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存在が答え

 存在が答えだから、答えにない問いを発する。当然、答えは返ってこない。
 その上で、全てを知ることに生活を合わせている。すべての範囲が見えるだけなんだ。
 未唯空間にはそれなりに分かったことを書き留めてきた。未唯宇宙で超の存在が見えてきた。
 超を意識することで新しい数学が生まれた。
 個と超がつながった数学で環境社会のイメージ構築。安定した持続型社会。
 歴史は分岐点を向かえるシナリオが存在する。それを見るために来たのかもしれない。その時は見えない。人類がそこまで行くことはない。
 存在と無から存在の無へ。存在は無に帰する。
 知るとは存在の無に気づくことで何も問えなくなる。問う対象がないことに気づく。答えがないことに気づく。
 今日は愛知公演。セトリは以前と同じ。来週の博多公演にむけて、静かに燃えている。
 人類に助言するとしたら、個として生きるしか希望はない。それには耐えることはできないでしょう。家族と国家の共依存の世界に浸りすぎている。
 明日、急遽、選抜発表。選抜はセンターしーちゃんでレイ、セイラ、掛橋が入れば十分。


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