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7月19日(水)午後5時半から玉野市役所前の中央公園にて、2023年玉野市での原水爆禁止国民平和行進の出発集会が開かれた。教職員組合玉野支部、新日本婦人の会玉野支部、玉野9条の会、玉野民主商工会、生活と健康を守る会玉野支部、高教組玉野、年金者組合玉野支部、日本共産党など、各団体代表から決意表明と連帯の挨拶。その後、築港方面までデモ行進した。
「核兵器なくそう」「日本は核兵器禁止条約に 批准せよ」「大軍拡、大増税はんたい」「ロシアはウクライナ侵攻をやめよ」など、シュプレイヒコールと歌をうたいながら行進した。
今年は東京からの通し行進者 村上厚子さんが、玉野コースに参加し、挨拶した。
約50名の方が行進に参加、教職員組合の若い先生方がたくさん参加していた。沿道では、外国人の方(おそらく瀬戸内国際芸術祭関係の直島アート鑑賞の方と思われる)が手を振って、デモに応えていた。
ずっと昔、若いころ、玉地区の市民会館前から渋川海岸まで、歩いて行進。砂浜にいた海水浴客に被爆者救援、大会成功の募金を訴えて回ったことが思い出された。
「核兵器なくそう」「日本は核兵器禁止条約に 批准せよ」「大軍拡、大増税はんたい」「ロシアはウクライナ侵攻をやめよ」など、シュプレイヒコールと歌をうたいながら行進した。
今年は東京からの通し行進者 村上厚子さんが、玉野コースに参加し、挨拶した。
約50名の方が行進に参加、教職員組合の若い先生方がたくさん参加していた。沿道では、外国人の方(おそらく瀬戸内国際芸術祭関係の直島アート鑑賞の方と思われる)が手を振って、デモに応えていた。
ずっと昔、若いころ、玉地区の市民会館前から渋川海岸まで、歩いて行進。砂浜にいた海水浴客に被爆者救援、大会成功の募金を訴えて回ったことが思い出された。