射型C-MOSで対応しているようですが、そもそも携帯のカメラ機能にフルサイズ一眼レフ並の画素を持たせることに無理があります。W33SAよりカメラの性能が上がっていることに期待はしていますが、デジカメの画質とはまだ比べようがないでしょう。それよりもデザインがデジカメに似ており操作性が良さそうな点に好感が持てます。

 カメラ以外のS006の特徴はグローバルパスポート対応です。CDMA, GSMの両エリアで接続できるため、海外で使える範囲が広くなりました。海外に頻繁に行くわけではないのですが、いざ旅行となったときに現地仕様の携帯を借りたり返したりは面倒ですし、使い慣れない携帯もわずらわしいですね。たまにしか行かないからこそ、使い慣れた携帯を持って行きたいと思います。このグローバルパスポート機能が普及するまで買い替えを延ばしていたので、結果的にW33SAや極楽妻のW22Hを長らく使うことになってしまいました。

 W33SAが折り畳みなのに対して、S006はスライド式です。長さと幅は少し大きくなりましたが、多機能を詰め込んで大幅に薄くなったのには感心します。大柄な機種が多いスマートフォンに比べると携帯性は有利です。スマートフォンも検討はしましたが、頻繁に出張があるわけではなく、携帯で多量の資料集めやデータ作成をする必要はないので、高い通信料を払ってスマートフォンを使う意味を見出せませんでした。
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LED増設

2011年12月20日 | 極楽日記

 内側から見たイルミネーションです。500球の青色LEDはかなり派手。

 今度は隣家との境界にも同じものを増設しました。合わせて1,000球。

 カラーLEDのメッセージボードも出してみました。

 外からの写真では、新設した部分はあまり見えませんかね。トナカイも樹の陰になって見えにくくなってしまいました。実際はそれぞれ固有のタイミングで点滅するので、全体がよくわかるんですが。
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サンタクロースがやって来た

2011年12月19日 | 極楽日記(日帰り)

 久々に名古屋観光ホテルのレストランで食事です。好きなものばかりで良かったね、と思ったのですが意外にあまり食べませんでした。

 こちらは肉が出ればご機嫌です。野菜も残さず食べるんだよ。

 食事の後にサンタクロース登場。毎年恒例のクリスマスイベントです。

 元子供も便乗させてもらいました。

 どうして欲しいものがわかったんだろう?

 お礼に元気良く「赤鼻のトナカイ」と「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いました。
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岡崎ナムチャイ

2011年12月16日 | 極楽日記(お店紹介)

 岡崎のタイ料理「ナムチャイ」です。ここ岡崎と隣の豊田、そしてなぜか所沢に店舗があります。外観は8月にアユタヤで見たような伝統的なもの。雰囲気たっぷりです。

 お昼は11時半から。ランチメニューが20種類以上と豊富です。特にお値打ちなのがこの2種類の日替わりランチ。

 炒飯が大好きなのでよく食べます。ランチセットに春巻やえび団子などを足すこともできます。

 一方のパット バイガパオ ガイ。バットは炒める。ガイは鶏肉だから基本は鶏肉炒め。メニューには唐辛子マークが3個ついていましたが、たいして辛くありません。辛さは日本人の舌を基準にしているようです。

 こっちはボリュームたっぷりのタイ風ラーメン。何でこんな顔してるのかな?

 定番のタイ風焼きそば、パッタイ。パッは炒め、タイはタイ国のこと。名前からして国民食です。代表的な料理にしては普及したのは最近で、第二次大戦中に米が不足したため、ご飯で食べるよりビーフンにして野菜をたっぷり入れたのがきっかけだそうです。

 店内の雰囲気も上々です。「THAI SELECT PREMIUM」認定は伊達ではありません。

 温室にマンゴーが実っています。店内は清潔で禁煙。サービスも的確だし居心地のいい店です。地方都市のかなりわかりにくい場所にあるタイ料理店が、昼を過ぎて見る見る満席になったのも固定客が多い証明です。

 良かったね。また来たい?
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寧夏ワイン、ボルドーを脅かす

2011年12月15日 | 極楽日記
 WSJの記事です。寧夏(Ningxia)の赤ワインが本場ボルドーの赤ワインを打ち負かした、という意外性に、つい読んでしまいました。北京で中国人5人、フランス人5人の審査員がそれぞれの赤ワインを試飲して評価したところ、上位5本のうち4本は寧夏のワインであった、というフランス人にとってはショッキングな内容です。

 審査員の半分がフランス人なので、完全なお手盛りでもなさそうですね。ボルドーと言ってもピンからキリまであり、フランス人のコメントにあるように最高のものが敗れたわけではないので、本当に2009年のビンテージで寧夏がボルドーを圧倒していると断言できるわけではありません。でもこれを機に寧夏の知名度は上がるでしょうね。だって今まで誰も知らなかったのですから。そこで世界の品評会で一流と認められれば、名産地として定着できるわけです。

