カタカナ言葉に気をつけよう。チャレンジというと、「挑戦する」という風に思うのが普通。でも、challenge は違う。実例;インド社会は近年高成長を続けるけれど、インフラ infrastructure はまるでダメ。トラック、バスの走る同じ路面を行く無数の通勤者。水道が出来ても、洗濯は戸外でゴシゴシ。こうした写真に付いた見出し。
In India、urban boom poses challenges 「都市の発展で難題」。我が「出る英」で、challenge はこのように「課題」「やりがいのある大変な仕事」で使われるのが目立つ。
辞書で例文をご覧あれ。例文がないって! そんな辞書、単語集など、捨てるべし。
(大昔で恐縮=これも既報!あしからず)ジャイアンツで外国人選手第一号としてプレーしたジョンソン、後年メジャーの監督になることに。その際、使ったのが challengeだった。前後の様子で「エライこってすわ=エライことですわ」という雰囲気だった。英々には、a lot of effort を要すること。さらには a test of ability のことといった説明が。
<蛇足;このジョンソン、当初活躍できず「ジョン損」なる見出しがスポーツ紙に登場した.。見出しは15日DailyYomiuri・ワシントンポスト特集面>
In India、urban boom poses challenges 「都市の発展で難題」。我が「出る英」で、challenge はこのように「課題」「やりがいのある大変な仕事」で使われるのが目立つ。
辞書で例文をご覧あれ。例文がないって! そんな辞書、単語集など、捨てるべし。
(大昔で恐縮=これも既報!あしからず)ジャイアンツで外国人選手第一号としてプレーしたジョンソン、後年メジャーの監督になることに。その際、使ったのが challengeだった。前後の様子で「エライこってすわ=エライことですわ」という雰囲気だった。英々には、a lot of effort を要すること。さらには a test of ability のことといった説明が。
<蛇足;このジョンソン、当初活躍できず「ジョン損」なる見出しがスポーツ紙に登場した.。見出しは15日DailyYomiuri・ワシントンポスト特集面>