いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

グラジオラス

2013年06月28日 | 極楽日記(園芸)

 今年は野菜ばかりにかまけていて、花は何も植えていないはずですが、いつの間にか大きなグラジオラスが開花しました。剣を意味するグラディウスの語源の通り、力強い剣のような外観です。調べてみたら去年の6月に植えていました。グラジオラスの球根は寒さに弱いとされていますが、生き残って成長したのですね。

 極楽息子(小)のアサガオ。まだ双葉です。

 バザーに行った折に発酵促進剤なるものを頂いたのですが、自家で堆肥を作るのは放棄しているため、使い道がありません。刈った雑草を積み上げてある所に撒いてみましたので、少しは分解が早まるでしょうか。
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マツダの次期アクセラ

2013年06月27日 | 自動車
 マツダのニュースリリースによれば、海外でMazda3として販売されているマツダ アクセラがこの秋に新型になるそうです。写真を見る限りはアテンザとよく似ていますね。評判のいいCX-5やアテンザと同系統のデザインで拡販を目指す方針でしょう。

 アテンザは元々カペラの流れを汲む中型セダンだったはずなのに、輸出が主体になって拡大傾向が続き、最新モデルでは全長4,860mm、幅1,840mm(セダン)とトヨタのクラウンを越える大きさになりました。これだけの大きさでは小さな店の駐車場に停めるのがかなり億劫です。クラウンは異例に小回りが効くのでまだしも、FFのアテンザは小技が苦手だと予想されます。それだけに、極楽家としてはアテンザよりアクセラの方に注目しています。今回のモデルチェンジでやや大きくなるらしいですが、それでも街中で使える適度なサイズを保っているでしょう。

 マツダの売りであるSKYACTIVテクノロジーがアクセラに搭載されたのは2年前です。この時点でかなりの話題になり、好意的なレポートが出ていることを見れば、現行アクセラでも優れた乗用車であることが推察されます。ただし日本でのミニバン志向とマツダの販売力のなさにより、月間販売台数はおおむね2,000台以下であり、1,000台を切ることも多いです。今回のモデルチェンジではアテンザと共通のデザインと、少々の大型化そして「SKYACTIV全乗っけ」つまりマイナーチェンジで採用できなかったクールEGRやi-ACTIVSENSEと呼ばれる危険回避技術により商品力を高めますが、それでもセダンの売れない日本では大ヒットとまではいかないでしょうね。

 現行アクセラセダン(2.0L SKYACTIV)のJC08は17.8km/Lで、これが改善されるとしても20km/Lは難しいでしょう。数字の上ではプリウスなどに敵いませんので、今回の目玉になるのはマツダ初のハイブリッドということになると思います。時事通信によればトヨタからの技術提供とあるので、車格からしてプリウスと同等のシステムで、エンジンだけマツダ製だと予想されます。プリウスの2ZR-FXEは燃費が非常にいいのですが非力でマツダ車のイメージとは合わないので、これを小排気量のSKYACTIVに換装するのでしょうね。燃費はプリウスより少し悪くなる程度でしょうか。予想記事などにあるディーゼルハイブリッドは出ないと思います。値段が高くなるので、アクセラのような小型車では非現実的だからです。

 販売上はハイブリッド優位としても、せっかくマツダがいいエンジンとトランスミッション、シャーシを作ったのだから、心情的には単純なガソリンエンジンのモデルに乗ってみたいですね。値段次第ですが、ガソリンモデルでもプリウスやゴルフに十分対抗できるのではないかと期待しています。
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ヤマモモの季節

2013年06月26日 | 極楽日記(園芸)

 順調に成長を続けるヤマモモの木。ヤマモモは雌雄別株の風媒花です。多分、近所の街路樹から花粉をもらって受粉しました。

 実が色づいてきました。品種は「森口」だったと思います。たまに公園などでヤマモモの実を見かけますが、これだけ大粒のは収穫用の品種ならでは。うっとうしい梅雨空を吹き飛ばす庭の宝石です。

 もっと色が乗って、黒紫色に完熟すると、甘酸っぱさと樽酒のような木質の風味があって、癖になる味わいです。
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7歳の誕生日

