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どこへ行っても何かを見つける

昨日も色々あったけど、まだ、ここの入れていません。

 何でしかすぐに忘れてしまいます

どこへ行っても何かを見つけるという意味では、今回はXMLのデータベースとその開発者の松浦さんを見つけるということではなかなかのものです。

 これは才能です。それを可能にしているのは好奇心です。
 本を読むのと同じです。本からいろいろなものを見つけると同じです。

明日までに考え方の整理ができるかどうかです

 ハッキリ言って、1枚の表で全てを表現している
 あとはいかに細かくしていくかと誰が何をしないと動かないかを決めつけることです。
 だけど、一括などの考え方はハッキリさせましょう。

どう見ても、字が小さすぎます。大きくしないと読めません。

 拡大させましょう。
 そのためにはもっとポイントアウトします。
 一枚で4つを述べるのは多いかもしれない。

二日分の疲れが足に来ています。

明日は卵ソーメンにしましょうか

結局、桃は何も分かっていません。単なる馬鹿です。

図書館のレファレンスは別に居てはいけません。本と一緒でなければダメです。

 だから、ヘルシンキの郊外の駅の上の図書館のように司書を中心にホンを配置しないといけません。
 本について聴けばいいのです。資料と言うものは考えなくてもいいです。そんなものはプロに任せておけばいいです。
 何を読んだらいいのかです。
 それぞれのブースの前に机を置けばいいです。
 テーマによっては持続型社会とか堅いものも扱えばいいです。そうしないと生涯学習を引っ張れません。
 変なセミナーよりも本のほうがはるかに刺激的です。
 そこで得た情報をお互いに交換する場が必要です。
 全てを読めるわけではないので。
 同じような興味とか、同じような悩みを持っているヒトが集まればいいです。

出張の最大の目的は無事に帰ってくることと同じようにボランティアは自愛しないといけません。

 精神的に無事であることを確認しないといけません
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