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新刊書のヒット率が落ちてきている

新刊書のヒット率が落ちてきている

 30冊借りても3冊しかターゲットがない。それもどうにかこうにか理由を付けて。何が変わったのか。TRCとの相性なのか、私の中の選択基準なのか。ともに変わってきてます。

チビが来てると 家の中の雰囲気が変わる

 やりたい放題にしている。女の子なら一緒にあそべるのに。

本は高すぎる

 平気で 二千円以上する。図書館という制度が人類にあって良かった。なければ、本は触れない。この制度なぜ、もっと 拡大しないのか。それよりもなぜ、利用しないのか。

なぜ本を書くのか

 これに答えられる人間は少ない。7時台のテレビのようなノウハウは必要ないし、9時台のドラマのようなものも、小説としては必要ない。地上波には人類にとって必要なものはほとんどなくなっている。

 本は読むものではなくて、書くもの。

 図書館のデジタル環境をバックボーンとして個人が自分の図書館を作り出す。そしてそれらをつなげていく。それが本を書くコツの実態なっていく。

ここを出発点としては何もなされない

 出発点を変えないといけない。存在の力を信じれるようにしていく。

6.4.2「図書館の可能性」

 ドメインを 本を買うことではなく使うことその意味をはっきりさせる ことに集中させる

 そうなると本をばらすことが必要になってくる。作者の思いの一塊 にしばられることはない。使い方、つまり読み方から考える。 そうなるとデジタル化は避けられない。それと著作権も。

本を読むための場所としてのスタバ

 サードプレイスとして機能させる。ビジネスの場と同様にして、本当に本が読めるためにはコミュニティの場に昇華させていく。
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