こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

関東では食べる事ができないのかぁ

2018年11月20日 | 食品

 鴨居方面に買い物へ行くことがあり、その帰りに「おかげ庵 あざみ野店」へ寄ってきました。

 現在「おかげ庵」では「限定シロノワール」である「シロノワール 巨峰」が販売されているので、それを狙っていました。

 が、メニューを見ても無く、注文時に聞いてみると…。「あざみ野店」では「販売されていない」との事で。確かに「一部店舗では販売されていません」とありましたが、まさか「あざみ野店」とは。

 そうなると、関東唯一の「おかげ庵」である「あざみ野」で販売してないとなると、もう関東では食べる事ができないって事になるんですね。かといって、それだけのために「名古屋」まで行くのは現実的じゃないですし、そこまでって言うのもありますケドね。

 「コメダ珈琲」の方では「シロノワール 小枝」が販売されていますので、そちらの方を狙いますかね。

 それでは本日の登場人物は「食品」なのでこの方。とある「避暑地」で「パン屋兼洋菓子店」を実家に持ち、自身もお手伝いで店頭に立つ事もある 「鈴宮 せりな」さんです。「おかげ庵」へやって来た「せりな」さん、「季節限定」の「シロノワール 巨峰」を食べるがために行ったのですが…。ちなみに背景は「おかげ庵 期間限定 シロノワール巨峰」のメニュー写真なのです。

 

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「しし座流星群」予想通りの天気だったね。

2018年11月19日 | 天文・科学

 この時期になると、「しし座流星群」が話題になりますが、いかんせん2014年に「母天体」である「55P/テンペル・タットル彗星」が一番太陽から遠ざかる「遠日点」を向かえ、流れ星の数はめっきり少なくなっていますが、それでも「火球」や「流星痕」が出やすいんですよね。

 今回のしし座流星群は昨日18日の「8時」が極大だったので、「日本」での「ピーク」はいつものように「未明」でしたね。条件としても「月齢10」くらいでしたので、「未明」あたりでは「月没」を向かえ、好条件で見る事ができたのですが。東京では、やはり「天候」の方は好条件とはいかず、雲が多い、しかも中途半端な薄雲が空全体を覆って厚い雲がまだらにありましたからね。正直「星」が見えなかった状態なので、当然「流れ星」も見れなかったですよ。

 ただ、12月14日の「三大流星群」のひとつである「ふたご群」が好条件で見えるので、そちらは期待したいですね。

 それでは、本日の登場人物は「羽衣伝説」での「織姫」「彦星」の「娘」で現在「精霊士官学校」で「天象精霊」になるべく為に修業をしている「織河 天音」さんです。「天音」さんも「しし座流星群」を楽しみにしていたようですが…。

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久喜プラネタリウム総選挙!2018 「ガリレオ ~かがくのよあけ~」

2018年11月18日 | プラネタリウム

 今年の10月11月の久喜プラネタリウムでの「テーマ番組」は「久喜プラネタリウム総選挙」と題して、今までのテーマ番組で人気の高かった番組を、「再投影」しようという趣向でして、先月は「ブラックホール」。まぁコレはぶっちぎりの1位。そして、今月は第二位の「ガリレオ ~かがくのよあけ~」。

 正直、コレは関係者がダレも予想していなかった展開でしたね。予想としては、もっと派手だったり、解りやすいテーマなモノだと思ったのですが、まさかの「ガリレオ」ですよ。見解としては。やはり「小学生でも知っている」と言う部分が大きいのではないか?というコトです。ここ最近夕方に再放送をしている「実に興味深い…。」と言っちゃうドラマは関係無いとは思いますよ。投票自体は今年の夏から始めてましたからね。

 さて、この「ガリレオ ~かがくのよあけ~」は「2009年5月」のテーマ番組でして、丁度この「2009年」は「ガリレオ・ガリレイ」が「望遠鏡で天体観察」をしてから「400年」とのことで「国際天文年」として、多くのプラネタリウムで「ガリレオ・ガリレイ」に関する「展示」や「イベント」を開催していました。この番組もその一環として制作されたのです。