2013年06月25日 | 極楽日記

 極楽息子(小)の誕生日をお祝いしました。ケーキはフレベールさんの特注。ちょっと遠くて不便なんですが、絵を描いてもらうと見事な出来で、いつも子供が喜びますので。

 もちろん本人のケーキは真ん中のところ。カマキリ好きですからね。

 ほら、喜んでる。

 プレゼントは3DSと「どうぶつの森」だったようです。まずは模範演技のようですね。
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ウリハムシ

2013年06月24日 | 極楽日記(園芸)

 安売りしていたキュウリ苗の成長が悪いので、残念ながら処分しました。

 犯人はこの幼虫。キュウリの大敵ウリハムシです。これが繁殖して根を食い荒らしていたため、水分を吸収できなくなって枯死したものです。苗を買ったのはいつものホームセンターではなくて、八百屋がこの時期だけ素性不明な苗を売っており、安いので手を出しましたが、やはり良くないですね。苗として販売するだけの管理ができていなかったようです。害虫を広げるだけなので、来年からは実績のあるものだけ買うことにします。
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アコードハイブリッド

2013年06月21日 | 自動車
 日本市場でのホンダ アコードは9代目にしてハイブリッド専用車になりました。アコードハイブリッドです。中型以上のセダン需要が縮小して、法人顧客を掴んでいるトヨタ以外はこのクラスで商売にならなかったはずで、先代アコードも昨年は合計2,000台しか売れていません(東洋経済調べ)

 今回は同じく気息奄々だった上級車インスパイアを統合、と言うよりもアコードの方をインスパイアに統合する形で出してきたようです。このため、名前はアコードですが内容はインスパイアだと解釈した方がいいでしょう。インスパイアは元々人気車である北米仕様のアコードそのものです。ホンダは日本の道路状況を慮って、北米仕様より一回り小さなアコードをわざわざ仕立てていたのですが、とてもそれでは元が取れないと判断したのは当然です。

 従って、今度のアコードは旧インスパイアの大きさを引き継いでいます。全長/全幅/全高が4915X1850X1465mmは旧インスパイアとほぼ同じ。8代目アコードに比べると200mmほど全長が伸びています。このクラスになるといずれにしても日本の市街地ではやや持て余す大きさであり、取り回しを気にする人は手を出さないと思います。ちなみにクラウンアスリートが4895X1800X1450mmで、アコードの方がやや大きくなりました。クラウンはFRですし、取り回しには非常に気を遣っているので、最小回転半径がアコードの5.7mに対して5.2mと大差を付けています。これは日本では無視できません。

 アコードはコロナやカリーナあたりと競合していた時代から、カムリと同クラスだった8代目、そしてついにクラウンの大きさを越えた9代目まで成長してきたため、一般のユーザーには商品としての位置づけがわかりにくいと思います。アコードの名前はCVCCの名前を世界に轟かせた初代から認知されているはずですが、小型車のイメージが強いため、最近のアコードは値段を見ただけでどうしても割高に感じるのですね。今回は旧インスパイアクラスの新型ハイブリッド車として努力した値段ではありましょうが、本体が365万円から390万円。ホンダにしてみれば「クラウンハイブリッドより安い」と言いたいところですが、ユーザーから見れば「カムリが304万円から買えるのに」という印象です。ただしアコードハイブリッドは8インチのHDDナビが標準装備。

 価格だけを見ると商品力としてやや疑問のあるアコードハイブリッドが発売前から話題になっていたのは、ホンダの新型ハイブリッドシステムにより、JC08モード30.0km/Lという記録的な低燃費を実現したから。これ、軽自動車のN-ONEよりいい数字ですからね。カムリの23.4km/Lやクラウンハイブリッドの23.2km/Lを圧倒しています。ただしカムリやクラウンハイブリッドでも十分に燃費はいいので、余程長距離を乗る人でない限り、毎月のガソリン代は5,000円も違わないはず。400万円近い上級セダンでこれが決定的な差別化にはならないと思いますが、技術的には賞賛すべきでしょう。

 アコードハイブリッドはホンダとして初の2モーター式。エンジンのスペックを控えめにしてモーターの稼働率を上げるのはトヨタ方式と一緒。排気量はクラウンハイブリッド、カムリの2.5Lより更に小さく2.0Lしかありません。クラウンより大きなクルマに2L4気筒!アトキンソン(ミラー)サイクルで膨張比を大きく取り、燃焼エネルギーを少しでも有効に利用しようとしているのも同じ。圧縮比はクラウンハイブリッドと同じく13.0で、レギュラーでこれを凌駕しているのはマツダのSKYACTIV-Gのみ。

 エンジン単体もかなり効率が良さそうですが、このエンジンは駆動系に直結することも、切り離して発電機として使うこともできます。電池容量は7Ahで、トヨタ勢の6.5Ahと大きくは変わりません。車体重量に対して電池容量が大きいほどエネルギーを貯蔵できるため、電気モーターをより多く使う走行パターンになります。クラウンやカムリよりずっと小さいプリウスも電池容量6.5Ahなので、プリウスの燃費が良くなるのは当然でしょう。

 アコードハイブリッドのサイトからわかるクラウンハイブリッド、カムリの違いは大きなものではなく、エンジンの排気量と電池がリチウムイオンであることぐらいです。電気モーターの効率も大きくは違わないはず。そうすると、ハードウェアよりはソフトウェアの改良でトヨタ勢を引き離したと解釈できそうです。後発の強みで、JC08モードに特化してシステムを作りこんできたとしたら、この数字も納得できそうです。

 もしアコードハイブリッドの驚異的な燃費の原因がそれであれば、実燃費ではそれほどトヨタ勢との差が付かないはずであり、メディアの長距離市場や一般ユーザーからの報告で明らかになると思います。できればカタログ値に近い圧倒的な数字を出して、ユーザーを驚かせて欲しいものです。

 ハイブリッドシステム以外のアコードの特徴としては、新開発のボディとフロントサスでしょうか。元々北米版のアコードはベストセラーであり、開発には十分に予算が取られています。足回りも定評があるものだったので、これは少なくともカムリよりはドライバーに歓迎されるでしょう。ただしこれだけ大きいと、気軽に運転を楽しむという感じはしません。ホンダのラインアップではシビックの消滅により、フィットとアコードの間が開きすぎていますので、何か新車種が欲しいところです。シビックの復活が難しいのなら、死に体になったインサイトを上級移行してもいいのでは。
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寿司御殿

2013年06月20日 | 極楽日記(お店紹介)

 近所で評判のいい回転寿司(店の方では回転割烹と言っています)の寿司御殿さんに行って来ました。中は大混雑なので写真撮らず。席が空くまでずいぶん待ちましたし、食べてからも早く空けてあげないと、と思う混みようです。

 回転寿司にもいろいろありますけど、ここは一皿(二貫)が180円から800円と幅が広く、値段そのものよりも内容で勝負しています。調子に乗って本マグロやウニやら取って、酒まで付けると相当な値段になりそうですが、昼なのでほどほどに抑えました。息子たちは頑張って食べていたようです。高級な寿司屋がどうかは知りませんが、十分に楽しめる味で、繁盛するだけのことはあると思います。

 鮮魚の生簀があり、シマアジなどの高級魚を捌く時には板前さんが一回りして見せてくれます。寿司には乾燥を防ぐカバーがあり、注文も随時受けてくれて、雰囲気としてもそう悪くありません。平日の昼間ならもう少し空いていて最高なんでしょうね。
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夏野菜の成長

2013年06月19日 | 極楽日記(園芸)

 この時期は園芸シーズンなので、どうしても話題がこればかりになります。先行して植えたミニトマトが着果。今年は野放図に伸ばさないように注意しないと。

 ゴーヤがいつの間にか物置の壁を這い上がっています。さすがに暑くなるほど元気。

 ピーマンは環境が気に入らないのか、あまり大きくなりませんね。株が充実するまでは実を大きくしないように本に書いてあったので、しばらくは小さいうちに取ってしまいます。
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野菜苗処分品

2013年06月18日 | 極楽日記(園芸)

 時期的にちょっと遅いと思うのですが、安く出ているとつい買ってしまいます。トマトは今からでも期待できますからね。「強うま苗」はビバホームで扱っている接木苗のブランドで、トマト各種とナス、スイカ、ゴーヤがありました。シーズン当初は1つ260円ぐらいだったのが、今は4つで500円。右の2つ、「スイートトマト接木苗」は別のブランドです。接木苗は丈夫で連作障害が出にくいという有難い長所がある反面、値段は高いのでこういう機会を利用しています。
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キュウリの食害

2013年06月17日 | 極楽日記(園芸)

 発芽したキュウリが密集しているので分けて定植しましたが、これは失敗。

 ほとんどこんな感じで、葉をダンゴムシにやられてしまいました。苗を買って植えたのもあるので収穫はできると思いますが、ちょっとがっかりです。定植時に根元からダンゴムシが上がって来ないように、何かでガードするべきでしょうね。ホームセンターで苗の販売に使ってるゴム容器をたくさん取ってありますので、次からは試してみます。
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シャチハタ キャップレスのネットオーダー

2013年06月14日 | 比べてみよう

 仕事で認印を頻繁に使うことになったので、Amazonで安く出ていたシャチハタのキャップレスを注文したら、すぐに送られて来て戸惑いました。苗字も何も入力してないのに大丈夫かな?

 これはキャップレスのボディだけで、これに同梱してあるハガキあるいはネット用のパスワードを使って、印面の部品をシャチハタ本社に注文する仕組みでした。それならボディと印面を分けずに、注文してから送ってくれば送料が安く済むのに、と思いましたが。

 ともかく、ネットから苗字と字体を注文したら、数日で印面の部品(写真の左。ほとんどが梱包材であり部品そのものは小さい。)を作製して送って来ました。説明書をよく読めば組み立ても難しくはありません。キャップの付け外しをしないでいいのは便利ですね。ネット注文だと字体などの自由度が高く、値段も安いのでまた利用すると思います。
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日進市岩崎台 COOCOO

2013年06月13日 | 極楽日記(お店紹介)

 静かな住宅街に今年開業したばかりのカフェ COOCOOにお邪魔しました。本業はパン教室のようです。平日は8時半、土日祝日は10時からの営業です。

 住宅を建て増してカフェとパン教室を開かれたみたいです。岩崎台は丘の中腹で見通しが悪く、道路が直角に交わってないのと、生活環境を守るために一方通行が多いので、車で乗り入れる際には道に迷いやすいです。

 黒板にあったWEEKENDプレートです。平日はもっと軽いものになるそうです。パン教室の先生だけあってパンは水準を大きく越えています。

 デザートのタルト。平日はキッシュも人気があるとのことです。

 コーヒー、としか聞いてませんがエスプレッソでしょうね。クレマのきめが細かくてきれい。
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お好み焼きの練習

2013年06月12日 | 極楽日記

 実家で極楽息子(小)がお好み焼きを焼いています。子供の頃はこんなの楽しかったなあ。

 毎回練習させてもらっているので、引っくり返すのが上手になってきました。
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キャベツ収穫

2013年06月11日 | 極楽日記(園芸)

 キャベツをまとめて収穫しました。あまり巻いていないし、もう少し大きくなりそうなので様子を見たかったのですが、食害が酷くなってきたので見切りを付けます。この時期になると葉菜は難しくなってきます。

 中心部はモンシロチョウによる被害です。裏側には小さな幼虫や卵がびっしり。新手の蝶も次々に飛んでくるので、これ以上頑張っても無駄です。ネットがあれば防げるのでしょうが、キャベツは大きいので素人の手に余ります。下からのナメクジやヨトウムシの攻撃もありますので、断念。難しいことを考えず「食われる前に食え」が家庭菜園の鉄則。

 この時期になると、野菜や雑草の間に、極楽息子(小)の大好きなカマキリの幼虫が良く見られるようになります。この写真でも左上の方に逆さになってますね。農薬を使うとこんなのまで殺してしまいますので、やっぱり夏のキャベツはプロの農家にお任せしましょう。
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CX-5(AWD) vs RAV-4(FF)

2013年06月10日 | 自動車
 MSN CARS UKによるマツダCX-5とトヨタRAV-4の比較が面白そうだったので読んでみました。ただしCX-5はディーゼルの四輪駆動で6AT、RAV-4は日本で販売されていないディーゼル仕様のFF、しかもマニュアルミッションです。さあ、賢くお金を使うならどっち?

