オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

暴力革命!?/お得トリビア ベニアとveneer

2016-03-23 16:42:53 | Weblog
<当ブログはいずれの組織とも無縁、無関係。消費増税の実施について“お雇い外人”に助けてーという政権にあきれ返ったが、続きがあった。「共産党=暴力革命」説を堅持する、とのこと。またぞろオバケがどんな経緯で現れたか知らない。およそ現代を理解しない、もしくは理解しないそぶり。選挙を横目にジャブを放ったのだろう。政権には尊敬と正反対の念が強くなる。>


・ ベニア板は知っていても、次にピンと来る人はどれだけ…。

In Damascus、a veneer of normalcy(everything-is-mormal-situation) in middle of war
=23日JT・7面。

veneer(発音・アクセント注意)、英々では。↓

false front、outward display、disguise … とsyn.が見える。要するに「見せかけ」。ならば、大見出しの意味はハハンでしょう。

▽ 常に真実。「広告は良きguide」。23日NT・18面の全面広告。LUXURY CONFERENCEがテーマ。LUXURY BEYOND PRODUCTともある。らしい日本語が、これには浮かばない。でも、10行ほどに「出る英」がワンサ。次がすべてスイスイなら、T800が近い。アンキののち、それぞれ「らしい日本語」を考えよう。ほとんど単数形にしてある。

・ award-winning jounalist
・ address the the most crucial challenge
・ unexpected opportunity
・ rigorous analysis
・ prestigious economist
・ maverick (これは耳ナントカでしょ)
・ winning the hearts and minds of consumers

練りに練った表現ばかり。お得だ。昔のCMが思い出される。 fly now、pay later。どこかのairlineが使ったCM。今、パソコンで見ると旅行以外もある。往時茫々。




コメント
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