 内容としては「ガリレオ」がどのような、有名な「ピサの斜塔での落下実験」の事。ちなみコレは「オランダ人」がやったらしく、また、正確に大きいな球と小さな球、どちらが早く落ちたかが解らなかったそうですね。なので、実際に「ガリレオ」が実験した方法は「斜面を転がす」事だったそうです。この実験により「物体は重さに関係なく落下速度は同じ」という事が照明されたのです。その他、「惑星」の「逆行運動」から「コペルニクス」が提唱した「天動説」を支持し、宗教裁判にかけられた有名なエピソードや、初めて望遠鏡で「天体観測」をしたエピソード、「月はデコボコしている」とか「木星には4つの月がある」。そして「土星には耳がある」といったのも紹介されています。

 この「ガリレオ」が始めて天体観測に使用した望遠鏡と同じ方式で作られた望遠鏡を覗いた事があるのですが、像は「正立」で、しかもピントは「中心辺り」しか合わず、それ以外はぼやけて見えるのです。さらに、現代でもこんな状態ですから、400年前はもっと研磨技術やガラスの質が悪かったのですから、確かに像は歪んでいたり、ボンヤリとしか見えていなかったのでしょうね。

 このように「ガリレオ・ガリレイ」が「実験」と「観察」により「証明」する事によって「真実」を見出す、「科学の基本」を確立させたのです。

 そして、新たな追加として、本来でしたら、ガリレオが天体観測をして410年目に当たる「2019年」に「NASA」から新たな「宇宙望遠鏡」、「ジェームス・ウェップ宇宙望遠鏡」が打ち上げられる予定でしたが、製作時のトラブルのため打ち上げは2025年になってしまう事も紹介されました。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。人気投票で第二位になった「ガリレオ」に、驚きを隠せない「カスミ」さん、何言ってるんですかね…。

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「上尾天文台まつり」に行ってきた

2018年11月17日 | プラネタリウム

 私が所属している「天文自然クラブ」に「上尾天文台」のボランティアにも参加されている方がおり、その方から「上尾天文台まつり」の話を聞き、面白そうなので行って来ました。

 上尾天文台は、天体観望会に行った事がありますが、昼間に行くのは、今回が初めて。改めて外見を見る事になりました。

 上尾天文台まつり」は10時から始まりますが、オープニングセレモニーは9時50分からで、こちらは「挨拶」と「小型固形ロケット燃料」を使用した玩具ロケットを打ち上げて、開催です。

 玩具ロケットって言いますが、打ち上げ機構は本物の固体ロケットと同じですからね。打ち上げ許可無しで、周囲の安全が確保できれば打ち上げる事ができるそうで、ちなみに価格は1セットで1万円くらいで販売されているそうです。

 まずは「受付」で会場案内とプログラムを、そして「クイズラリー」のエントリーシートをもらい、天文台の方へ。

 天文台では「太陽」と「金星」を見ることができ、「三日月のような金星」と「太陽」は小さな黒点が3つだけでしたが、プロミネンスも見えましたよ。望遠鏡で太陽を、見る機会はあまり無いですからね。

「クイズラリー」はその天文台に関するクイズで、ヒントとなる場所や言葉を自分で探す事になります。内容としてはそんなに難しいのではないので、気楽に楽しめます。ちなみに私は、全問正確でした。なお、景品は天体写真。

 その他「ペットボトルロケット打ち上げ体験」を見たり、「科学教室」では「液体窒素」を使った実験で、凍らせたマシュマロに液体窒素で作ったアイスクリームが食べられたりします。

 それ以外では、周辺小学校からの「宇宙の絵」の展示や、天文グッズ販売、星座早見盤制作等のワークショップに楽器演奏もあり、色々と楽しめましたよ。

 そして、夜にも観望会がありますのでこちらも参加するのがオススメですね。

 1日がかりのまさに天文台まつりなのでした。

 それでは本日の登場人物は「天文関連」の話題でしたのでこの方、「アルビノ」の「ニホンオオカミ」系「キャニン族」で「天狼星シリウスの神」である「ソティス」を称号に持つ「天元界 気象制御管理省 天象運行監視室 第二区域管理 天象参謀」の「シグレ・ソティス・アサフキ」さん。「天文台」でのお祭とあって「シグレ」さんも、テンション上がっています。ちなみに背景が「上尾天文台まつり」でのオープニングセレモニーでの「ロケット打ち上げ」の場面です。

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「月面LOVE」チャレンジしたけど…。

2018年11月16日 | 天文・科学

 ここ最近定着してきたような感じの「月面X」ですが、今年の3月に上弦の月の写真から「月面のクレーターの影」から「L」「O」「V」「E」の文字が見えたのが発見されたのです。

