未唯への手紙
未唯への手紙
記念病院でがんの検査予約
未唯へ
この病院の待合室は寒いです。手袋とマフラーをつけました。ここで風邪をひかせて儲けるつもりなのか。待っているのは、内科の前です。都合のいいこと。
足も冷えてきました。参ります。
検査予約終了後に駅前のスタバへ直行。スタバは満席です。これだけ寒いと、スタバですね。相変わらず、週日なので、女性比率が高いですね。
記念病院で検査
記念病院へ行く前に、岡崎図書館に向かいます。本を返却ポストに入れるだけです。ロバニエミまで本を断っているので、返すだけです。会社の出社時間とぶつかっているので、検査の間の時間に行くことに変えました。新刊書コーナーには行くので、借りてくるかもしれない。返す手間がかかるので止めにします。
記念病院に着いたけど、肝心なモノを忘れました。紹介状です。だから、家に取りに行きます。30分で帰って来れるか? 急いで走っていると、赤信号の多いこと。これがある限り、クルマ社会は変わらない。
どうにか、10分遅れで病院に着きました。だけど、前立腺検査の場所が分からない。内科なのか。前立腺を書いてもらわないと。大腸検査の受付前に、1時間半あったので、岡崎図書館に行きました。借りなくて済みました。先週の日曜日に借りたばかりだから、内容はさほど変わっていなかった。
岡崎と豊田市の図書館
豊田市図書館の新刊書は一回、並ぶだけだけど、岡崎は3ヶ月、展示されているので、2週間後ではOKです。次に来るのはいつになるのか。帰ってこなければ、来ることはないです。
完全にデジタルライブラリになると、岡崎まで行く必要がなくなります。その時のポイントはいかにして、発信するかです。図書館と言うのは、単に一方通行ではダメです。発信していけるようにしていかないとダメです。社会ライブラリになっていることが前提です。
2011年を代表するクルマ
スマートフォンにタイヤをつけても世界は変わらない。本当に災害時に生きていけるクルマを展示すべきです。2011年を代表する車になります。スマートフォンの今の使い方では何も変わりません。
それ以前に、世界はどう変わりたがっているか。どうしたいのかが見えません。
では、クルマで世界が変わるということはどういうことか。一番はクルマがなくてもいい世界です。二番目は、クルマでもって、災害時に助かるということ。2011年に相応しいのは、災害特殊車両です。
赤信号の多い豊田市
NZのダニーデンには信号がない。豊田の町は完全につぶれています。こんなものは動けるものではない。道路は幹線しか整備されていない。
家から高校へ行く道は、高校生の時から変わっていない。車一台分しかない。勝手に作られた家の石垣で塞がれている。
クルマの大きさが変わるか、道路が変わるか。道路は変えないといけない。金を使わずに、いかに信号をなくすか。市民主体の民主主義もこんな形かもしれない。一人一台ずつ持てば。歩かないといけない。
赤信号も邪魔だけど、前にクルマも邪魔です。皆がどいてくれるクルマが欲しい。歩行者では、それは実現している。
大腸検査予約
大腸検査は来週水曜日です。前日から絶食です。これでお腹はスッキリするかもしれない。これで、年末の計画が立ちました。前立腺と大腸検査のダブルパンチがなくなったことは大きいです。
前立腺の検査
それにしても手間がかかります。PSAの値の確認に1時間。多分、21という値があまりにも異常なんでしょうね。前の時はPSAは測ったのか覚えていない。
前立腺は一応、半年後にPSAの値を見ることになりました。ラッキーです。その時はその時です。PSAの値は18でした。10→14→18なので、前立腺肥大という判断です。
ロバニエミの準備
ロバニエミが終われば。あとは偶然に任せましょう。そのために考え方はまとめて置きます。
帽子を買おうとしたが、必要ならば、空港のユニクロで買えばいいです。
未唯空間のコメント追加
その意味では、細かくするのと、概要的なものと二面作戦で行きます。いつまでも周辺をやっていてもしょうがないので、本丸を攻めましょう。以前より、馴染が出てきたのは確かです。それをどう活かしていくかです。
水曜日はアウトラインをしないと、ロバニエミに間に合いません。多分、第5章ぐらいがそれにかかります。プレゼンの方は簡単にして置きます。むしろ、余白を多くします。パターンはPPTから持ってきましょう。
この病院の待合室は寒いです。手袋とマフラーをつけました。ここで風邪をひかせて儲けるつもりなのか。待っているのは、内科の前です。都合のいいこと。
