未唯への手紙
未唯への手紙
仕事編の目次
内なる世界で突破
死んでいると思っていくしかない。先を見てやっているので、Sの小さな世界とは異なることを考えている。やはり、大きいのは内なる世界です。
孤独とか、つながりたいとかの世界は超えてしまった。これは寂しいことなのかもしれない。だから、今の状態が続いています。これを突破して、本当に内なる世界と外なる世界に持っていくしかない。それは存在をなくすことを意味している。
カフカの世界
朝から、カフカのビデオを見ていた。声は消して、字幕だけを追っていた。人間の声は不要です。読むだけで十分です。史料として、見ていきます。
その中で、カフカの結婚観が出ていた。自分は結婚には向いていない。これはだれでも持っているみたいです。私は当然、持っていた。
成り行きで結婚したが、1ヵ月半後に、お互いに後悔した。5月になると、私は内側に入り込みます。一人の時はそれが当たり前と思っていた。
奥さんにとっては、それは信じられないことでした。私の奥に入り込めるはずはありませんそれから、34年経っても、同様です。1ヵ月半、内に入ったままです。今年は未唯空間の「内なる世界」が加わったので、融けそうもないです。。
ザ・パートナー
内なる世界で一番の拘りはザ・パートナーです。まあ、勝手にさせましょう。
Hの活性化もその先の世界にまで行っています。地域の活性化から個人の活性化、そして、政治形態を変えてしまうところまで、内なる世界では行っています。
だから、今のところでの役割分担はどうでもいいことです。どうでもいいことで、寝られなくなるのも、変な感じです。
久しぶりに、Sに時間をもらって、表向きネットワークの話をしました。本音はパートナーに関することです。パートナーにも声を掛けたが、断られました。おかげで、メインテーマを話せた。この内容をパートナーに渡すことはないでしょう。
先を見ているレベル
仕事に対しての、先を見ているレベルの差を感じました。これは毎回です。Sは毎度、同じです。他部署が機能していない。自分の所は変えるつもりがない。なるようにしかならない。
私の場合は、2030年の社会変革までをターゲットにしている。そのために、メーカーとか店舗がどういうカタチにならないと持ちこたえられない、という視点です。
ギリシャを見ていると、社会変革はもっと早く来る。国というものが崩壊して、同一価値観の小さな単位が社会を動かしていく。それはあたかも、デカルト空間からトポロジーに変わるような変化です。
誰かを好きでいたい
誰かを好きでないとダメだというのは、相変わらず、続いています。TMはなぜ、あんなに元気がないのか。ゆっくり話せる日が来るのでしょうか。パートナーにはあまりにも近すぎているから、ダメですね。
心理分析の対象にしたことがあるから、行動がかなり見えている。その上でまた、ミステリアスです。溜息というのは、自分のためについている。
ICレコーダーを忘れた
ICレコーダーを忘れた。ケータイを持つとバランスで他のモノを忘れる。持たないようにしましょう。
ICレコーダーのメモリーも使えない。家のPCの雑記帳関係を更新したので、会社のPCはワークを作る。
とりあえずのメモはノートで対応させるために、サークルKで120円の小さなのリングメモを購入。今日中に使い切る。早く帰って、同期化します。
雑記帳はノートから始まった。場所は沼津駅のそばの五番街という喫茶店です。キリマンを飲みながら、頭にあるすべてのことをノートに書いていた。それで全てを忘れて、フルートに臨んでいた。
仕事編の説明
仕事編の説明をしようとしたが、止めました。未唯空間の目的が違うと感じた。体系立てしているのは、自分が理解するためで、人に説明するためではない。いくら仕事編と言えども、その時の答だけが表せるものです。
私は全ての答を持っている。ナットワークに対しても、人間に対しても、将来に対しても。そのために情報を集約し、まとめている。だから、問われれば、応える。それ以外は無用です。
仕事から社会変化の目次です。
H要望
店舗の活性化
使うに徹する
知識の見える化
意識の変革
要望の吸い上げ
お客様とつながる
状況の把握
直接アピール
お客様の環境
メーカーとつなぐ
簡単に使える
データの外付け
クラウド活用
自由なデバイス
支援する
ネットワーク活用
2千万人のコラボ
無線インフラ
映像データ活用
センタープル対応
システムの方向