 私も10年ほど前から中国で赤ワインの消費量が毎年増えており、国内生産も盛んだとは聞きましたが、寧夏というのはほとんど初耳です。行政区で言えば寧夏回族自治区。北京より1,000km以上西にある、とんでもない山奥です。しかもイスラム教徒の回族自治区。こんな所でワインの生産が盛んだとは実に意外。面積が6万6千平方キロ、人口が588万人ということは北海道に近い規模です。黄河の上流域に当たり、灌漑による農地創出の余地が大いにあるそうです。

 山奥の寒冷地と思いきや、昔から「天下黄河富寧夏」と言われるように黄河流域を中心に農業生産は盛んであり、石炭の産出量も多いそうです。輸送手段が発達した近年においては、高品質の果物の生産で有名だとか。なるほど、この黄河上流域でワイン用のブドウを栽培しているわけですね。ボルドーやブルゴーニュと似た気候や地質の地域があるのでしょう。すると白ワイン用のブドウにほとんど特化した北海道に比べれば、いくらか温暖な地域があると判断できます。

 地図を見ると、中心都市である銀川市に北京から延々と高速道路が通じています。これをたどれば、夏休みに行った万里の長城(八達嶺;はったつれい)を通るルートじゃありませんか。そうか、あの道路を走ってた大型トラックが寧夏の物産を北京まで運んでいたんですね。北京で食べた果物の中にも寧夏産のものがあったのかも。いずれはワインにお目にかかることもありそうです。
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クリスマス発表会(その3)

2011年12月14日 | 極楽日記

 発表会が終わると一目散に砂場へ駆けて行きました。子供に晴れ着なんてわかりませんから。

 変身ポーズですか。40年前の子供と大して変わりませんね。

 砂遊びこそ幼児の甲斐性、かどうかはわかりません。

 発表会が窮屈だったのか、開放感に溢れています。

 やっぱり汚しちゃったねえ。

 夜は頑張った極楽息子(小)の希望を入れてインド料理の店に行きました。
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クリスマス発表会(その2)

2011年12月13日 | 極楽日記

 音楽劇「アラジンと魔法のランプ」に出演しました。ランプの魔人の役だそうです。

 アラジンがランプを磨くと現れる魔人。極楽息子(小)はハクション大魔王をよく見ていたので、あの調子で「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ン」かと思ったのですが、すごく真面目な魔人さんでした。

 兄弟共に頭が大きいので、冠が安定します。演劇向きかも。

 魔人が魔法を使います。「ゴルゴルゴルディーロ」だった?

 どくろの衣装をつけた魔法使い(後ろ)に呼び出された魔人は、アラジンを都から追放してしまいます。アラジン危うし!

 苦労して戻って来たアラジンは魔法使いを倒し、みんなで仲直りします。これは発表会のお約束。

 さあ平和を祝って歌いましょう。
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クリスマス発表会(その1)

2011年12月12日 | 極楽日記

 幼稚園の年末恒例、クリスマス発表会です。夏の七夕発表会と並んで人気の行事であり、会場の講堂前には早朝から行列ができていました。もも組の演技は楽器演奏と歌から始まります。

 手を振ってくれたんですが、フラッシュが発光しなかったのでぶれた写真になってしまいました。300mm望遠(35mm換算では420mm)を手持ち撮影なので、いかにぶれ防止が付いていても補正し切れません。

 フラッシュが働けばこの通りです。

 元気いっぱいです。インフルエンザにも水疱瘡にも罹らなくて何よりでした。

 熱演に湧く客席にサンタクロースが来てくれました。
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発表会前

2011年12月09日 | 極楽日記

 大事な幼稚園のクリスマス発表会を前にして、周りでは病気欠席が目立つようになってきました。先日は近くの小学校でインフルエンザが流行して学級閉鎖があったそうです。何とか無事に発表会を終えて、楽しい冬休みに入りたいものです。
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12月の野菜

2011年12月08日 | 極楽日記(園芸)

 袋栽培の小松菜が元気です。どうせ茎のところを極楽息子(大小)が食べないと思ったので、実家の味噌汁用に提供しました。

 チンゲンサイがたくさん出てきました。冬なら害虫の心配をせずに葉菜が栽培できる、と思ったのは考えが甘かったようで、スズメが集団で苗にたかっているのが見えました。小鳥は野菜が好きですからね。一難去って又一難です。

 袋栽培では袋の縁を切ってやらないと日当たりが悪いかな、と処置したら喜んで食べに来たようで、恐らく袋の縁があると中に着陸しにくいんでしょうね。今後は縁のところを残して置くようにします。

