【10月某日 調査・登録】
この店は明治元(1868)年創業の和菓子屋の老舗です。
秋といえば「栗」、「栗」といえば秋ということで、本日は季節本番の「栗」を使った和菓子です。
《前回のこの店の調査・登録:柏もち》
「焼栗鹿の子」は、軽くあぶった香ばしい栗で栗餡を覆った鹿の子です。
「栗鹿の子」は、たっぷりの栗でこし餡の周りを覆った和菓子です。
★宝来屋本店
所在:千代田区九段南2-4-15(現在は近くの仮店舗で営業しています)
電話:03(3261)4612
品代:焼栗鹿の子368円、栗鹿の子315円
この店は明治元(1868)年創業の和菓子屋の老舗です。
秋といえば「栗」、「栗」といえば秋ということで、本日は季節本番の「栗」を使った和菓子です。
《前回のこの店の調査・登録:柏もち》
「焼栗鹿の子」は、軽くあぶった香ばしい栗で栗餡を覆った鹿の子です。
「栗鹿の子」は、たっぷりの栗でこし餡の周りを覆った和菓子です。
★宝来屋本店
所在:千代田区九段南2-4-15(現在は近くの仮店舗で営業しています)
電話:03(3261)4612
品代:焼栗鹿の子368円、栗鹿の子315円
「品がありながら、でも気取っていない」確かに大妻学院さんの雰囲気にも宝来屋さんの雰囲気にも通じるところがありますね。
歴史を重ねれば重ねるほど、品格を増す一方、角が取れて円熟味を増す・・・人間もそんな風に齢を重ねられるとイイですね。
旬の食材を使っていて美味しそうです!