三井寺の門たたかばやけふの月 芭蕉
三井寺には二回しか行ってないが
また行きたいお寺のひとつだ
今日は文の会
待ち合わせは久しぶりに
いつもの中華屋
ネギそばとチャーハンのランチ
それと酢豚のランチ
ランチには卵スープとお豆腐
それに杏仁豆腐が付く
それを倍さまとシェアする
生ビールを頼んで
乾杯
でも、
シェアした写真が上手く取れなかった。
考えて撮らないと駄目だった
今日は伊勢物語六十九段
「狩の使い」から読み始めた
狩の使いとは
平安時代、11月の五節 のときなどに、
朝廷用の鳥獣を狩るために
諸国に遣わされた使者。
諸院・宮家からも派遣されたが、
のちには禁止された。
とのこと
この段は割りと長い段
有名なだんでもあるらしく
入試などに出るようだ
二人で読み下しも読んだが
難しい
まあ何だか分からなくとも
原文で読むこと
くじけず続けることに
意味があると思ってる
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