先日、コロナウィルスワクチンと、接種した人に磁気を持った人がいた、という話をしましたが(そして欧米ですでに「フェイクニュース」とされています。)、
コロナウィルスワクチン接種して磁気を帯びた人は? - Various Topics 2 (goo.ne.jp)
欧州の医師である友人が、グラフェンという物質の話をしてきました。
「特定の電磁界の下でのみ磁気を誘発できるグラフェンナノ粒子です。 この技術はよく知られており、腫瘍細胞を破壊するために、また精神疾患の行動を調節するために使用されます。 グラフェン粒子は、アンテナのように、細胞(腫瘍またはニューロン)の情報の受容体-エミッターのように機能し、両方の意味で情報を送信します。
グラフェンは金属ではなく、本質的に磁性ではなく、有機材料に結合すると磁性になります。グラフェンは、鋼よりも強く、ダイヤモンドよりも硬いため、単純な髪の直径よりも数千小さくすることができます。(中略)
接種後の磁気状態は、腕から上胸、首、そして最後に頭に移動します。経鼻ワクチンでは、より短い道のりをとることができます。(中略)
スペインはグラフェンの研究と埋蔵量のリーダーです。(中略)
グラフェン技術は、原子力エネルギーのように、善にも悪にも使用できます。」
友人は
「コロナウィルスワクチンの中に、グラフェンが使われていて、ごく一部の人に反応するかもしれない」と疑っていますが、現在トルコでNanografiというワクチンが作られていることも教えてくれました。
Locally-made intranasal vaccine ‘on the way’ - Turkey News (hurriyetdailynews.com)
私はこの件については友人の疑いが妥当であるのかはもちろんわかりません。
しかし、ビオンテックの設立者の夫妻がたまたまトルコ系ドイツ人だったことを思い出しました。
O bilionário da vacina: a história de como a BioNTech liderou a corrida pela cura da Covid | NeoFeed
メモ:
カタリン・カリコ氏とは - Various Topics 2 (goo.ne.jp)