たいていの場合、机のそばに下げるカレンダーは、郁文堂からもらう実用オンリーの品であるが、今年は都合によりそれを父に譲り、化粧品会社の宣伝品(風景写真)にしている。それを見ていて昨日気がついた:月曜始まりになっている。昨今では、手帳の中のカレンダーは月曜~日曜になっていることも多いが(私はそれを選んでいる)、それ以外のカレンダーでは初めて見た。間違えないように念のため、日曜を赤、土曜を青でなぞっておいた。
その際気がついた、9月の21日が「敬老の日」、23日が「秋分の日」、間の「国民の祝日」? 検索したところ、祝日の間はこういう祝日にする決まりであるとか。しかし、そもそも「敬老の日」だってこの日じゃなかっただろう。去年までは第2月曜、そもそもは15日だった。こうもコロコロと変更して、たぶん年寄りたちに意見をきいてもいないだろう、私が当事者ならば憤慨するだろうよ。
「体育の日」が東京オリンピックにちなむという立派な理由があるのに、10月第2日曜にされたことに対しては大いに腹を立てているのである。
やたらと連休をつくることによってなにか経済効果を期待しているのだろうか。私はむしろ飛び石のほうがいい。
その際気がついた、9月の21日が「敬老の日」、23日が「秋分の日」、間の「国民の祝日」? 検索したところ、祝日の間はこういう祝日にする決まりであるとか。しかし、そもそも「敬老の日」だってこの日じゃなかっただろう。去年までは第2月曜、そもそもは15日だった。こうもコロコロと変更して、たぶん年寄りたちに意見をきいてもいないだろう、私が当事者ならば憤慨するだろうよ。
「体育の日」が東京オリンピックにちなむという立派な理由があるのに、10月第2日曜にされたことに対しては大いに腹を立てているのである。
やたらと連休をつくることによってなにか経済効果を期待しているのだろうか。私はむしろ飛び石のほうがいい。
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