いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

そこに山があれば

2008年07月31日 | 極楽日記

 エベレストにアタックする理由として「そこに山があるからだ」という名言を遺したのはイギリスの登山家、ジョージ・マロリーですが、この言葉は登山家と言うより人間一般の本能を簡潔に表しています。階段があれば階段に上り、家具があれば家具に登り、ボトルがあればボトルに登ろうとする極楽息子(小)の姿は、未知の領域に挑む人間の性質が根源的なものであることを示唆するようにも思うのですが、考えすぎですか?
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Jane Eyre

2008年07月30日 | 極楽日記(読書、各種鑑賞)

 目下の通勤の友は名作"Jane Eyre"です。大英帝国最高の繁栄と言われるヴィクトリア朝は芸術活動においても百花繚乱の黄金期であり、小説だけでも最大の文豪ディケンズに加えてブロンテ姉妹、サッカレー(虚栄の市)、ワイルド(幸福な王子)、エリオット(ミドルマーチ)、スティーブンソン(宝島)、ドイル(シャーロック・ホームズ)などの著名な作家を輩出しています。

 産業革命後の工業化により急速に豊かになった大英帝国ですが、社会的にはまだ古いキリスト教的価値観が支配しており、女性の小説家がようやく世に出始めた状況でした。最初は男性名で作品を出さないと出版もできなかったようで、ジョージ・エリオットは男性名ですが実は女性作家ですし、ブロンテ姉妹も男性名で詩集を出したことがあるそうです。"Jane Eyre"はそんな時代の重苦しい価値観に反発して、旧態依然の男性社会に踏み潰されそうになりながら懸命に生きていく孤児の姿を描いて好評を得た作品です。

 孤児たちには「肉体の苦痛を忍んで神の教えに近づくこと」を強要しながら、自分と家族は安逸で贅沢な暮らしをしている偽善者の校長が経営する"Lowood Institution"は、度を過ぎた清貧を押し付けてブロンテ姉妹の二人を肺炎で死なせた実際の学校がモデルになっているそうで、描写もリアルです。

 女の子の10歳からの回想録というスタイルにしては語彙が非常に豊富で、辞書が頻繁に必要になるため、通勤には荷物が増えてしまうのが難点ですが、今読んでも大変面白いです。古本で入手したので、40年前のオーナーがあちこちに書き込んであるのも一興です。まさに名作は時代を超えるという実感があります。
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孫とばあちゃん

2008年07月29日 | 極楽日記

 おとなしく食事をしたためしのない極楽息子(小)。ばあちゃんと一緒でも変わりません。

 ご飯をかき混ぜて撒き散らした上に踏んづけて回るので、ぴったり付いてないと部屋が廃墟にされます。

 今度は老眼鏡を取り上げて遊び始めました。これだけ眼鏡が大きいと、昔の「丸出だめ夫」みたいだな。古すぎてわからないって?じゃ、ちょっと雰囲気が違うけどコナン君にしときましょう。お兄ちゃんも同じ頃に同じように眼鏡で遊んでたけど、頭がもっと大きかったのか、眼鏡の大きさがこんなに目立たなくて、コナン君と言うよりは「ハリー・ポッター」の最初のやつみたいな感じでした。

 そのお兄ちゃんは熱を出して、この夜はへたばっていました。でも弟が頑張って二人分暴れてくれたので、孫の存在感はいつもと変わらなかったようです。
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かき氷

2008年07月28日 | 極楽日記

 今でも人気のある夏の風物、かき氷を食べています。アイスクリームが高級化で季節感を失ったのに対して、やっぱりかき氷は真夏の太陽が似合います。専門店で食べる凝った味のも悪くありませんが、屋外で単純に冷たさを味わうのが何と言っても原点です。

 こちらはイチゴシロップですね。強い日差しの下では原色が映えます。だからと言うんじゃないでしょうが、昔は氷のシロップでもアイスキャンディーでも、毒々しい色のが普通でした。粉ジュースとか色付きのそうめんとか言っても、若い人には通じないでしょうね。

