北欧展に出ていたクリスマスエールだそうです。日本にはない習慣ですが、Christmas aleで検索すると海外のサイトがかなりヒットしますので、北欧あたりではビールでクリスマスを祝う人も多いのでしょうね。エールの本場はイギリスやアイルランドですが、冬にビールを楽しむならこくのあるエールは外せません。日本でももう少し人気が出てもいいと思います。このクリスマスエールもスモーキーな風味が強く、サーモン料理などに合いそうだと感じました。
北欧展に出ていたクリスマスエールだそうです。日本にはない習慣ですが、Christmas aleで検索すると海外のサイトがかなりヒットしますので、北欧あたりではビールでクリスマスを祝う人も多いのでしょうね。エールの本場はイギリスやアイルランドですが、冬にビールを楽しむならこくのあるエールは外せません。日本でももう少し人気が出てもいいと思います。このクリスマスエールもスモーキーな風味が強く、サーモン料理などに合いそうだと感じました。
二人揃って受験前なので、今年のクリスマスはミニマムです。ささやかなプレゼントに誕生年のイヤープレートと、呉で買ったマグカップ。絵柄が日本海海戦のZ旗です。
もちろん有名なあの一句が。受験の励みになるかどうかはわかりませんが、少なくとも日本史に興味を持ってもらえれば。
もちろん誕生年が違うのでそれぞれのイヤープレートです。
面白そうだったのでこんなトランプも付けました。
冷凍パックを買って来て、ノンフライヤーの設定をいじって研究中です。自家製の唐揚げや天ぷらに比べると衣が厚いためか、かなり時間を掛けないと揚げ物らしくならないみたいです。油のスプレー（スプレーと言うほど細かくならないが）も試してみましたが、あまり効果が感じられず、もっと量が必要かも。時間と手間を考えると、生のエビに薄い衣を付けて天ぷらにした方が合理的かもしれません。
極楽息子（小）の送迎で立ち寄った名古屋市の中央郵便局ビル、JPタワー。ビル内の商業部門がKITTE名古屋と呼ばれています。クリスマスツリーも郵便局らしからぬ豪勢さ。
下から見上げるとこんな感じです。
何かイベントの宣伝がありましたが詳しいことはわかりません。
ほとんど来たことがないので、馴染みのない店が多いです。子連れで楽しめそうな店があるでしょうか。
朝なのでレストランモールもほとんど無人です。
宮崎県の山深い高千穂町の酒蔵、神楽酒造の焼酎です。西都市に「西の都アグリ館」なる観光物産館を運営していて、その縁もあって西都市のふるさと納税返礼品にもなっているようです。芋焼酎は飲みつけてないので、最初は風味が気になりますが、燗をつけるとさっぱりとして何にでも合いますね。飲み過ぎに注意しないと。
高知の豊麗司牡丹です。リカマンで処分品があったので買ってみました。冷やではちょっと重たい感じがしますが、燗酒コンテストで金賞を受賞しているらしく、なるほど燗にすると香りが引き立つしずっと飲み口が軽くなります。コンテストの参加数は838品で、上位30%が入賞なので、なかなかの実力と見ていいでしょう。このリストは参考になりそうです。
2011年から稼働しているごみ処理機、MS-N53の乾燥機能が動かなくなり、撹拌はするものの乾燥処理ができなくなりました。7年前の家電が故障したら普通は買い替えでしょうが、この製品は息が長くまだ生産していますので、部品の心配はありません。本体側が撹拌、蓋がヒーターユニットという構成で、蓋をアセンブリー交換すればいいだけなので修理も簡単だろう、と判断して修理依頼しました。
無事復活です。購入した金額の半額で直りましたので、あと3年もってくれれば十分に元が取れます。
寒くなるにつれて鍋物が恋しくなってきますが、今年は特に八丁味噌味に惹かれるようになってきました。生まれは愛知県じゃありませんし、最近になるまでほとんど口にしたこともなかったのですが、独特の旨味は慣れると忘れられないですね。三河のローカル食材だったのが、近年テレビなどの評価も上がり、簡便な食材が手に入りやすくなったのも大きな理由です。私のように、大人になってから八丁味噌ファンになった人が全国にいると思います。
冷凍保存の肉や魚を小分けする機会が多くなったので、専用の包丁を手に入れました。両側にハンドルがある特殊な形状で、思い切り体重を掛けることができます。今まで難儀してた冷凍肉の塊がすっぱり切れるのは快感です。餅を切るにもいいそうなので、これからの季節は活躍してくれるでしょう。
唐揚げは相当うまくできるノンフライヤーですが、天ぷらは再現性が低いというのが一般の評判です。しかし市販の揚げ玉（天かす）を貼り付けることで本物に近づけるという情報があり、試してみました。
用意したのはサツマイモ（紅ほまれ）と小麦粉、水、揚げ玉。少量なので卵は入れていません。
揚げ玉も海老風味とかイカ風味とか種類がありましたが、これは一般的なものです。
ノンフライヤーに並べて160℃で加熱。この量なら10-15分。
見掛けは揚げ玉を使ったのがすぐわかりますが、味は揚げたての芋天そのもので好評でした。同じ手で玉ネギの天ぷらも成功。手軽なので重宝しそうです。
とりあえず収穫した小型の万次郎カボチャの使い途が問題です。
電子レンジで加熱して、
皮と種を取ってサイコロ状に。大きくならなかった未熟果なので果物みたいな匂いがします。
玉ネギと一緒に炒めて、しばらく煮込みます。味付けはコンソメ。
このために買ったオスターの強力ブレンダーで粉砕。パワーがあると滑らかに仕上がります。牛乳と砂糖を加えて完成、ですが元のカボチャが未熟なため、味は今一つですね。翌日少し煮詰めたら、少しはスープらしくなりました。
