オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

習さん、よくぞ言ってくれた

2019-11-19 17:08:44 | Weblog

というのは、19日NTに次を見たから=1面大見出しは、

   A tale of Chinese repression 

 6面に次。アノ国のトップの言。ウィグル族の扱いでご託宣です。

 

 People who are captured by religious extremism ー

male or female, old or young ー have their consciences

destroyed,lose their humanity and ( そしてです)

murder without blinking an eye.

 アノおじさん達は、conscience , humanity とも万全。

ましてmurderなんてトンデモナイ。安心しました。

香港でも頼みますよ。

 

よーく、覚えておきましょう。

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fixing a flawed democracy

2019-11-17 17:13:16 | Weblog

 ( 昨16日付、次を入れ忘れ=16日NT。

かのThatcher首相の伝記の書評に見出し。

The disrupter、と。まるで今の首相を 語るかのよう。

たしかに、地球ただ今、家庭争議中。次のように。( ) 内アンキいかが。

 

 ・ まず HK。

… protests that became more radicalized ( over time )

 

 ・ そしてボリビア。

fixing ( a flawed democracy ) may not always follow

the democratic playbook

 

・ そして、スペイン。極右不在だったが。

Until recently, the absence of a farーright movement

was  a ( source of pride )

  ところが。

The ultra nationalist party has ( undone that consensus).

このundoも広い使い道あり。いずれまた。

 

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Who is B.Johnson?

2019-11-16 16:06:39 | Weblog

Brexitだか、なんだか知らない。ただ、大英帝国の権威なんて

どこに。16日NTにこんな大見出し。

British leader stumbles ( = trip) on campaign trail

続いてこう。なるほど…。

At times, B. Johnson seems unsure, tone deaf and prone 

to ( liable ) gaffes ( blunder )

  deaf なんて、いま今どき使ってる! 

 言いにくく、ないのか。次にはナットク。

 

The changed atmosphere on the campaign trail is a reminder

that Brexit has left this country bitter and divided.

 bitter and divided どうしましょ。「怒りと憎しみでバラバラ」

 

説明的な表現だ。better訳、皆さんお願い。最近、この種の言葉に

引っかかる。しばらく、我慢を。オモロイを皆さん発見を。

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Wall is gone, but

2019-11-15 16:26:23 | Weblog

最近の忘れ物のうち、心から去りがたいモノを。皆さんの

心に響くか、どうか。

 

・ 60年代のactivistとか、AbbieHoffman。こんな風だった。

(  ) 内、お初ならアンキどうぞ=6日NT。T800への近道では。

 

He was always more of a comic ( provocateur ) than

an ideologue, specializing in ( thumbing his nose ) at institutions

and formalities.

 

戦中生まれ(日露戦争ではない)として、学生時代に周囲で見ました。

p. than an i. 声は、大きいけれど。

最後の i. and f.これも大事。 インテリさんが使いそうな表現。

 

・ On climate Trump turns us into losers ( 9日NT)

意味は分かっても、らしい日本語は? 難しい。

 

・ Wall is gone , but unity is elusive inGermany( 同 )

一難去って、また…。これも難しい。

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we went green when others weren't keen

2019-11-13 18:11:13 | Weblog

このCM=13日NT。2回ほど音読しよう。もう忘れない。

死んでも。green,keenと韻を踏み、リズム良し。スペイン

系の会社がスポンサーらしい。

・ すぐ隣のCULTUREに見える。ハンガリー生まれのartistについて。

 

… getting the respect he deserves

読者には「またか」という向きも。そう、既報。クリントンの就任演説=93年。こうです。

 

 Americans deserve better.   さて、どう訳す か。A新聞は分からない。曰く。

「より良いものに値する」

B新聞です。これが日本語でしょ。

「 現状に甘んじてはならない」

 

 

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angry customers of India's bank

2019-11-12 19:54:13 | Weblog

インドの銀行幹部が600milion弗もの詐欺容疑で先月御用

=12日BBC。 customersは収まらない。なにしろ、わずか

700弗しか引き出せない。

 

Many say they fear losing their life savings.

( 汗水たらして貯めたトラの子を、どうしてくれる! )

 画面で,77  歳という男性は怒る。

 

I can't work the way I used to .

Tell me, what can I do?

