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未唯空間は無限次元という大発見!

未唯へ。昨日の夜、未唯空間は無限次元ということを発見しました。絶望の淵から救われました。生きててよかったですね。

未唯空間は無限次元です。どの二つの事柄からも空間ができます。その時に、項目を超えるのは自由です。

NZは7日間。未唯空間を旅するにはちょうどいい。飛行機でのハッピーフライトできる。これで時間つぶしせずにすみます。それぞれの項目が、何を意味しているのか、項目を超えて、思考するのも自由です。これこそがライブラリです。

歴史のライブラリは無限次元です。昨日、パートナーに言いたかったことは、このことです。鈍なことをしていても、全体とつながっているなら、希望はあります。「詳細」に溺れなければいい。そこから、自分を変え、組織を変えるものを見いだせばいい。これが「気づく」ことであり、気づきから他の空間と接続することです。自分を中心とする二次元はいくらでも変化できます。それは近傍系の端から、次の近傍系にチェーンで渡っていくイメージです。連鎖を示します。連鎖を繰り返すことで、新しい、構造のよく分かった空間ができあがります。

組織という制約から抜け出して、意味あるものができます。同じようにしてできた空間と重層化できます。

未唯空間を移動するのに、この肉体は似合わない。

「図書館友の会」から「サファイア事務局」が生まれた。ある特定の図書館の維持管理するだけに留まることができなくなった。仕事編でも「事務局」イメージと重なった。「サファイア事務局」という名前にすることで、NPOのレベルを超えてしまった。社会変革の目的を持ち、地域活性から、行政のもの申して、企業に支援を求める“組織”です。

本・図書館の第5章は「サファイア事務局」です。支援対象を市民としている。仕事編ではスタッフが対象です。ロジックの飛躍を図ります。図書館編では「図書館クラウド」というバックヤードの機能を明確にします。これは仕事編に投影できます。図書館クラウドはデジタルブックの流通経路だけではなく、個人・グループの生涯学習がどこでもでき、経過が分かるようにします。今なら、Facebook的なコミュニケーションをデジタルブックで可能にさせます。

仕事編でのコラボレーション・ライブラリの役割を明確にさせることも可能です。さらに、総務省を絡ませることで、現在の市の教育委員会配下の制約から脱却できる。そして、第6章にいきます。ここまでくると、単独で本・図書館を扱うことでは済まされない。社会編、仕事編、歴史編でライブラリというキーワードがでてきている。

仕事編では3層ループを掛け下る仕組みとして、社会編ではソーシャルネットを安定させるものとして、歴史編では歴史を変えていくためのツールとして、でてきた。これらをライブラリとしてまとめて、人類が自ら変えていく為の武器にしていく。
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