Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

「コロナワクチンは本当に安全なのだろうか?」と悩む友人

2023年01月10日 | 福祉・医療

先日、友人が家に来てくれました。

彼女は家でお店をやっているため、ご主人と彼女はコロナワクチンを3回打っています。

彼らの息子さんは「コロナワクチン」に否定的な意見なので未接種でしたが、従業員にも接種をお願いしていること、店主がコロナにかかると困ると言って、彼女のご主人が息子さんを説得。それで息子さんも仕方なしに2回接種をすることにしました。

幸い、彼女の家族はワクチンの副反応はひどいものはなかったし、現在もコロナに感染もしていません。(従業員内でコロナ感染者あり。)

もともと、インフルエンザワクチンも打たない彼女(息子さんもしていないと思う。)は、「コロナワクチンが本当に必要だったのか。体に影響はないのか?何を信じていいのかわからない」と言いました。

「コロナワクチンを打った方が良い人もいるし、悪い人もいると思う。いずれにしても、「mRNAのワクチンは2025年まで治験中のワクチン」です」

と返しました。

 

今日の記事です。

日本の「超過死亡」急増の実態 6日のコロナ死者数が過去2番目の476人 「医療逼迫」で治療受けられず?「ワクチンの副反応」指摘の声も(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

抜粋:

厚生労働省によると、21年の国内死亡者の確定数は戦後最多となる143万9856人で、前年から6万7000人以上増えた。東日本大震災が起きた11年の死者数は前年比5万6054人増だったが、これを大きく上回っている。 日本では緊急事態宣言も実施されたコロナ禍1年目の20年の死者数は、11年ぶりに前年を下回っていたが、21年、22年とワクチン接種が進むなかでも死者数は増加している。 そうしたなか、高知大医学部皮膚科学講座の佐野栄紀特任教授らの研究チームが昨年、米ファイザー社製のmRNAワクチンの初回接種直後に発症した成人水痘の症例に関する論文を発表した。それによると、2度目のワクチン接種に伴って症状は悪化し、皮膚からワクチン由来のスパイク蛋白が発見されたという。

佐野氏は「スパイク蛋白によって、全身の免疫を短期、あるいは長期にわたって抑制する可能性が疑われる。皮膚だけでなく他の重要な臓器に影響を及ぼす可能性があり、接種によって全身の免疫に影響が出ないか心配だ」と話す。 米国では昨年、裁判所命令により、ファイザーが検証したワクチン接種後に起こり得る4万2000件超の「有害事象」の機密リストが開示された。日本の国会でも、厚労省が、自己免疫疾患を始めとする同リストについては「把握している」と答弁した。 佐野氏はまた、ワクチン接種後の副反応の疑いで国に報告された死亡例が1900件近いことに触れ、「国への報告は手続きが複雑で、氷山の一角だ。国は接種を中止し、ワクチン接種による疑いがある後遺症への対応と研究を急ぐべきだ」と述べた。

 

Persistent varicella zoster virus infection following mRNA COVID‐19 vaccination was associated with the presence of encoded spike protein in the lesion - Yamamoto - Journal of Cutaneous Immunology and Allergy - Wiley Online Library

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