こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

この「アクセスキーカバー」を待っていたよ

2018年09月30日 | SUBARU

 「STI 20th ANNIVERSARY」と「STI20周年記念車」に乗っていた私。その時の「アクセスキーカバー」は「特別装備品」として「アクセスキーカバー レッド」が付属していたのですよ。その後「BS9」に乗り換えたのですが「特別装備品」でしたし、アクセスキーカバーの形状も変わってしまったので、使用する事ができず、その後発売された「STIアクセスキーカバー」を購入。ただしこちらは「黒」で「ファスナー」によるカバーとしばらく使っているとアクセスキーがずれて、「アンロックボタン」が窓から半分ほどしか見えないくらいにズレてしまうのと、「ロック」や「トランクオープン」のボタン位置が表示されていないので、押す事はできるのですが、ボタン位置が把握しづらいので、あまり気に入っていませんでした。

 そしてこのたび、「STI30周年記念」として「アクセスキーカバー RED」が販売されたのです。

 コレは2年前くらいだったと思いますが、新たなアクセスキーカバーが販売され、こちらは「スカラスナップ」で留める方式で、「ロック・トランクオープン」ボタンの位置も記載されているのとアクセスキーから起こした型に、革を押し込んで作る「絞り工法」を採用しているので、フィット感も高く、そして何よりも野暮ったさがないのです。ただ色が「黒」だったのと、価格が手間がかかっているだけあり「1万円」と、「STIアクセスキーカバー」のほぼ倍額と、少々敷居が高いので購入しませんでした。

 そして、今回「チェリーレッド」仕様の「30周年記念品」が販売されたのを機に購入してみる事にしたのです。

 実際「STIアクセスキーカバー」よりも加工に手間がかかっているだけあり、形的にもシックリきていますし、スカラスナップで上から留める方式なので、多少は緩んでもずれは少なそうですし、ファスナーよりもまとまりも良いですね。そして何よりも「チェリーレッド」が「STI」らしくて良いですね。もう少し欲を言えばコレに「STI30周年」のロゴが押し型されていたら最高だったのにね。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。「キーカバー」、必須品ですよね。ちなみに背景が私が購入した「アクセスキーカバー RED」なのです。

 

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