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哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

言葉の限界

2013年05月23日 | xxx4この世に神秘はない

Edouard_manet_061 古来、人類は、現実の中に神秘を見つけ、それを語り合い安逸な行為を戒めあって危険に満ちた厳しい自然の中を生き抜いてきました(二〇一二年 ジャレッド・ダイアモンド「昨日までの世界:伝統社会から何を学ぶか」)。そのような生活の中から作り上げられてきた人類の言語は、これら神秘を共有し語り継ぐためによく適した概念を発展させました。たとえば、本章で話題にした、宇宙、命、心、内面、自分、意識、運命。これらの概念は神秘感を含んでいます。しかし(拙稿の見解によれば)現代人はこれらを真剣に考えすぎた、と思われます。これらの言葉を深く真剣に考えれば考えるほど、人は、言葉の限界を気づかずに超えてしまう(哲学の科学: 私はここにいる(27 )。そして深い穴に落ちる。

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哲学は歴史的遺物?

2013年05月22日 | xxx4この世に神秘はない

これらを神秘としてそれを研究すると称している哲学という学問もまた、うっかりすると、占いや習わしや迷信や伝説と同列の歴史的遺物として時代から取り残されてしまいそうです(哲学の科学: 人間はなぜ哲学をするのか(2一般公開で +1 しました 取り消す

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科学が一人勝ち

2013年05月21日 | xxx4この世に神秘はない

Edouard_manet_0058 このうちの科学が一人勝ちしました。つまり現代科学はほとんどの神秘を伴う占いや習わしや迷信や伝説にとって代わってしまったようです。科学では解明できないといわれてきた「命」とか「心」とか「自分」とか「運命」とかにまつわる神秘についても、先に述べたように、現代ではそれらは(拙稿の見解によれば)神秘とは言えないでしょう。

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理解できるものが現実

2013年05月20日 | xxx4この世に神秘はない

そうであれば、そうして私たちが目の前に見ることができるような現実は、それを理解するための理論を私たち人間が思いつけるようにできているはずです。逆に言えば、理論で理解できるものが現実であるはずです。そういう理論のひとつとして成功したものが現代科学であり、現代科学ができあがる以前にかなり実用的であったものが、神秘を伴う占いや習わしや迷信や伝説だった、といえます。

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現実の共有が進化した

2013年05月19日 | xxx4この世に神秘はない

Edouard_manet_056 私たちの目の前に見えている現実は、実は(拙稿の見解によれば)、人とそれを語り合うためにそれは見えている。人間の身体は、仲間と協力して生活するために仲間と共有できる現実を作りだしている。逆に言えば、仲間と共有できる現実を目の前に見ることができるように人間の身体は進化した、といえます。

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