こぶしの花
3月17日(火)午前10時から玉野市立日比中学校の卒業式がおこなわれた。70余名の卒業生が学び舎をあとに、それぞれの道に旅立った。
卒業式で歌われる唱歌、「旅立ちの日に」「心の中にきらめいて」は、いつも心に響くものがある。3年間の中学時代に別れを告げ、飛び立とうとする、彼らの思いに、この歌詞とメロディーが響きあい、合流する・・・。
「勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして」
3月17日(火)午前10時から玉野市立日比中学校の卒業式がおこなわれた。70余名の卒業生が学び舎をあとに、それぞれの道に旅立った。
卒業式で歌われる唱歌、「旅立ちの日に」「心の中にきらめいて」は、いつも心に響くものがある。3年間の中学時代に別れを告げ、飛び立とうとする、彼らの思いに、この歌詞とメロディーが響きあい、合流する・・・。
「勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に夢をたくして」