死んでいると思っていくしかない。先を見てやっているので、Sの小さな世界とは異なることを考えている。やはり、大きいのは内なる世界です。
孤独とか、つながりたいとかの世界は超えてしまった。これは寂しいことなのかもしれない。だから、今の状態が続いています。これを突破して、本当に内なる世界と外なる世界に持っていくしかない。それは存在をなくすことを意味している。
カフカの世界
朝から、カフカのビデオを見ていた。声は消して、字幕だけを追っていた。人間の声は不要です。読むだけで十分です。史料として、見ていきます。
その中で、カフカの結婚観が出ていた。自分は結婚には向いていない。これはだれでも持っているみたいです。私は当然、持っていた。
成り行きで結婚したが、1ヵ月半後に、お互いに後悔した。5月になると、私は内側に入り込みます。一人の時はそれが当たり前と思っていた。
奥さんにとっては、それは信じられないことでした。私の奥に入り込めるはずはありませんそれから、34年経っても、同様です。1ヵ月半、内に入ったままです。今年は未唯空間の「内なる世界」が加わったので、融けそうもないです。。
ザ・パートナー
内なる世界で一番の拘りはザ・パートナーです。まあ、勝手にさせましょう。
Hの活性化もその先の世界にまで行っています。地域の活性化から個人の活性化、そして、政治形態を変えてしまうところまで、内なる世界では行っています。
だから、今のところでの役割分担はどうでもいいことです。どうでもいいことで、寝られなくなるのも、変な感じです。
久しぶりに、Sに時間をもらって、表向きネットワークの話をしました。本音はパートナーに関することです。パートナーにも声を掛けたが、断られました。おかげで、メインテーマを話せた。この内容をパートナーに渡すことはないでしょう。
先を見ているレベル
仕事に対しての、先を見ているレベルの差を感じました。これは毎回です。Sは毎度、同じです。他部署が機能していない。自分の所は変えるつもりがない。なるようにしかならない。
私の場合は、2030年の社会変革までをターゲットにしている。そのために、メーカーとか店舗がどういうカタチにならないと持ちこたえられない、という視点です。
ギリシャを見ていると、社会変革はもっと早く来る。国というものが崩壊して、同一価値観の小さな単位が社会を動かしていく。それはあたかも、デカルト空間からトポロジーに変わるような変化です。
誰かを好きでいたい
誰かを好きでないとダメだというのは、相変わらず、続いています。TMはなぜ、あんなに元気がないのか。ゆっくり話せる日が来るのでしょうか。パートナーにはあまりにも近すぎているから、ダメですね。
心理分析の対象にしたことがあるから、行動がかなり見えている。その上でまた、ミステリアスです。溜息というのは、自分のためについている。
ICレコーダーを忘れた
ICレコーダーを忘れた。ケータイを持つとバランスで他のモノを忘れる。持たないようにしましょう。
ICレコーダーのメモリーも使えない。家のPCの雑記帳関係を更新したので、会社のPCはワークを作る。
とりあえずのメモはノートで対応させるために、サークルKで120円の小さなのリングメモを購入。今日中に使い切る。早く帰って、同期化します。
雑記帳はノートから始まった。場所は沼津駅のそばの五番街という喫茶店です。キリマンを飲みながら、頭にあるすべてのことをノートに書いていた。それで全てを忘れて、フルートに臨んでいた。
仕事編の説明
仕事編の説明をしようとしたが、止めました。未唯空間の目的が違うと感じた。体系立てしているのは、自分が理解するためで、人に説明するためではない。いくら仕事編と言えども、その時の答だけが表せるものです。
私は全ての答を持っている。ナットワークに対しても、人間に対しても、将来に対しても。そのために情報を集約し、まとめている。だから、問われれば、応える。それ以外は無用です。
仕事から社会変化の目次です。
H要望
店舗の活性化
使うに徹する
知識の見える化
意識の変革
要望の吸い上げ
お客様とつながる
状況の把握
直接アピール
お客様の環境
メーカーとつなぐ
簡単に使える
データの外付け
クラウド活用
自由なデバイス
支援する
ネットワーク活用
2千万人のコラボ
無線インフラ
映像データ活用
センタープル対応
システムの方向
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