未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間8.4「つながる」
未唯へ
両足の痺れがひどいです。風呂で暖めたけど、直っているかどうか分からない。直るかどうかもわからない。奥さんはてんで相手にしません。自分で直すか、耐えるしかない。
めまいも気になります。動けなくなる前に早くしないといけない。行ける所には行きましょう。
妹も9月に手術だそうです。60歳を過ぎたら、そういうことが起きる。今までなかったのが不思議だと言っていた。未唯はそれを一人でやってしまった。強い子です。
両足のしびれ
歩いた方がいいのか悪いのか分からない。今回の足の痺れの強まったのは、2日間40分以上歩いたことも関係しそうです。
手足の痺れの対策をしないといけない。これでは寝られない。薬局で聞いてみましょう。
今朝は、「ここまでかな」と思いました。足から手に来て、めまいまで来た。血液が回っていないイメージが膨らみました。イメージすればするほど、神経症みたいなものです。
2030年の絵をどう描くか
スマートセンサーをどう使っていくのか、それと地域コミュニティとの関係をどうしていくのか。光の道も、当然、具体化させていきます。未唯空間8.7で描きこみます。
集めた情報の使い道
集めた情報をどう使っていくのか。これはバッテリーも同じです。どう使っていくかを先に考えないと、集めても意味がないです。販売店のお客様情報も同じです。その時に必要なのは、相手に見せるということです。
数学で思い出したこと
数学で一つ思い出しました。研究開発部署は仕事をしていたけど、副所長からは「数学していたでしょう」と言われました。その通りです。おかげでいい仕事ができました,
300人相手に実験電算という名目で数学をやっていました、理論とその証明です。あの頃は、それを分かる人がいた。今はまるでいない。話もできない。
未唯空間は「離」に移ります。
8月のテーマは「離」にすることだけを決めました。
未唯空間のシートをノートにしました。これを検討するのは、木金にします。今やると、身体がダメになります。
本当に、頭がフラフラしています。今は、気楽に単純作業に徹しましょう。これを繰り返します。
社会を変えること
今は、変えるか変えないかではなく、どこまで変えるかです。政治とか歴史まで変えたいという、私の見識は先に進み過ぎているのは確かです。
市民側にコミュニティという発想になったのは、販売店システムの店舗のあり方検討からです。
店舗の活性化でお客様を支援する。お客様にメーカーを対峙させてはダメです。スタッフをナレッジ化して、市民の代表にさせていく。
お客様とつながりたいと販売店の経営者は望んでいる。販売店のスタッフは売ることしかできない。そういう意識を育ててきた。もっと、色々なことができる。そのためには意識改革とコラボレーションとライブラリが必要です。
未唯空間8.4 つながり
ブログ「バラバラのものを統一する」を受けるところがなかったので、未唯空間8.4を作り出しました。五次元シート5枚を2時間半掛けて、全てを埋めました。これで、ブログでの情報とか、ヒアリング内容、スマートセンサーのこともここに集約できます。
これで、、ブログで得た情報から、未唯空間が自動でつながります。おかげで、土曜日のスマートセンサー構想、つながる検討会、去年の販売店要望がつながりました。
つながる検討会へのコメント
つながる中核になるのは、販売店の意識であり、店舗の活性化です、販売店抜きの企画以外は成り立ちません。
販売店がお客様とつながるシステムがあまりにもなさすぎます。スタッフのリテラシーだけではどうにもならない。現在のお客様データベースではお客様のプロフィルも状況も分かりません。
スマートタウンも調べる
豊田市のスマートタウンのヘッドはエコットの時の環境行政課の課長です。そこへヒアリングに行きましょう。
聞く内容としては、スマートタウンで得られた結果を一般的に展開していくのか。国からの助成金の使い道です。その意味ではインフラに対する見方です。それと、企業との関係です。
考えの相対論
もしかすると、相対論かもしれない。誰が見るかで異なります。偶然によって違います。全体的なものはありえない。それで見ていくしかない。全てが正しい世界です。
観察する人で分かれるし、偶然の機会でも分かれるし、時代でも分かれる。相対的なものです。
