オモロイ英字新聞

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シャレた京大入試 英作に「くたばれ客観テスト」/ほめよう新聞 天声人語・日の丸論

2010-03-03 16:33:01 | Weblog
 動物が賢く見えるのは、人間に従うからそう思いがち。こういう趣旨のあと、シャレた(皮肉な?)文言が=27日読売朝刊27㌻。

「客観テストは、出題者の指示に従うことで高得点に結びついているかも」。つまり、くたばれ客観テストと言っているようにも見える。これは英作2問中、2問目の文章。

 1問目は「心おどる」「わくわく」「気分が高まる」と同趣旨の言い方を繰り返す。熟知した予備校などでは、例の出題手口と片付けるのか。当ブログなど、happy のひと言で済ませるかも。落第かな。

 和訳問題2題は相変わらず京大らしい。アタマの痛くなるような内容。一つは、科学研究と主観、もう一つは、教育機会の平等、不平等。目指す若者には違和感がないのかも。が、こうした文章を日本語に置き換えたところで、達成感があるのか心配だ。(合格点を取る自信がオジサンにないから、そう思うのかな) 

 なぁに、ノーベル賞の益川さん、名古屋大入試で英語は200点満点中、わずか30点で合格したんですよねぇ=日経「わたしの履歴書」から。いまだ、リスニングを出題しない、頑固・頑迷?な京大から聞こえてきそうだ。

 

▽ 「日の丸は、白い思い出に透けて見えるくらいがいい」。 オリンピックのたびに繰り返される日の丸狂想曲(失礼!)にウンザリの皆さんも多いか、と。本日3日、天声人語の締めがこのセリフ。日の丸が透けて見える。国旗がボンヤリ見えるのが、うれしいか。マジメな方には叱られそう。が、ウマイと思う。多数の読者を抱える新聞はかくあるべし。年齢、性別を問わず、うなずく読者が多かろう。
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