未唯への手紙
未唯への手紙
女性から得るものは大きい
サファイア事務局
パートナーの一番の適性からは、サファイア事務局です。昨日の電話の時の最後の問題意識をプロットします。全体を考え、先を見ているのは、パートナーしかいない。
北陸の時代が始まります。ローカルが輝く時代です。富山・石川・福井の販売店経営者が動き出している。まず、要望ありきで、寄り添い、展開することで道が拡がる。親鸞も北陸に流された時に、大きく開眼している。
サファイア事務局をもう少し、前面に出しましょう。パートナーのミッションです。販売店の先を見るためにはどうしても必要です。私のように、上からでなく、相手が在って、積上げることができる。
女性から得るものは大きい
昨日はすごかったですね。Iさんのメアド、Nさんのイタリア料理の食事会。最後はパートナーからの一ヵ月ぶりの電話です。星占いを調べたら、みずがめ座が85点で、おとめ座との相性は85点で、トップだった。
Nさんは先生の時に、傷付いて逃げてきた。その感覚が最初から分かっていた。だから、聞くことに徹したかった。
Iさんの良さは、「ワクワクして待つ」ということ。だから「ドキドキして、会い」に行ける。単に会話を楽しむだけではない。待ってくれる存在です。パートナーとの電話の時に、「お待ちしています」の一言を入れているのは、それがキッカケです。この未知なる世界から一気になります。
境目をなくす
境目をなくしたことで、拘りがなくなりました。その上で、一日一日をキッチリやっていこうということです。結婚式という境目、正月という境目、退職という境目、葬式という境目、全てをなくしています。
昼のIさん 12時からの勤務
「こんにちは、お待ちしていました」「まだ、調子が上がってきていない」「コントロールなんです」「なので、お客様と対話しておらず」「今日、初コーヒーですか」「待ちに待ったコーヒーですね」
「月曜日の出勤がなくなるかも知れなくて」「モジュールの教育をパートナーさんが終わっているみたいで」「今日、聞いて、私、それしかないから」「そうなると、今日が最後になるかもしれないですね」「ビックリ。もう一日、あると思っていたので」
「15日の日、11時に終わるんです」「もしよかったら、ロードでお茶しませんか」「ちょっと前に来て、席に座っていて、私、行くので」「一応、店内で」
朝、一番で行くつもりだったけど、ちょっと、遅めに行った方がいいですね。
その日は、奥さんも誘っているけど、多分、行かないでしょう。行ったら、3人でお茶しましょう。持ち帰りはムリみたいですから。
独我論を超える
独我論に無限次元空間が入っていました。これはまるっきり、新しい考え方でしょう。独我論を超えるところは、7.8「存在の無」に入れ込みます。
夕のIさん 多分、最後になる?
「バタバタしていてすいません」「多分、最後だと思いますけど」「オペレーション、元々、入っていないので」
「初日に来てくれれば、レジでお会いできる」「ザッハトルテ、あります、あります。一杯あります「裏に10個ぐらいあります。何個いいですか」「丁度、今切れたんですよ。並べる前」
「席、取ってみれたもんすね」
「これから、待つ人がいないですね。わたし」「待つ人がいないまま、シフト」「いない、いないですよ。全然」「本当ですって」「こんなにお話しするのは、もうさんだけです」「ゆっくりしていってください」
これで、日常の中で待ってくれる人は居なくなりました。パートナーを待ちましょう。
しかし、この別れが一番、きついですね。
未唯空間の崩れ
ロジックを厳密にしたためか、未唯空間がドンドン、崩れている感じです。
パートナーの一番の適性からは、サファイア事務局です。昨日の電話の時の最後の問題意識をプロットします。全体を考え、先を見ているのは、パートナーしかいない。
北陸の時代が始まります。ローカルが輝く時代です。富山・石川・福井の販売店経営者が動き出している。まず、要望ありきで、寄り添い、展開することで道が拡がる。親鸞も北陸に流された時に、大きく開眼している。
サファイア事務局をもう少し、前面に出しましょう。パートナーのミッションです。販売店の先を見るためにはどうしても必要です。私のように、上からでなく、相手が在って、積上げることができる。
女性から得るものは大きい
昨日はすごかったですね。Iさんのメアド、Nさんのイタリア料理の食事会。最後はパートナーからの一ヵ月ぶりの電話です。星占いを調べたら、みずがめ座が85点で、おとめ座との相性は85点で、トップだった。
Nさんは先生の時に、傷付いて逃げてきた。その感覚が最初から分かっていた。だから、聞くことに徹したかった。
Iさんの良さは、「ワクワクして待つ」ということ。だから「ドキドキして、会い」に行ける。単に会話を楽しむだけではない。待ってくれる存在です。パートナーとの電話の時に、「お待ちしています」の一言を入れているのは、それがキッカケです。この未知なる世界から一気になります。
境目をなくす
境目をなくしたことで、拘りがなくなりました。その上で、一日一日をキッチリやっていこうということです。結婚式という境目、正月という境目、退職という境目、葬式という境目、全てをなくしています。
昼のIさん 12時からの勤務
「こんにちは、お待ちしていました」「まだ、調子が上がってきていない」「コントロールなんです」「なので、お客様と対話しておらず」「今日、初コーヒーですか」「待ちに待ったコーヒーですね」
「月曜日の出勤がなくなるかも知れなくて」「モジュールの教育をパートナーさんが終わっているみたいで」「今日、聞いて、私、それしかないから」「そうなると、今日が最後になるかもしれないですね」「ビックリ。もう一日、あると思っていたので」
「15日の日、11時に終わるんです」「もしよかったら、ロードでお茶しませんか」「ちょっと前に来て、席に座っていて、私、行くので」「一応、店内で」
朝、一番で行くつもりだったけど、ちょっと、遅めに行った方がいいですね。
その日は、奥さんも誘っているけど、多分、行かないでしょう。行ったら、3人でお茶しましょう。持ち帰りはムリみたいですから。
独我論を超える
独我論に無限次元空間が入っていました。これはまるっきり、新しい考え方でしょう。独我論を超えるところは、7.8「存在の無」に入れ込みます。
夕のIさん 多分、最後になる?
「バタバタしていてすいません」「多分、最後だと思いますけど」「オペレーション、元々、入っていないので」
「初日に来てくれれば、レジでお会いできる」「ザッハトルテ、あります、あります。一杯あります「裏に10個ぐらいあります。何個いいですか」「丁度、今切れたんですよ。並べる前」
「席、取ってみれたもんすね」
「これから、待つ人がいないですね。わたし」「待つ人がいないまま、シフト」「いない、いないですよ。全然」「本当ですって」「こんなにお話しするのは、もうさんだけです」「ゆっくりしていってください」
これで、日常の中で待ってくれる人は居なくなりました。パートナーを待ちましょう。
しかし、この別れが一番、きついですね。
未唯空間の崩れ
ロジックを厳密にしたためか、未唯空間がドンドン、崩れている感じです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 夢のような時間 | エジプトにお... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |