いーなごや極楽日記

極楽(名古屋市名東区)に住みながら、当分悟りの開けそうにない一家の毎日を綴ります。
専門である病理学の啓蒙活動も。

あさ開 純米大吟醸

2019年07月31日 | 飲み物、食べ物

改元記念に買ってみました。南部杜氏の本場、岩手県盛岡市の蔵で創業は明治4年。一種の「武士の商法」だったみたいですが、評判を得て酒造りを続けています。これは最近飲んだ酒では一番旨かったです。すぐなくなっちゃいましたけど。近所の店ではあまり見かけませんが、あればまた買ってみようかと思います。

 

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3770

2019年07月30日 | 比べてみよう

中学生になった極楽息子(小)にデスクトップPCを用意しました。中古品でi7-3770のグラボなしですが、webを見る程度なら十分快適。メインで使ってるi860+560Tiに比べると、ほとんどファンが回っていないらしく、音も静かです。消費電力がかなり抑えられてるんでしょう。付けっぱなしの状態が多いPCなので、これは有難い。

 

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桜通り周辺

2019年07月29日 | 極楽日記

TAP ROOM周辺の店もなかなか面白そうです。この辺は駅西や錦三と違って風俗店や客引きがないので、酒場探訪などには好適ですね。

こういう看板にはセンスを感じます。

ここは高校の同窓生と行ったことがあります。もう随分前になりますが、健在のようですね。

こういう気軽に入れそうな構えに好感が持てます。

 

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TAP ROOM

2019年07月26日 | 極楽日記(お店紹介)

教室のビール会は名古屋駅近くのTAP ROOMでした。

なかなか強気の看板。

スペイン風とかイタリア風の料理メニュー。つまみなので、簡単なものが多いと思います。

クラフトビールが売りの店なので、一般的なラガーやスーパードライはありません。キリンのハートランドはクラフトビールではなく大手の製品で、スーパーにも置いてありますが、市場では少数派。メーカーのビールらしからぬ風味の良さは気に入っています。飲み放題コースにするとハートランドが飲み放題、後のクラフトビールは別に購入という形になります。クラフトビールは頼んでないですが、この掲示から見ると日本の銘柄を集めてるのかな。海外製品やオリジナル銘柄はないみたいで、強気の看板の割にはおとなしい品揃えです。

それにしても、学会で近くに行きながら訪問できなかった、札幌の「麦酒亭」と、呉の「海軍さんの麦酒舘」は惜しいことをしました。

料理は適当に追加してくれるのをセルフサービスで取ります。凝ったものはないですが、値段を考えれば十分。料理に拘る人はもっと上の価格帯を狙いましょう。

 

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ミョウガの利用法

2019年07月25日 | 飲み物、食べ物

ミョウガと長ピーマンを多量に手に入れました。薬味に有難いミョウガですが、これだけあると何に使ったらいいのか迷いますね。お浸しや味噌汁、カツオのたたきでかなり消費しましたが、他に利用法はないでしょうか。

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今年のカボチャ

2019年07月24日 | 極楽日記(園芸)

今年は万次郎じゃなくて普通の西洋カボチャです。重量600g。

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少し真面目に味噌汁を作る

2019年07月23日 | 飲み物、食べ物

インスタントの味噌汁で済ますことが多いですが、余り物を利用して作ってみることにしました。わかめは「ふえるわかめちゃん」なので手抜きは手抜きです。水に漬けて5分で食べ頃。

だしは昼にうどんを作った残りがかなりあったので利用。気に入っていつも使っている創味のつゆなので、余ったからと言って捨てるのがもったいないのです。味噌はプライベートブランドの安物。

自分の好きな味に整えて、好きな具を入れて、後は煮過ぎなければいいのだから簡単なものです。普通は味噌汁でここまでだしを効かせないと思いますけど、個人的な感想としてはこの方が旨いです。

この晩はクリームシチューがメインだったので、組み合わせとしては変わってますね。

 

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投票済証

2019年07月22日 | 極楽日記

参議院選挙投票しました。

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万次郎を切る

2019年07月19日 | 極楽日記(園芸)

 

冬に収穫したまま玄関に置いてあった最大の万次郎カボチャ。乾燥のため2.6kgから2.0kgに重量が減少していました。

切り口は鮮やかなオレンジ色。保存性が良いというのは本当ですね。

大物なので、切り分けるのは両手包丁の出番。

普通の包丁だと揺すりながら力を入れないと切れないので、まな板を盛大に傷付けたりして危ないですが、両手包丁なら何の苦労もなく切れます。使用頻度は低いですが、いざという時には大活躍してくれます。

落し蓋をしてだしで煮付けます。最初のは時間がなくて食感が今ひとつでしたが、二回目のは柔らかくできました。元のカボチャの糖度が高くないため、すごく美味しいとまではいきませんが、何とか全部消費できそうです。

 

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里芋煮付け

2019年07月18日 | 飲み物、食べ物

店頭で使えそうだと思って買っておいた里芋。

既に煮てある里芋なので、後は味付けするだけです。煮物の経験が乏しいので、レシピを検索して、パックのだしと醤油、みりん、砂糖で好みの味を作ります。

冷蔵庫の焼き豆腐と、これだけでは寂しいので玉ねぎも投入。肉なしのすき焼きみたいになってきました。煮汁はまずレシピ通りに合わせて、煮ながら修正していけば大丈夫そうです。何回かやってれば自分の味もできるでしょう。

 

 

 

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昔のラケット

2019年07月17日 | 極楽日記

テニス部に入った極楽息子(小)に、昔使ってたラケットを進呈。もうガットが古くなってると思いますが、これを繋ぎに使ってもらい、その間に他のラケットを張り替えて置こうと思います。

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イチジクとヒヨドリ

2019年07月16日 | 極楽日記(園芸)

実が大きくなってきたと思ったら、すかさずヒヨドリがやって来ます。

つつかれた実はこんな感じ。まだ甘くないのに。

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今年の安納芋

2019年07月12日 | 極楽日記(園芸)

去年栽培して、ちっとも甘くなかった安納芋の残りをプランターに放置しておいたら、7月に入って急に芽が伸びてきました。このまま置いても芋にはならないので、大きいのを切って苗にすることにしました。今回は期待も大きくないので、どこか空いた場所に植えようと思います。

 

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ゴーヤ

2019年07月11日 | 極楽日記(園芸)

ゴーヤが大きくなると夏も本番が近いと感じます。

 

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青函トンネル熟成ピノ・ノワール

2019年07月10日 | 飲み物、食べ物

北海道土産のワインです。熟成という割には年代が書いてないので、何年熟成したのかわかりません。品種は熟成向けのピノ・ノワールだとしても、ぶどうの収穫年がわからないのはちょっと残念。

開けてみると、お土産ワインらしからぬ黄色みのかかった色と、枯れた味わい。かなりの長期熟成を感じさせます。5年や10年ではここまでの枯れ方にはならないでしょう。ブレンドしているにしても、相当時間を掛けていることは伺えます。ただ、熟成に並行して果実の風味や力強さが減退するのは事実。価値の高い熟成ワインを作るために、有名醸造所では熟成させるワインを吟味したり、保管条件を工夫したり、若いワインを適切にブレンドしたりと、大事なノウハウはたくさんあると思います。このワインはやや飲み頃を過ぎて、老化したワインじゃないかという印象を持ちました。単に寝かせておけば年代物のワインができるわけじゃありません。

同じ時期に飲んだ賀茂鶴純米。東広島市の会社なので、秋の学会で行った呉市の隣。東広島市では、豪雨による水害では12人が亡くなられたそうです。

東広島は、標準銘柄(と言う割にはリカマン長久手店にないのであまり買っていない)の酔心がある三原の隣でもあります。酔心よりは辛口で、何にでもよく合います。辛口とは言え、「淡麗辛口」銘柄とは違って、清酒らしい香りや味わいがしっかりしているところは私の好みで、やっぱり瀬戸内の酒は外れがないなあ、と思います。

 

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