「今使われている1円玉・5円玉・10円玉・50円玉・100円玉・500円玉で磁石につくのは、どれでしょう?」こんな質問をされたらなんと答えますか?
「アルミニウムの1円玉は付かなくても、50円玉や100円玉の硬貨はつきそうだなあ?」理科に弱い私の答え。
「ブッツブーーー」 答えは 「全てつきません」であった。
説明によると磁石につく主な金属は、身近なものでは鉄、コバルト、ニッケルである。
500円,100円,50円には磁石につくニッケルを使っているが,その混ぜる割合が少ないので,普通の磁石ではくっつかない。
昔は50円玉にニッケルが多く使われていた時期があり、磁石にくっついたものだが、今は磁石にくっつくものを硬貨に使用していないそうだ。へ~~~え。
早速実験した。本当だ。やっぱりくっつかないよ。
一円玉は磁石を近づけると逃げるように動いてしまった。今更ながら・・・
子ども時代に習わなかったよな。私があんまり疑問にも思わなかった子どもだったのかもしれないね「笑〕
疑問を抱き、それを解決し、感動する経験が理科好きを生むんだろうな。
ひとつ知識が増えた。
ところで
「お札に使われているインクの中に、わずかな磁気が含まれているから・・・磁石につく」
こういうブログを書いていた人がいた。
うそ~~~! そう思ってついでにこれも実験してみた。
やっぱり付かなかった。強い磁力の場合という事?
知ってる人、教えてください。
「アルミニウムの1円玉は付かなくても、50円玉や100円玉の硬貨はつきそうだなあ?」理科に弱い私の答え。
「ブッツブーーー」 答えは 「全てつきません」であった。
説明によると磁石につく主な金属は、身近なものでは鉄、コバルト、ニッケルである。
500円,100円,50円には磁石につくニッケルを使っているが,その混ぜる割合が少ないので,普通の磁石ではくっつかない。
昔は50円玉にニッケルが多く使われていた時期があり、磁石にくっついたものだが、今は磁石にくっつくものを硬貨に使用していないそうだ。へ~~~え。
早速実験した。本当だ。やっぱりくっつかないよ。
一円玉は磁石を近づけると逃げるように動いてしまった。今更ながら・・・
子ども時代に習わなかったよな。私があんまり疑問にも思わなかった子どもだったのかもしれないね「笑〕
疑問を抱き、それを解決し、感動する経験が理科好きを生むんだろうな。
ひとつ知識が増えた。
ところで
「お札に使われているインクの中に、わずかな磁気が含まれているから・・・磁石につく」
こういうブログを書いていた人がいた。
うそ~~~! そう思ってついでにこれも実験してみた。
やっぱり付かなかった。強い磁力の場合という事?
知ってる人、教えてください。