 以上は近所の住宅展示場のイベントに、一家でお邪魔して楽しませて頂いた折のものです。ありがとうございました。
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またパンを作りました

2008年07月25日 | 極楽日記

 夏休みをゲームだけで過ごされてはかなわないので、極楽息子(大)はパン教室に行って来ました。他に水泳やテニスの教室も入って結構忙しいはずです。パン教室と言っても生地をまとめるところだけですから、粘土遊びみたいなものですね。好きなキャラクターなどを作って楽しかったようです。

 極楽家でもこんなパンを作って焼ければ楽しいんですけど、暴れん坊の極楽息子(小)のお陰でキッチンがいつも荒らされ放題なので、当分は無理だと思います。
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夏はやっぱり水泳だ

2008年07月24日 | 極楽日記

 先日はティーポットのカバーを被っていた極楽息子(小)が、今度はお兄ちゃんの水泳キャップを拝借しています。あまり嬉しそうにしていませんが、取ると怒るのでやっぱり気に入っているんでしょう。頭の熱でゴーグルが曇ってきました。

 こうして見るとかなり大胆なファッションだとわかりますね。
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お茶はガレージから(連休の収穫)

2008年07月23日 | 極楽日記

 近所に伊藤園の営業所があることは知っていたのですが、そこで珍しいお茶のガレージセールとやらがあったので行って来ました。いや、お茶そのものは伊藤園の見慣れた商品なので珍しくないのですが、お茶をガレージセールとかアウトレットで売るという発想を初めて聞きましたので。

 伊藤園は茶葉メーカーとしては意外と歴史が浅いのですが、缶飲料やペットボトル飲料への展開が時流に乗り、見る見るトップメーカーになった会社です。健康飲料としての緑茶が見直された時代背景と、「おーいお茶」に代表されるネーミングの巧さが勝因とされていますが、本質的に大事なのは「伊藤園のお茶はおいしい」ということですね。競合商品が多くなった中でも、同じような値段なら伊藤園が売れるし、小売店も置いてくれる。だから短期間でブランドを確立できたのであって、品質がおろそかではここまで成功しなかったはずです。

 スーパーでも伊藤園のお茶は値引きが渋いことが多いのですが、この日はさすがガレージセールと言うだけあって安かったです。手前のジャスミンティーは500mlが24本入りで1,500円。1本あたり62.5円ですから出血サービスです。ほうじ茶もお値打ちだったのですが、広告で明示されていなかったので、大人の事情を酌んで内緒にします。

 どうも私は根が貧乏性にできているらしく、安物漁りで収穫があると自慢したくなります。もちろん高級品は高級品で価値を認めますが、機能が同じなら安い方が嬉しいでしょう?これは最近手に入れたバーバパパのクールバッグ(開くとマットにもなる)です。リサイクルショップの処分品コーナーにあったものですが、かなりサイズもあるし楽しい絵柄で子供が喜びそう。プラザ(旧ソニープラザ)のサイトを見ても載ってないので、かなりのレア物でしょうか?オークションならそれなりの値が付くと思うんですが、ショップの人には何だかわからなかったのかも。
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ボクの新しい帽子

2008年07月22日 | 極楽日記

 被り物が好きなのか、ティーポット用の保温カバー(teapot cozy)を気に入ったみたいです。サンダーバードは見せてないんだけどな。

 まだ紅茶は飲めないので、専ら食べることでお茶の時間に参加します。
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児童の自転車ヘルメット義務付けに

2008年07月18日 | 極楽日記

 猪高緑地公園で自転車の練習中です。昔の子供と違って、自転車で友達と遊びに行くことが少ないらしく、なかなか上達しません。この日は暑いのですぐばててしまいました。

 6月1日から道路交通法が改正され、保護者は12歳までの児童や幼児が自転車に乗る場合にヘルメットを着用させる義務がある、と決められました。昔も学校単位では自転車乗車時のヘルメットを義務付けていたり、徒歩通学でも学校指定のヘルメットを着用させていた地域があったようですが、当時のヘルメットは防災用のを流用したようなのが多かったみたいです。あれは夏に暑かったでしょうね。

