未唯への手紙
未唯への手紙
すごい!永作博美が一番です。私の女性を見る目には間違いがない
未唯へ。「永作博美が一番ですよ!」とあなたに言ったら、「良かったね」と冷ややかな対応でしたね。だけど、本当によかった。よかった。
この最近、永作博美はテレビ番組に出ていないのに、昨日の「ロンドンハーツ2時間スペシャル」で芸人の間の決選投票で、広末涼子、深津絵里を破って、「俺たちのNo.1」に選ばれました。選ばれた瞬間に、居間に降りていき、奥さんと長男に向かって、「永作が一番だった!」と叫んだら、「俺、永作って、知らないもん」と言われました。私は1995年の「さんかくはぁと」以来の大ファンです。25歳の永作が女子高校生役をやっていました。その当時の夢は「酒を飲んでいる永作さんの隣で座っていたい」でした。
当時はマックでテレビとかビデオとつなげていたので、さまざまなクリップを残すことができました。合計で3600枚になったけど、それぞれの写真に力があります。すばらしい女性です。
初めての主演映画の「人のセックスを笑うな」が、名古屋では伏見ミリオン座で1月26日から公開されます。30日にスクリーンの永作さんに会いに行くつもりです。
1チャンの「めざましテレビ」をバスで聞いていたら、プレミア試写会の映像が流れたので、瞬時に録画しました。ワンセグ・ウォークマンを持っててよかった。今日の23時からの「グータン」とか、明日の「いい友」にも出るので、チェックしましょう。
バスの中で枝廣さんのブログで、「表層的にものごとを見て、批判しているブログがあり、傷ついた」という文章を思い出していたら、「エコットは一冊の本です・それは書き換えることができる本です」というフレーズが浮かんできた。
午後から、三重の販売店にポータルの売り込みにいきました。今回はローカルに徹しようとして、彼らの発想を聞くことをポイントにしたが、なかなか難しいです。熱意を持って、説明したが、「変わる」ことは確約されませんでした。あまり枝廣さんのことは云えません。2時間の予定が4時間になっても、先に進みません。
本を読む気になれず、帰りのバスは「のだめヨーロッパ編」を見ることにしました。そしたら、妹と娘のREIさんが座っていました。REIさんにはギリシャに帰る前に会いたかったので、本当にラッキーです。妹にインタープリターしてもらって、バスの中で40分ぐらい話していました。
この最近、永作博美はテレビ番組に出ていないのに、昨日の「ロンドンハーツ2時間スペシャル」で芸人の間の決選投票で、広末涼子、深津絵里を破って、「俺たちのNo.1」に選ばれました。選ばれた瞬間に、居間に降りていき、奥さんと長男に向かって、「永作が一番だった!」と叫んだら、「俺、永作って、知らないもん」と言われました。私は1995年の「さんかくはぁと」以来の大ファンです。25歳の永作が女子高校生役をやっていました。その当時の夢は「酒を飲んでいる永作さんの隣で座っていたい」でした。
当時はマックでテレビとかビデオとつなげていたので、さまざまなクリップを残すことができました。合計で3600枚になったけど、それぞれの写真に力があります。すばらしい女性です。
初めての主演映画の「人のセックスを笑うな」が、名古屋では伏見ミリオン座で1月26日から公開されます。30日にスクリーンの永作さんに会いに行くつもりです。
1チャンの「めざましテレビ」をバスで聞いていたら、プレミア試写会の映像が流れたので、瞬時に録画しました。ワンセグ・ウォークマンを持っててよかった。今日の23時からの「グータン」とか、明日の「いい友」にも出るので、チェックしましょう。
バスの中で枝廣さんのブログで、「表層的にものごとを見て、批判しているブログがあり、傷ついた」という文章を思い出していたら、「エコットは一冊の本です・それは書き換えることができる本です」というフレーズが浮かんできた。
午後から、三重の販売店にポータルの売り込みにいきました。今回はローカルに徹しようとして、彼らの発想を聞くことをポイントにしたが、なかなか難しいです。熱意を持って、説明したが、「変わる」ことは確約されませんでした。あまり枝廣さんのことは云えません。2時間の予定が4時間になっても、先に進みません。
本を読む気になれず、帰りのバスは「のだめヨーロッパ編」を見ることにしました。そしたら、妹と娘のREIさんが座っていました。REIさんにはギリシャに帰る前に会いたかったので、本当にラッキーです。妹にインタープリターしてもらって、バスの中で40分ぐらい話していました。
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