伺います。この部分、英和はやさしい、でも

和英はできるだろうか。

customersのなかには、すでに6人の犠牲が出ている。

そこで有名なアノ格言を。オジサンきょうお初。

 

Banks lend you money as people lend an umbrella

when the sun is shining and want it back when it 

starts to rain. 

 

 

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特報? 老教授の罪と罰

2019-11-11 17:23:32 | Weblog

( 主として11日BBC)ロシア第2の都市・サンクトベルグで

先週、早朝のMoika川に転落した男性がいた。手にした

バッグにはwoman's arms( 性別判断は?)。男は地元・

サンクトベルグ大教授OlegSokolov( 63)。口論の末、

教授はgirlfriendのAnastasiaYeshchenko(24)を殺害

した。taking his life の前にget rid of the body

しようとしていた。

 

 

 教授は、フランス史研究者として知られ仏政府から勲章を

もらっている。ナポレオンの服装をまとうのが好きだった。

教え子の彼女との仲は広く知られ、同居 していた時期も。

 

 

 犯行に至った経過は不明。二人は共著を出したこともあり、

最近plagiarismの疑いがを持たれていた。教授は、eccentric

but not aggrresive との定評で、関係者にショックが大きい。

 

< 記事にオモロイは少ない。 横文字部分くらいゼヒに。教授と

女子学生というと、青学であった事件?!  二度のrape後に

バレンタインのチョコを進呈するなど、❓ 多し。

忘れられない。>

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fourth election in four years

2019-11-10 16:54:07 | Weblog

 千代に八千代に…なんていう平和な国がある一方で。

 次の( )内に入る国名は? 

 

(  ) votes in fourth election in four years=10日BBC。

4年で4回目の選挙とは。思っただけでも大変。

 

なぜなのか。

it comes just seven months after the last 

general election in the politically gridlocked

country

答えは、Spain。Cataloniaの独立問題が絡んでいる。

英英の例文。

Congress in gridlock. 「手詰まり」がbetter訳か。

ちなみに、gridlockedでは例文なし。

 

( 昨9日のピンキリ、説明不足の声あり。宇沢については、

ネットにある次の評がアタリでは。 ノーベル賞に近い、

反骨の天才、経世済民の人。ここらで正解、でしょう。

近日公開予定。)

 

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ピン学者とキリ学者

2019-11-09 17:19:08 | Weblog

 佐々木実(1966生まれ)というノンフィクションの書き手に

最近、オジサンぞっこんだ。日経を経てフリーになり、2著を

世に送り出している。フリー歴20余年の割に著書は、少ない。

でも、中身は濃い。2著は、1.市場と権力ー「改革」に憑かれた

経済学者の肖像。2. 資本主義と闘った男 ー宇沢弘文 と経済学の

世界。

 

 前者には、タイトルに肝心の主人公の名前がない。察するに、

名を出す値打ちなし、というのが筆者の ハラではないか。

 

1. では、一銀行員が学界、政界、財界とあっという間に駆け

上がる様子。経団連の元 top 奥田の言葉がすべてを物語る。

「竹中が動くときには、カネの話がある」。印象に残る場面。

米社と政策上、名のあがるところと一切没交渉、とい言い張る

竹中。国会で、肝心の米社から受け取った手紙を突きつけられ、

顔面蒼白 。

 

 ただいま、竹中とは真逆!の 宇沢をぼちぼちと 読む。成田闘争に

ご本人がcommitしたことがある、とはビックリ。水俣病患者の姿に

自らの学問的根拠が崩壊する思い、などなど。経済学の世界はじめ、

各界の皆さんが眼前に。小難しい理論は飛ばして楽しめる。

 

  以上 の2書、現代を、戦後を、知りたい人にオススメ。

 

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play a pivotal role

2019-11-08 16:46:04 | Weblog

;;; 最近の忘れ物から。次の3つみんなスイスイなら、どうぞ昼寝を。

 

1. pivotalはガイド必須。こけし人形の話で登場。

大戦中に活躍した米艦艇を発見。

The U.S.S. Johnson played a pivotal role in the 

Philippines  (このspell大丈夫 ?)

 

2. 危うし森林、危うし消防士。

Poisons put wildfire fighter's health on the line

 

3. 女性優位のD. でも、大丈夫か。

As Warren gains in race, Wall St. sounds an alarm

 

 

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