 ニラは細かく株分けしたのでこんな感じです。

 株分けしてないところはぼうぼうに育ってきたので、そろそろ炒め物かチヂミに使えそうです。スーパーの韓国フェアでチヂミを買ったら、極楽息子(大小)がニラを嫌がって食べなかったので少々残念ではありますが。
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逆襲なるかホンダテクノロジー

2011年12月07日 | 自動車
 この数年のホンダは、ハイブリッド車の企画でトヨタに遅れ、ガソリン車の改良でマツダに遅れ、既存車種のリファインとコストダウンで利益を挙げてはいるのですが、さすがに先の展望がなくなってきたようで、モータースポーツやスポーツカーのファン離れを招き、経済誌からも「老害経営」とか揶揄されるようになってしまいました。このままホンダが目先の利益だけ追求してクライスラーみたいに縮小均衡に陥るのか、それともかつてのホンダらしさを取り戻して攻めに転ずるのか、興味が持たれるところに、「次世代革新技術」としてニュースリリースがありました。これについて考えてみたいと思います。


1.ガソリンエンジンの改良
 可変バルブタイミングの動作領域を広げて、フリクションも減らすという、昨今どこでも聞く内容であり新味はありません。クールEGRはトヨタが先。アトキンソンサイクルと記載がありますが、バルブタイミングの変化で導入できるのは純正アトキンソンではなく、ミラーサイクルなのでこれもトヨタやマツダと一緒。今まで独自のVTECにこだわって遅れていた可変バルブタイミングが、ようやくトヨタ並になるという解釈でいいと思います。後出しなのでもちろん小改良はしてくると思いますが。

 過給については何も書いてないので、ヨーロッパ流の小排気量ターボは考えてないのでしょう。また兼坂弘先生によると、アトキンソンの膨張比を本当に大きく取ると、エンジンが冷えすぎて(冷却サイクル)混合気が燃焼しにくくなるので、ターボ過給と組み合わせるのが合理的とのことですので、アトキンソンでもたいした進化はしていないと読み取れます。


2.小型ディーゼルエンジン
 ホンダは「ディーゼルの開発は延期」と公式にコメントしたはずですが、ヨーロッパではディーゼルがないと売れないので、また商品化を狙っているようです。燃焼指圧の最適化とありますので、マツダのSKYACTIV-Dと同じく圧縮比を下げていることがわかります。先行して商品化に成功したマツダが大きなヒントをくれたのですから、マツダに感謝しないといけません。


3.軽、小型、中型クラスのCVTを新開発
 最近のトランスミッションは大きく進化しています。トルコン式でも6-8速が当たり前になり、レスポンスのいいダブルクラッチ方式とか各種のCVTが鎬を削っています。ホンダは当面ファンドーネ式のCVTを主力にするようですね。

 最近スバルが発表したサイレントチェーン方式のCVTが非常に面白いので、これに匹敵するものをホンダにも期待したのですが肩透かしかな。スバルの系列企業(どちらも旧中島航空機より派生)である栃木富士産業は金属ベルト方式のCVTを供給しているので、スバルがわざわざドイツ製のチェーンCVTを採用したのはちょっとしたサプライズです。


4.ようやく2013年に2モーター方式ハイブリッドを市販
 中型車に搭載予定とあります。問題はホンダがハイブリッド戦略で遅れ過ぎていて、アコード、インスパイア、オデッセイという中型車が軒並み討ち死に状態になってしまったということです。載せるべき車体がなくなったのにハイブリッド作ってもねえ。


5.高性能を狙った電動SH-AWDシステム
 V8の競合車をターゲットにした強力なエンジンであり、時期NSXに搭載と予想されています。面白いけど、ここまでの性能が必要なユーザーは少ないでしょう。シンボル的な意味で発売するのなら、今度はNSXやS2000と違って継続的なものにしないと、ブランドの育成は難しいと思います。1990年当時にフェラーリやポルシェすらNSXを無視できないほどインパクトは大きかったのに、10年後には影も形もなし。フェアレディZみたいに、いつでもニューモデルが準備されていれば、子供の頃憧れたスポーツカーに、リタイアしてから乗るという選択肢だってあるでしょう。

 それにマーケティングと並ぶホンダ最大の欠点はデザイン。スポーツカーは自制心のある大人の乗り物なのですから、性能だけじゃなくて名前とデザインで差別化して欲しいものです。社内でできないのなら、NSXに限って奥山さんにデザインをお願いすればいいじゃないですか。


6.小型電気自動車用のシステム
 環境、新しいもの好きのカリフォルニアで売るつもりでしょうか。



 正直に言って、この程度なら各社横並びという印象です。まあ同じものを作っても、作り込みによって大きな差がでることは珍しくないので、ホンダならではの味付けに期待しておきます。本当は他社にない飛び道具が欲しいところで、せっかくのEXlinkや6サイクルを自動車に搭載しないのはもったいないと思うのですが。
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