料理と季節に関しては、「春は寿司、夏はカレー、秋は炊き込みご飯、冬は鍋」らしい。
これを読書で言えばどうなるだろう。
「夏は怪談(ホラー」は多くの人が思うに違いない。
だから近いうち読みたいのは、
・『怪奇小説傑作集』(創元推理文庫で全5巻。あと2巻3巻が残っている)
・平凡社ライブラリーの「○○怪異小品集」で佐藤春夫と宮沢賢治
・集英社文庫の「ポケットマスターピース」でいま「E.A.ポー」を借りている。
・『ドラキュラ紀元』 続きである『ドラキュラ戦記』等は市内の図書館にあるのに、1作目のこれだけがない。
怖い話をかつては「スリラー」と称していたけど、いつのまにか「ホラー」になった。でも、オバケや幽霊が出てくればホラー扱いで、必ずしも怖いとも限らず、ファンタジーとの垣根はあいまい。
宮部みゆきを含むリレー本『宮辻薬東宮』もわりにホラー風味、やはり夏だからか。
これを読書で言えばどうなるだろう。
「夏は怪談(ホラー」は多くの人が思うに違いない。
だから近いうち読みたいのは、
・『怪奇小説傑作集』(創元推理文庫で全5巻。あと2巻3巻が残っている)
・平凡社ライブラリーの「○○怪異小品集」で佐藤春夫と宮沢賢治
・集英社文庫の「ポケットマスターピース」でいま「E.A.ポー」を借りている。
・『ドラキュラ紀元』 続きである『ドラキュラ戦記』等は市内の図書館にあるのに、1作目のこれだけがない。
怖い話をかつては「スリラー」と称していたけど、いつのまにか「ホラー」になった。でも、オバケや幽霊が出てくればホラー扱いで、必ずしも怖いとも限らず、ファンタジーとの垣根はあいまい。
宮部みゆきを含むリレー本『宮辻薬東宮』もわりにホラー風味、やはり夏だからか。