両足の痺れがひどいです。風呂で暖めたけど、直っているかどうか分からない。直るかどうかもわからない。奥さんはてんで相手にしません。自分で直すか、耐えるしかない。
めまいも気になります。動けなくなる前に早くしないといけない。行ける所には行きましょう。
妹も9月に手術だそうです。60歳を過ぎたら、そういうことが起きる。今までなかったのが不思議だと言っていた。未唯はそれを一人でやってしまった。強い子です。
両足のしびれ
歩いた方がいいのか悪いのか分からない。今回の足の痺れの強まったのは、2日間40分以上歩いたことも関係しそうです。
手足の痺れの対策をしないといけない。これでは寝られない。薬局で聞いてみましょう。
今朝は、「ここまでかな」と思いました。足から手に来て、めまいまで来た。血液が回っていないイメージが膨らみました。イメージすればするほど、神経症みたいなものです。
2030年の絵をどう描くか
スマートセンサーをどう使っていくのか、それと地域コミュニティとの関係をどうしていくのか。光の道も、当然、具体化させていきます。未唯空間8.7で描きこみます。
集めた情報の使い道
集めた情報をどう使っていくのか。これはバッテリーも同じです。どう使っていくかを先に考えないと、集めても意味がないです。販売店のお客様情報も同じです。その時に必要なのは、相手に見せるということです。
数学で思い出したこと
数学で一つ思い出しました。研究開発部署は仕事をしていたけど、副所長からは「数学していたでしょう」と言われました。その通りです。おかげでいい仕事ができました,
300人相手に実験電算という名目で数学をやっていました、理論とその証明です。あの頃は、それを分かる人がいた。今はまるでいない。話もできない。
未唯空間は「離」に移ります。
8月のテーマは「離」にすることだけを決めました。
未唯空間のシートをノートにしました。これを検討するのは、木金にします。今やると、身体がダメになります。
本当に、頭がフラフラしています。今は、気楽に単純作業に徹しましょう。これを繰り返します。
社会を変えること
今は、変えるか変えないかではなく、どこまで変えるかです。政治とか歴史まで変えたいという、私の見識は先に進み過ぎているのは確かです。
市民側にコミュニティという発想になったのは、販売店システムの店舗のあり方検討からです。
店舗の活性化でお客様を支援する。お客様にメーカーを対峙させてはダメです。スタッフをナレッジ化して、市民の代表にさせていく。
お客様とつながりたいと販売店の経営者は望んでいる。販売店のスタッフは売ることしかできない。そういう意識を育ててきた。もっと、色々なことができる。そのためには意識改革とコラボレーションとライブラリが必要です。
未唯空間8.4 つながり
ブログ「バラバラのものを統一する」を受けるところがなかったので、未唯空間8.4を作り出しました。五次元シート5枚を2時間半掛けて、全てを埋めました。これで、ブログでの情報とか、ヒアリング内容、スマートセンサーのこともここに集約できます。
これで、、ブログで得た情報から、未唯空間が自動でつながります。おかげで、土曜日のスマートセンサー構想、つながる検討会、去年の販売店要望がつながりました。
つながる検討会へのコメント
つながる中核になるのは、販売店の意識であり、店舗の活性化です、販売店抜きの企画以外は成り立ちません。
販売店がお客様とつながるシステムがあまりにもなさすぎます。スタッフのリテラシーだけではどうにもならない。現在のお客様データベースではお客様のプロフィルも状況も分かりません。
スマートタウンも調べる
豊田市のスマートタウンのヘッドはエコットの時の環境行政課の課長です。そこへヒアリングに行きましょう。
聞く内容としては、スマートタウンで得られた結果を一般的に展開していくのか。国からの助成金の使い道です。その意味ではインフラに対する見方です。それと、企業との関係です。
考えの相対論
もしかすると、相対論かもしれない。誰が見るかで異なります。偶然によって違います。全体的なものはありえない。それで見ていくしかない。全てが正しい世界です。
観察する人で分かれるし、偶然の機会でも分かれるし、時代でも分かれる。相対的なものです。
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