足も冷えてきました。参ります。
検査予約終了後に駅前のスタバへ直行。スタバは満席です。これだけ寒いと、スタバですね。相変わらず、週日なので、女性比率が高いですね。
記念病院で検査
記念病院へ行く前に、岡崎図書館に向かいます。本を返却ポストに入れるだけです。ロバニエミまで本を断っているので、返すだけです。会社の出社時間とぶつかっているので、検査の間の時間に行くことに変えました。新刊書コーナーには行くので、借りてくるかもしれない。返す手間がかかるので止めにします。
記念病院に着いたけど、肝心なモノを忘れました。紹介状です。だから、家に取りに行きます。30分で帰って来れるか? 急いで走っていると、赤信号の多いこと。これがある限り、クルマ社会は変わらない。
どうにか、10分遅れで病院に着きました。だけど、前立腺検査の場所が分からない。内科なのか。前立腺を書いてもらわないと。大腸検査の受付前に、1時間半あったので、岡崎図書館に行きました。借りなくて済みました。先週の日曜日に借りたばかりだから、内容はさほど変わっていなかった。
岡崎と豊田市の図書館
豊田市図書館の新刊書は一回、並ぶだけだけど、岡崎は3ヶ月、展示されているので、2週間後ではOKです。次に来るのはいつになるのか。帰ってこなければ、来ることはないです。
完全にデジタルライブラリになると、岡崎まで行く必要がなくなります。その時のポイントはいかにして、発信するかです。図書館と言うのは、単に一方通行ではダメです。発信していけるようにしていかないとダメです。社会ライブラリになっていることが前提です。
2011年を代表するクルマ
スマートフォンにタイヤをつけても世界は変わらない。本当に災害時に生きていけるクルマを展示すべきです。2011年を代表する車になります。スマートフォンの今の使い方では何も変わりません。
それ以前に、世界はどう変わりたがっているか。どうしたいのかが見えません。
では、クルマで世界が変わるということはどういうことか。一番はクルマがなくてもいい世界です。二番目は、クルマでもって、災害時に助かるということ。2011年に相応しいのは、災害特殊車両です。
赤信号の多い豊田市
NZのダニーデンには信号がない。豊田の町は完全につぶれています。こんなものは動けるものではない。道路は幹線しか整備されていない。
家から高校へ行く道は、高校生の時から変わっていない。車一台分しかない。勝手に作られた家の石垣で塞がれている。
クルマの大きさが変わるか、道路が変わるか。道路は変えないといけない。金を使わずに、いかに信号をなくすか。市民主体の民主主義もこんな形かもしれない。一人一台ずつ持てば。歩かないといけない。
赤信号も邪魔だけど、前にクルマも邪魔です。皆がどいてくれるクルマが欲しい。歩行者では、それは実現している。
大腸検査予約
大腸検査は来週水曜日です。前日から絶食です。これでお腹はスッキリするかもしれない。これで、年末の計画が立ちました。前立腺と大腸検査のダブルパンチがなくなったことは大きいです。
前立腺の検査
それにしても手間がかかります。PSAの値の確認に1時間。多分、21という値があまりにも異常なんでしょうね。前の時はPSAは測ったのか覚えていない。
前立腺は一応、半年後にPSAの値を見ることになりました。ラッキーです。その時はその時です。PSAの値は18でした。10→14→18なので、前立腺肥大という判断です。
ロバニエミの準備
ロバニエミが終われば。あとは偶然に任せましょう。そのために考え方はまとめて置きます。
帽子を買おうとしたが、必要ならば、空港のユニクロで買えばいいです。
未唯空間のコメント追加
その意味では、細かくするのと、概要的なものと二面作戦で行きます。いつまでも周辺をやっていてもしょうがないので、本丸を攻めましょう。以前より、馴染が出てきたのは確かです。それをどう活かしていくかです。
水曜日はアウトラインをしないと、ロバニエミに間に合いません。多分、第5章ぐらいがそれにかかります。プレゼンの方は簡単にして置きます。むしろ、余白を多くします。パターンはPPTから持ってきましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 世界が自分の... | リコーのプリ... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |