山口県周防市のはつもみぢ酒造の原田 純米吟醸を入手。西日本と東北の酒は今まであまり外したことがないので、初見で買ってみる確率が上がります。
山口県産山田錦を仕込んだ吟醸酒。吟醸香を前面に押し出すタイプではなく、かなり酸味のあるドライな吟醸酒です。ここまで辛口を感じる吟醸酒はあまり経験してないと思います。河豚などの淡白な白身には吟醸酒でも辛口が求められるのでしょうか。
マレーシア製のお菓子。日本のメーカーが作ってそうなチョコ風味菓子ですが、長さが15cmあるので食べごたえがあります。職場のおやつに好評。
なかなか印象的なパッケージの「女城主」。ドラマになった直虎ではなく、岐阜県恵那市の岩村城主だった信長の叔母、修理夫人（おつや）がモデルになっています。当地の岩村醸造の製品。
名前と絵柄からは、岐阜に多い甘ったるい酒かなと思えばそうではなく、わりと辛口で素朴な味わいの酒。変に淡麗辛口などに走っていないのは評価できますが、これと言った特徴を感じません。風情のある岩村の城下町で飲めば雰囲気を楽しめるんじゃないでしょうか。
志麻さんレシピ本より、青椒肉絲風じゃがいも炒めを再現。元レシピは鶏むね肉ですが、都合によりモモ肉に変更。材料を細く切るのに時間が掛かりますが、後は炒めるだけですね。あっさりした味で好評でした。
細切りに邪魔な鶏皮を取っておいて、唐揚げ粉をまぶして魚焼きグリルでカリカリに焼きました。鶏皮は旨いです。
業務スーパーで冷凍野菜をまとめ買い。欲しい時にいつでも使えますし、スライスされているので更に便利。
ズッキーニも冷凍なら割安。ふんだんに使えます。
用途が広いので何度もリピートしているパプリカ。
タンドリーチキン、とい言うかタンドリーチキン風の唐揚げですね。手羽元をヨーグルトとポッカレモンとカレー粉に漬けておきます。モモ肉で何か作ろうと思って深夜のスーパーに行ったら、手羽元しかなかったので路線変更。まだ子供が小さい頃にも作ってみたことはあります。
我が家のタンドリー窯はノンフライヤー。
まあ見た目はそれらしく揚がります。もう少しスパイス入れても良かったかな。
週末に極楽息子（大）と共同作業。息子の本格的な麻婆豆腐と、
親父の担当の酸辣湯。これは冷凍パックを解凍しただけです。どっちも辛いのでご飯が進みます。
ジンが切れたので補充。今度はGordonです。
昔はほとんど飲む機会がなかったんですが、息子に付き合って愛飲するようになりました。ソーダとライム割は夏の必需品。
久しぶりに入手した酔心。たまたま正月用の金箔入りがディスカウントに出ていました。最近の標準にしている酔鯨に比べると濃厚で、それでもやっぱり旨いと思います。
キンブルで袋の七味唐辛子を発見。値段は195円。これで当分唐辛子には困りません。
なぜかマンゴチャツネがあったので入手。こっちは100円でした。
極楽息子（小）の好きなスパニッシュオムレツを作ってみました。まだ勘所を掴んでいないので、作るたびに出来が違います。単純に見える火入れとか、本当に難しいですね。
神戸の学校が文化祭で売り出しているお菓子。人気があって、種類が増え続けています。
桂新堂のえびせんは今年からみたいです。
中身はこんな感じですね。
精力善用自他共栄は学校の理念。
コストコで買ったノルウェー産塩サバです。そのまま焼いても十分おいしいですが、これだけあるので他の料理も。
ピンセットで骨を抜きます。100円ショップのピンセットが活躍。小型のペンチみたいな器具の方が挟みやすくて楽だとは思います。
一口大に切って粉をまぶします。
サバは油が多いので、ノンフライヤーで10分弱加熱すれば竜田揚げに。
付け合せの炒めたパプリカと一緒にマリネ液（酢とオリーブ油、砂糖）に漬ければ手抜きでもマリネができます。好評だったのでまた機会があれば。