 この写真を「NASA」が取り上げ「今日の天文写真」として発表したのです。

 それで、この「月面LOVE」ですが、NASAが公開した写真ですと、半月の明暗の境界線付近のほぼ中央に「V」が、一番下の方に「L」と少し上に裏返しの「E」があり、「O」は境界線付近のクレーターのうちの一つなのですが、正直「クレーター」の殆どは丸で「O」ですから、コレはどのクレーターでも良いとは私は思うんですよね。このように光と影の条件がうまくそろえばそれぞれの地形で文字が浮かんで見えるのです。

 で、そんな「月面LOVE」が11月15日に見えるとの情報があり、チャレンジしてみましたよ。また、「久喜天文自然クラブ」の方でもチャレンジしており、私は仕事の都合で自宅にてのチャレンジ。

 今年の3月に発見されただけあり、まだ「条件」があまり把握されていないのでしょうか?ググっても「何時ごろに見える」という情報が無い…。ただ、前回は「月面X」が崩れ始めたくらいとの話もあったので、「月面X」が見える18時半過ぎになると勝手に予測して、20時に自宅前で「600mm」を使って撮影。画像をモニタで確認したのですが…。

 「V」は見つける事ができたのですが、「L」と「E」は見つけられませんでした。「久喜」の方でも確認はできず、メンバーの一人の方は23時近くまで見ていたそうですが、それでも見えなかったそうです。

 ただ、コレ、「NASA」の公表した写真と比べると「同じ半月」でも「欠けている範囲」が違うんですよね。多分昨日の方が「月齢が若い」つまり「欠けている部分が大きい」ので、肝心の部分が「影」になっている状態なんですよ。

 発見されたばかりなので、まだ条件等が確実じゃないのでしょう。とりあえず「月面X」が見える時には見えるようなので、またチャレンジしてみたいですね。

 それでは、本日の登場人物はこの方。「月の智霊 マルカ」の称号を持ち、階級は「第二階位第二級」。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 東亜支局長 気象参謀」と「日本周辺」の気象制御では「局長」と一番偉いポストである「セルフィーヌ・マルカ・アクティナ」さんです。まぁ「セルフィーヌ」さんには「リセルアーテ」さんがいますからね。その愛で十分ってトコなんでしょう。ちなみに背景が昨日私が撮影した「月」で、本来見える位置に「白丸」をしておきました。「V」と「X」は確認できますね。

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「.Jrサイズ」でも結構な大きさで。

2018年11月15日 | 食品

 今月の上旬から「バーガーキング」で販売されている「トリプルワッパーチーズ」。驚くべきは「パティ」が3枚なんですよ、コレ。さすがにそれだけの量は、相当空腹時でないと食べる気がしませんので、とりあえずどんな物か?と「.Jrサイズ」の「トリプルチーズワッパー.Jr」を食べてみる事にしました。

 で、実際に見るとやはり「高さ」がダブルに比べても、高いですね。ってパティ1枚分高いのは当然ですが…。大体「.Jr」は「直径9cm」ですから、それが「スクエア」な状態。つまり「高さ約9cm」ってコトになりますかね?持った感じも、「.Jr」なのに「ワッパー」に相当する感じです。

 外見はそんなトコとして、実際に食してみましょう。さすがにパティ3枚だけあり、「肉」の感じが強いですね。ダブルでもある程度「肉感」が強いのですが、今回はそれ以上です。完全に他の具材は負けていますし、「ハンバーグ」に近い状態です。確かに「パティ」は増量されていますが、他の具材、特に「チーズ」は「1枚」だけなので、存在感は皆無に等しいですし…。当然「満足感」は高く、クーポンでも「790円」という値段を考えればそれ以上の満足感は感じられますね。

 けど、そうなると気になるのは「フルサイズ」の方ですが…。

 それでは、本日の登場人物はハンバーガーの話題に登場する確立が高いこの方。「カナダコーストガード」で「通信士」を勤めている「ニューファンドランド」の「Chefille」である「リュシェンヌ」さんです。いつもの「リュシェンヌ」さんの友人たちと入った「バーガーキング」。「トリプルチーズワッパー」の迫力に臆し、今回は「.Jr」で。その大きさを見た友人は…。ちなみに背景が「トリプルチーズワッパー.Jr」。横のドリンクはMサイズ、大きさが想像できますか?

