goo

会社は利用するものが持論だった

外郎は好きではない

 かなりの費用でしょう。名古屋飯で外郎まで出てきた。

会社は利用するものが持論だった

 会社は利用するもの。これを最初に教えてくれたのは井上さんでした。社長になる気がなければ、会社は自分の夢のために利用するもの。

 井上さんは知識を日本の産業にする夢を持っていた。特許で生きている国を目指していた。エンジンの中核のノウハウは決して真似できないというのが持論だった。

存在と存在論

 存在が「存在論」になると大きなすり替えが起きる。哲学のためにジャンルを拡げている。何が存在するのかが大きなギモンになってくる。そんなのは当たり前です。自分が存在することの意味です。

 答えを他に求めるのではなく、自分から出てくる。ましてやはハイデカーがどうのこうのとかいう問題ではない。単純に、私は存在するというところ。何が存在するかではないというところに何故いかないのか。それは商売になるからでしょう。

リアル本と電子書籍との関係

 これは所有の幻想からシェアの世界へ。その途中が図書館、リアルの世界にありながらシェアが先行する。

 一冊のリアルの本を皆でいかに使いこなすか。「デジタルとアナログの哀しい対決」ではなく、シェアの変革です。リアル本になる前は、民族の神話のようにシェアの世界だった。

OCRの対象が増えすぎている

 本を読みながら、OCRするものを決めているけど、嫌な予感がしてきた。何しろ、対象が多すぎる。

44分40秒の奇跡

 「乃木坂46 生田絵梨花 中元日芽香 SHOWROOM 2017-05-26」44:40の生ちゃんのポーズが見たくて、一日10回以上、見に来ている! 新しい何かを感じている。

 未だに視聴者数が増えている。ところで、腕にあざが気になる。

サンダルを購入

 サンダルが20%引きだったので、思い切って購入。自分で父の日のプレゼント。裸足で履けるのと、脱げるのが一番気に入っている。

 サンダルが足に当たるけど、慣れるでしょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 豊田市図書館... 『レ・ミゼラ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。