 今の自転車用ヘルメットは樹脂製で軽いし、通気に配慮してあるので極端に暑くなることもないようです。公園で練習するだけなら自動車の心配はありませんが、これから息子の行動範囲が広がることを考えると、しっかりしたヘルメットを用意しないといけませんね。
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親しき仲にも感染予防(ミドリガメの場合)

2008年07月17日 | 極楽日記

 猪高緑地の池から極楽家の水槽に引っ越したミドリガメ(ミドリガメはペット用に輸入されているいくつかの種類の総称であって、代表的なのは耳のところが赤い、ミシシッピアカミミガメらしいです)は、極楽息子(大)お気に入りのペットです。最近は100円ショップで金魚のエサも亀のエサも売っているので維持は簡単ですし、小さなミドリガメなら水槽も小さくていいので親にとっても好都合。ただこれでペット熱が発症したのか、犬が欲しい、猫が欲しいとか言い出したのは心配です。犬の世話はミドリガメみたいに簡単じゃないよー。

 私が子供の頃、ペットのミドリガメからサルモネラ菌に感染して新聞記事になったと聞きましたが、これは今でも注意が必要だそうで、我が家でも不用意に触らないことと手を洗うことだけは徹底させています。爬虫類に薬を与えても完全に除菌することはできないようなので、いくら清潔な環境で飼ったとしてもサルモネラ感染があるものと考えるべきです。
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新型ロボット

2008年07月16日 | 極楽日記

 極楽息子(大)が学校の図工で作ったロボットです。手前の箱は「おとうさんスイッチ」みたいなものかと思いましたが、「ロボットようエサボックス」と書いてあるのは想定外でした。ロボットのエサって何でしょうか?
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水で修行中

2008年07月15日 | 極楽日記

 極楽息子(大)はプールに入って修行中でしょうか。真夏に水垢離(みずごり)やってもご利益はないと思いますが。

 プールでやる修行、と言えば水垢離じゃなくて水泳の練習でしょう。息子もスポーツクラブの練習に通っているのですが、この数ヶ月はあまり速くならないようです。頑張ってはいるのに成績が上がらないのはもどかしくて、目標にしている北島選手みたいにハイテク水着が欲しいところかもしれません。

 ただ、話題のレーザー・レーサーは生産数が少なくて入手困難ですし、一着数万円という極めて高価なものです。しかも着脱が非常に面倒で、慣れないと30分も掛かるらしいです。強い締め付け効果で水の抵抗を減らすらしいのですが、そのため圧迫感が強くて長時間の着用には向かないなどとも言われています。どう見ても子供が着る物じゃないですね。

 
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プール開き

2008年07月14日 | 極楽日記

 今年も極楽家のプール開きです。2つのプールを同時開設ですから豪華ですが、プールそのものは小さめです。

 それでも子供が二人で入って遊べるので、水遊びには十分な大きさと言えるでしょう。

 ターフの下なら日焼けの心配もないので、安心して遊ばせることができます。
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極楽家の七夕飾り

2008年07月11日 | 極楽日記

 七夕の日はどんよりと雲って星が見えませんでした。まあ、新暦で七夕とか言っても本来の時期とはずれているのでたいした意味はありません。七夕飾りは、極楽息子(大)が幼稚園の頃に作ったものを、いいタイミングで弟が引っ張り出して来たのでそのまま飾ってしまいました。
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オーストラリアの親戚

2008年07月10日 | 極楽日記

 オーストラリアからおばちゃんとお姉ちゃんが遊びに来たので、記念写真を撮りました。残念ながら私は仕事で同席できませんでしたが。

 日本人じゃないのになぜ「おばちゃんとお姉ちゃん」かと言いますと、「おばちゃん」は極楽妻が高校時代にキャンベラに留学したときのホストファミリーの娘なので、以後ずっと姉妹ということになっているらしいです。
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