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県民の日特別投影「ステラマンがやってくる」

2018年11月14日 | プラネタリウム

 昨日11月13日は「茨城県民の日」で、今日は「埼玉県民の日」でして、「埼玉県内」の「公立小中高校」はお休みなのですよ。

 そこで、久喜プラネタリウムでも「県民の日特別投影」として、「ステラマン」が特別ゲストとしてやってきました~。

 「ステラマン」さんは埼玉県内の某プラネタリウム劇場で解説員をしていた方で、現在では「船橋」と「ギャラクシティ」で普段は投影をされているそうですが、今回は「特別投影」との事で、「久喜プラネタリウム」に初登場されました。

 投影内容は「今日見える星空」と「ステラマン」さんのアイディンティティである「天文マジック」!

 今回私は初回を見たのですが、さすが「県民の日」だけあり、小学生低学年くらいのお子さんが多いコト。ドーム内はいつもと少し違った活気がありましたね。そしてまずは「今夜の星空」です。

 「ステラマンさん」は久喜には初ですから、やはりまだ「GMⅡ」になれていない様子で、操作に戸惑われている部分も見えましたが、そこは「ベテラン解説員」さんだけあり、全く不安定な事も無く、穏やかな感じで解説が進みます。

 そして「今夜の星空」解説が終了すると、いよいよ「手品」の開始です。ここからは「ステラマン」さんは「コンソール」から「ステージ」へ移動して、「手品」の開始です。

 「ステラマン」さんの口調と、手品の流れから「マギー一家の手品ショー」のようで、とても和やかに、楽しませていただきましたよ。

 投影後うちわで話す機会があり、「ステラマン」さんの「手品」はなんと「独学」だそうで、「30年」近くのキャリアを持つこちらもベテランさん。そして「プラネタリウム」の投影ではBGMとシーンのマッチングが素晴らしく、やはりその部分はこだわりを持って投影されているとの事でした。

 そんな「ステラマン」さんですが、12月24日にも再び久喜プラネタリウムにて、特別投影をされます。その内容は「朗読プラネタリウム・小さな悪魔ピック」というコトで、こちらもとても評判が良いので、私も楽しみですよ。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。日本初の天文マジック、「ステラマン」さんの「手品」を見て「カスミ」さんも拍手喝采なのです。

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さて、二の酉だね。

2018年11月13日 | 一般

 さて、11月も半ばになってきましたね。そんなワケで、年の瀬も近くなってくる11月には毎年恒例の「酉の市」があるのですよ。今日は、その「酉の市」が開催される日の一つである「二の酉」なのです。

 さて、「酉の市」ですが、東京ですと「浅草 鷲神社」が有名ですが、実は関東の本社は「埼玉県 旧鷲宮」にある「鷲宮神社」なそうです。そして、祀るのは「日本武尊」なのですよ。なんでも「武運長久、開運、商売繁盛の神」とされており、主に関東が中心として各地の「おおとり」神社で「酉の市」が開かれます。また、なぜか「酉の市」には「神道系」と「仏教系」があるんですよね。どちらも由来は「酉の日に市が立った」ことからなのですけどね。

 そして、「酉の市」では「縁起物」をいっぱい取り付けた「熊手」、「縁起熊手」が販売され多くの露店では「威勢よく手締め」をするのが「報道」でも見る事が多いと思います。

 「酉の市」は、初め農村での「収穫祭」として鷲神社に鶏をお供えしたのが始まりといわれ、そのお祭りから、次第に農作物、農具を売る市が立つようになり、江戸時代になると「縁起物」を飾った「縁起熊手」が売られるようになり、現代の形になりました。

 ちなみに「三の酉」まである年は「火事が多い」と言われていますが、これは特に要因的な物は無く俗説なそうですね。まぁ「年末」を無事に過ごす為の「火の用心」的なようですね。

 で、今年は「三の酉」まであったりしますが。なお「二の酉」が「18日」、「三の酉」が「11月30日」です。

 それでは、本日の登場人物は「神社」関連ですので、家が「神社」で「巫女」さんでもある「秋田犬」の「Chefille」、「やえ」さんです。ちなみにやえさんのウチは「おおとり」系では無いので「酉の市」はやりませんから、楽しい事が大好きな「やえ」さんは残念そうですね。

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待望の「青系」今治マフラー

2018年11月12日 | 博物館・科学館

 現在「国立科学博物館 上野本館」で開催されている「特別展 千の技術博」へ行ってきましたが、いつものように帰りに「ミュージアムショップ」へ。

 毎年この時期になると「国立科学博物館限定 今治マフラー」の「限定品」が登場するのですよ。今年も出たのかな?と「定番」の位置を見ると「定番色」のみ…。今年は無いのかな?と思っていると「メイン平台」にあるじゃないですか!新色今治マフラーが!

