日頃はあまり行かないスーパーですが、閉店間際に行くとけっこう面白いものもあります。イワシ丸干しと書いてありますが、こんな大きいのは見たことありません。
どちらかと言えば高価格帯の品揃えですが、半額なら気軽に手が出ます。
これも買っておけば使えそう。
ゴヨウアケビにわずかに残った葉。何とか生き延びて欲しいものです。冬は落葉するのでわかりませんが、枯れた枝を落としていたら、まだ切り口に緑色の部分があったので完全に枯れたわけではないと判断しています。
レタスと青梗菜の種を蒔いたプランター。密度が高すぎるし、青梗菜の方はひどく食われています。これでは収穫が望めません。
空いたプランターに移植してみました。夜になったらナメクジがたくさん這い上がって来ましたので、すべて駆除しました。青梗菜はナメクジの好物みたいです。この型のプランターは下に貯水槽があり、そこに潜んでいたものと思います。夏場は水を溜めてあるのですが、涼しくなってからは空なので、ナメクジの住処になっていたのでしょう。
ツツジは業者に強剪定してもらった上に、更に切り詰められてこれだけになってしまいました。
さすがにこれは殺風景です。スズメバチは近くの森から飛んで来るし、巣を作るのがツツジとは限らないのですが。
この時期になってゴヨウアケビの葉がほとんど萎れてきました。猛暑を乗り切ったのに、急に何があったのでしょう？
葉の水分が少なく、カサカサしています。雨が降ったばかりなので安心していたのに。
隣のミツバアケビは変わりありません。コガネムシの幼虫でもいるのか、プランターを調べてみた方が良さそうですね。
今週も低温調理の実験です。豚肉は安いので気軽に実験できます。
台所にあったハーブソルトを借用。テンダライザーでぶすぶす穴を開けていると、ブロックがだんだん平たくなってきました。
低温調理後に焼き色を付けています。今回の低温調理は450gのブロックに対して61℃で4時間半。最適条件を割り出したいところです。
香りの強い野菜とよく合うので、レタスと生玉ねぎに加えて、庭のパセリや水耕栽培のバジルも散らしてみました。少しはサラダらしく見えますかね？
涼しくなってパセリが豊作。「食べられる前に食べる」の原則を守って収穫します。
こちらは適当に植えたレタスや小松菜。いわゆる間引き菜としてサラダに添えるぐらいはあります。やっぱり秋は葉菜の季節です。
ローストポークが何とかなったので、今回はローストビーフの巻です。
予算の都合でかなり固そうな肉なので、しっかり処理しておきます。
庭のローズマリーを散らしてパックしました。
調理中です。重量350gに対して61℃で2時間弱。
表面を焼いて完成。見かけはそれらしくできましたが、ちょっと固いです。味は値段相応かな。穴開けるだけじゃなく叩くか化学的処理を加えたほうが良かったかも。
剪定の人に来てもらいました。今年は仕事が多くて職人2人。スズメバチが巣を作っていたツツジはすかすかにされてしまいました。
角度を変えるとほとんど残ってないですね。
鬱蒼としていたイチジクもこんな寂しい風景に。でも毎年再生してくるので見事な生命力です。
太い枝を切った痕は腐敗やテッポウムシの侵入を防がないといけません。
処理剤を塗って保護しておきました。
