シェアの家族制度は女性の独立のため

キーワード空間の作り方

　未唯空間の項目名だけを抜き出して、Excel処理。重なった概念、特にジャンルを超えたものをどう扱うか。印をつけて分類してます。検討過程がわかるように、ノートを使います。書くのが大変。

　色の使い方は通常が黒、コメントは青、変更を要する場合は赤とする。

　そうしてできたのがキーワード空間。言い得ることの最大級。レベル3が5182、レベル2が1274、レベル1が400。よく、こんなに多くのキーワードを作り上げた。

私は「独りの世界」にいる

　昨日の雑談で感じたこと。私は「独りの世界」にいる。寂しくないかと聞かれたけど、他者は存在しないからと応えていた。故に説得はしない。合うか合わないかという次元にはいない。もう一つはおじさん相手ではときめかないことを痛感。これは当たり前か。

連続してトートリュックを購入

　KDMで4300円もするトートリュックを買ってしまった。この間、無印で 同様のものを買ったばかりなのに。単にフォルムと機能が気になったというだけで。奥さんにバレないように黒一色にした。遠目からは変わらない。

父の日の約束のものは黄色のミニスティックライト

　土曜日から未唯たちが来るけど、父の日で約束のものを買ってくれるかな。いくちゃんのミニライトはWebでは売り切れみたいだから、心配。

ラジオネーム

　いつになったらハガキ職人としてデビューできるかな。ラジオネーム［RN］は「もう68」に決めてある。

一周回って現れた

　今日はいないのかなと思ったら、一周回ったら現れた。一番遠い所に座っていたけど、声はしっかり聞こえる。それを頼りに作業を続けた。いつのまにか聞こえなくなった。勤務が終わり、帰ったみたい。こんなことで十分ですね。

シェアの家族制度は女性の独立のため

　家族制度が変わった時に、「家」そのものはどういう形態なのか。シェアハウスの大きいもの、寮的なもので「主婦」が仕事のプロとして存在できる規模が必要です。

　未婚率が男性20%、女性10%を超えている現在、家族制度は変わる。彼らが従来の「常識」に則って生活するのはきつすぎる。

　小さな家族で「子供3人」は不可能。コミュニティならば、半数を子供にするのは可能。そういう計算ができずに、「子供3人」というのは ナンセンスです。

　家族制度をシェアにすることで、女性は初めて独立を勝ち取れる。テレビを見て、「家族」のために料理を工夫する。そんなことにエネルギーを費やしては駄目です。これは存在に対する冒涜です。

　自立が当たり前の人類をいかにイメージするか。

メディアは動かない

　そういう目で夕方7時台のテレビを見ると、まるで意味がない。なぜ、そんなことを知らなきゃいけないのか、もっと知るべきことは多いはず。本質的なことを知られるのを避けるために、メディアは動いている。

サイマジョというならば

　当然、教育という仕組みそのものも変革の対象になっていく。存在の力を明確にさせる。なぜ、そこにいるのか、何のために生まれてきたのか。これらは歌詞には出てくるけど、歌い手がまともに考えてない。秋元みたいなものが鉛筆をなめて書いているだけ。

　サイレントマジョリティを歌うならば、てちの存在をかけるべき。国の一つぐらいはひっくり返さないと割が合わない。