 今回のラインアップは「定番3色」に新色が5色。「ボトルグリーン」と「ストロベリー」は何年か前の「クリスマス限定カラー」としてあり、こちらは持っています。そして完全新色が「プラム」と「パープル」、「ネイビー」と、今まで「赤系」や「緑系」が多かったで、私として待望の「青系」ですよ。

 ただ、「ネイビー」は現時点では売り切れなようで、入荷も未定…。

 それでも「プラム」と「パープル」は購入しましたよ。

 「プラム」は暗めの薄紫で、シックな感じ、「パープル」は「紫」よりも「青」が強く「明るめの青紫」といった感じでしょうか?

 ともかく、今までの「国立科学博物館 今治マフラー」は全色所持しているので、なんとしても「ネイビー」は購入したいですね。

 それでは、本日の登場人物は「博物館」の話題でしたので、この方。「ベルジアンタービュレン」の「Chiefille」で「人類学」の中でも「古代美術」を専攻している「ベルギー国立博物館」の「学芸員」である「リリアーヌ・コラフェイス」さんコト「リリア」さんです。今まで「緑系」、「赤系」が多かった「今治マフラー」に待望の「青系」が登場なのです。ちなみに背景がその「国立科学博物館 今治マフラー」の「プラム」と「パープル」なのです。

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星と宇宙のミニ博物館「青星」へ行ってみた

2018年11月11日 | プラネタリウム

 昨日「北本自然観察公園」へ行きまして、その後以前から気になっていた「青星」へ行ってきました。

 なんでも、この「青星」は埼玉の某プラネタリウムで解説員をしていた方が開いたミニ博物館でして、私も以前所属されていたプラネタリウムへ行った事はありますが、そこまで通っていなかったので、今回は初顔合わせになりますけど、同行の天文自然クラブの方はお知り合いのようで、その関係で「青星」を私は知る事になったのです。当然ながら、そうなると興味もありましたので、今回連れて行ってもらったのです。

 場所は「上尾市」内の住宅地。駐車場も2台分ありますのでクルマで行くにも不便はありません。今年の6月頃にオープンしたので、ピカピカ。「ミニ博物館」ですが、入場は無料で、営業時間は「平日 14時から19時」で「土日 10時から18時」で、「火曜日定休」。

 中は天文に関するグッズ等があり、こちらは販売もしていますし、ワークショップも有料ですが随時開催されています。そしてメインは「ミニプラネタリウム」。

 「青星」では「出張プラネタリウム」をしており、その設備で館内でもミニプラネタリウムをしているんですよ。ドームは吊り下げ式の「5m」、「投影機」は「デジタルプラネタリム」なので「プロジェクター」ですが、それでも星を見るには十分です。そして「座席」ですが、こちらは「明確」には無く、人数にもよりますが「寝て」見る事ができるのです。要は「お座敷」タイプなので、自由度は高く、リラックスした姿勢で見る事ができるワケですね。定員は10名ほどなので、仲間内でリラックスしたい時には良いでしょうね。「プラネタリウム」は「小学生~大人」は「1名 200円」とお手軽な価格ですが、生解説で時間も1時間ほど。多分ですが、ある程度の投影に関するリクエストも聞いてくれるとは思いますので「カスタムメイド」なプラネタリウムも楽しめるのではないかな?と思います。まぁコレは「要相談」ってトコでしょうが。また小人数なので、子供が小さくて、星に興味を持ち出したけどプラネタリウムだと不安とか、家族だけで楽しみたいとかには最適でしょう。

 また、「プラ寝タリウム」にも参加されているようでして、11月23日に開催されるようですね。

 今回私が見たのはスタンダードに「秋の星座」解説。解説は「さいたま市内某プラネタリウム」で解説されていただけあり、安定した解説ですよ。

 ともあれ、詳しくは「http://www.青星.jp/ 」をご覧くださいね。

 それにしても、ここ数年「久喜」以外でのプラネタリウムは行っていませんでしたから、久々の久喜以外のプラネタリウムでした。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。町の中の小さな「星と宇宙」のミニ博物館、「青星」なのですよ。ちなみに背景が「青星」の外観なのです。

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