プランターのアケビがなかなか成長しません。やっぱり地面に下ろすべきでしょう。
蔓ばかりはあちこち絡みついているのですが、曲げてみるとぽきぽき折れて、枯れている部分が多いのがわかります。正味の成長量は大きくなさそう。
とりあえず1つは移動できました。予想したより蔓が枯れていたので、整理に手間が掛かりませんでした。
当面は邪魔にならない場所に移動しましたが、芽が出てくる前に定植してやらないと。もう日当たりの良い場所が残っていないので、どこに植えるか判断が難しいところです。
大きくなる前にトウ立ちしてしまいましたね。
こうなると収穫する以外にないので、小さいやつまでばっさり。
茎が十分に太っていないので、青梗菜と言うより菜の花ですね。
牡蠣油や卵を合わせてみましたが、菜の花のような苦味があってあまり好評は貰えませんでした。鍋の方が良かったかな。
近年では珍しく名古屋に積雪がありました。道路にはほとんど残っていないので、交通に支障はありません。
芽を出してきた花壇の水仙も雪に埋もれています。
昭和のお菓子シリーズ。今回は詰め合わせ。最近はアソートとか表示されているものも多いですね。詰め合わせが昭和と言うよりは、ミニ最中やゼリー菓子など、入っているお菓子の種類が昭和です。左の袋の「シアワセドー」という会社名も時代感たっぷり。
生産はどちらも飯田市。りんごや柿の町として知られていますが、お菓子の町とは初めて聞きました。
乾電池を注文したらこんな包装で送られて来ました。実際にはビニールで留めてありましたが、相変わらず中身はほとんど空気。紛失防止のために大きな箱を使っているとか聞きましたが、もう少し何とかならないでしょうかね。
一緒に頼んだ自転車の空気ポンプもこんな感じでした。同時に注文したんですが、倉庫が違うのか別口で送られて来ました。
日曜日お昼のQED。今回はボリューム多め。
揚げたての白身フライも選べます。
いつもの苺タルトに、この季節限定でせとかが入っています。柑橘類の最高傑作と言われるだけあって、さすがにおいしいですね。
座ったまま下肢の筋肉を刺激してくれるというEMS（低周波筋刺激装置）がやって来ました。外出自粛が続く日々の運動不足を解消してくれるでしょうか？
肉じゃがを作るつもりで玉ねぎと豚肉、にんじんを炒めて煮込んでいます。アクをとるのが面倒なので、紙の落し蓋で吸着させます。
じゃがいもの芽が出ており、全体に緑色を帯びています。かなりソラニンが蓄積してそうですね。皮を厚めに剥いて、下茹でをすれば何とかなるかと思いましたが、家人に反対されましたので廃棄処分。
仕方がないので、じゃがいもの代用にレンズ豆と大豆を入れて間に合わせました。左にめくれているのは落し蓋。大豆は煎ってあるので、独特の風味があってそれなりに面白いです。最初から豆で作っても良かったかな。
今度は忘れないように切り込み入れました。
落し蓋をして煮付けるのは前回と同じ。
今度は決まったかな、と思ったらえらく薄味に仕上がってしまいました。味見しながら煮付けたはずなのに、素人の味覚って当てになりませんね。暮れの年越し蕎麦では思ったより濃くなってしまったし、まだまだ経験不足です。
日頃は「米だけのやさしい思いやり」とか「界」のパック酒でお世話になってる小山本家酒造さんの、気合の入った名前の純米酒。ここは手頃な清酒を上手く生産する経験が豊富なのか、家飲みの力強いパートナーです。パック酒でもそれなりに納得できるのですが、価格帯が上がると同じ傾向でグレードアップできるのがいいですね。
寒いのでしばらく顔も見ていなかったプランター。
青梗菜はまあ元気そう。成長してないですけどね。
白菜も元気なだけで大きくなってないです。
これはやや白菜らしいかな。スーパーの白菜の1/10ぐらいはあるかも。
もっと酷いのが芽キャベツ。何でこんなに成長しないんだろう。
せいぜい小豆大の芽キャベツですね。これじゃ使えない。
「趣味どきっ！」に触発されて、餃子を作ってみることにしました。中身は豚挽き肉と白菜。醤油と片栗粉を混ぜ、紹興酒の代用の清酒とごま油、牡蠣油、花椒の代用の黒胡椒で風味付け。ニラを入れようと思ってたのに買い忘れ。ニンニクとショウガも入れ忘れました。皮は既製品です。自分で包むのは子供の頃にやって以来なので、何十年ぶりだろう？
やや強火で焼き色を付けて、水（今回は湯）を流し込んで蒸し焼き。ただ水の量が多すぎました。途中で水を切って修正。
何とかそれらしく焼けました。あれこれ入れ忘れたので淡白な焼き餃子になりました。もう少しこってりでも良かったかな。
極楽息子（小）を英検に連れて行って、待機している間にワンダーシティのフードコートでお昼を済ませました。
ボリューム満点の揚げ物につられてカキフライ定食を。
連れは有頭エビフライ定食でした。どちらも食べごたえがあります。
時間が早かったので、入った時はまだ客足がまばら。正午近くなると混んできましたけどね。
Richが値段の割に良かったので、もう少し足してSmoky Oakも試してみました。大麦の蒸留酒で樽風味ですから、ほんの少しですがウィスキー気分が味わえます。
