古来、人類は、現実の中に神秘を見つけ、それを語り合い安逸な行為を戒めあって危険に満ちた厳しい自然の中を生き抜いてきました(二〇一二年 ジャレッド・ダイアモンド「昨日までの世界:伝統社会から何を学ぶか」)。そのような生活の中から作り上げられてきた人類の言語は、これら神秘を共有し語り継ぐためによく適した概念を発展させました。たとえば、本章で話題にした、宇宙、命、心、内面、自分、意識、運命。これらの概念は神秘感を含んでいます。しかし(拙稿の見解によれば)現代人はこれらを真剣に考えすぎた、と思われます。これらの言葉を深く真剣に考えれば考えるほど、人は、言葉の限界を気づかずに超えてしまう(哲学の科学: 私はここにいる(27)
)。そして深い穴に落ちる。
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