goo blog サービス終了のお知らせ 

哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

ケツァルコアトルの神の存在感

2019年05月02日 | yyy68翼ある蛇


さて、古代メキシコ人たちにとってのケツァルコアトルの神の存在と、現代の私たちにとってのケツァルコアトルスの存在とはどう違うのでしょうか。いずれも、想像上の動物(あるいは神獣?)です。数百年前までは、ケツァルコアトルの神の存在感は強烈でした。現代、翼竜ケツァルコアトルスは古生物としてしっかり存在しています。







拝読ブログ:

ケツァル・コアトル(サンバ・サンタ)の再臨画像とマテリアル情報



拝読ブログ:

「日本の守護怪物がゴジラなら、他の国の守護怪物は何なのか?」海外の反応



コメント

情報が蓄積されるにつれて

2019年05月01日 | yyy68翼ある蛇


時代が進むにつれて、採集される化石標本が多くなり、分析技術は向上し、古生物の身体解剖知見と生態はますます明らかになってきます。百年前には空想の動物としか思えなかった巨大翼竜が、その科学的情報が蓄積されるにつれて存在感が強まり、今やそこに生きている動物のように感じられます。画像の解像度が上がるほど、リアルさが出てくることと同じです。







拝読ブログ:

『アニー』2019 初日!



拝読ブログ:

リコール。HARLEY-DAVIDSONへ



コメント