 エンジンスペックでは大差があって、最新のSKYACTIV-Dを搭載するCX-5が2.2Lから175hp(hpは英馬力)を発生するのに対して、イギリス仕様のRAV-4は2Lで122hpしかありません。これで価格はCX-5が28,995ポンド、RAV-4が25,995ポンドですから、動力性能を重視するならCX-5が俄然有利です。

 内装の細かい違いは、どうせ日本仕様と違うので措くとして、この大きさのSUVなので4人の大人が快適に座れるだけの空間は確保されています。ただしRAV-4の方がややルーフが高いため後席が少し広く、後席シートバックがリクライニング仕様なので快適だそうです。使い勝手の上でRAV-4の欠点は、電動テールゲートの動作が非常に鈍いことと指摘されています。

 さて路上に出ると、やはりパワーで勝るCX-5の優位は動かぬところ。しかしエンジンの有効回転域をうまく使えるRAV-4のマニュアルはパワーの不足をかなり補っており、高速道路以外では大きな差を感じないだろう、とあります。どちらも飛ばすタイプの自動車じゃありませんからね。日本では評判のいいマツダのスカイアクティブ6ATも、マニュアルに比べればエンジンの力を引き出していないということでしょうか。ヨーロッパでは日本ほど道路が混まないためか、まだまだマニュアルを好む人が多く、この辺は平均的な日本人ドライバーとは違った意見になるかと思います。

 CX-5の四輪駆動は高く評価されており、ドライ路面でも高速道路の合流路など、しっかり加速しないといけない箇所で安心してアクセルを踏めるし、雨の日には一層安心だと誉めています。イギリスは日本やヨーロッパの他の国と違って全体に平坦で、雪もあまり降らない(西岸海洋性気候で夏冬の気候変化が小さい)ため、悪天候に対応する必要はあまりないのかも知れませんが、それでも現代の電子制御された四輪駆動システムのメリットは理解されています。

 CX-5とRAV-4の、と言うよりもマツダとトヨタの操縦性についてはもうお約束で、固めだがきびきびしたマツダと、柔らかめでだるいトヨタという図式はここでも変わりません。不思議なことに、イギリスでは四輪駆動のCX-5の方がFFのRAV-4より少し軽いんですね。日本のカタログを見ると、CX-5が4540×1840×1705でRAV-4の4335×1855×1685よりわずかに大きく1510kg(四輪駆動の20S)、RAV-4は1460kg(FF 2.4Lスタイル)。ガソリン同士を比較したのは、エンジン以外の重量を比較したかったからです。CX-5のディーゼルでは1585kgと75kgの増加になります。トヨタがヨーロッパで調達したディーゼルがよほど重いのか、ということになりますが、ガソリン車より200kgも重くなるはずはないでしょう。MSN CARSのデータが違っていませんかねえ。

 細かい数字はともかく、バイヤーズガイドとしては当然ながらCX-5の勝ち。トヨタは最新のディーゼルを自社開発するべきでしょう。日本でもCX-5を見掛けることが多くなっており、マツダとしては久々の大きなヒットです。この中型SUVクラスでは、エンジンと操縦性、スタイルのいずれも評価の高いCX-5に対し、元々の優れた運動性能にアイサイトで武装したフォレスターが人気で先行しており、特徴に欠けるトヨタRAV-4や価格設定がやや強気なホンダCR-Vは苦戦しています。日産はエクストレイルが食われた分を、より小型のジュークでかなり回収できたようですね。

 大きすぎないSUVをワゴンとして乗れば、傾斜のある極楽家の敷地を有効に使えるし、走れば見晴らしはいいし、荷物も載せやすいので検討だけはしています。もちろん、出先で悪天候に見舞われた時にも安心感があります。この中から選ぶとしたら、アイサイトの安心感でフォレスターかなあ。VWティグアンも捨て難いですが。
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