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パートナーの先行き

GG=LLの意味するもの

 GG=LL、この方程式。これはヒアリングで得た、三段ループそのものです。

 答えとしては、お客様の心とメーカーがつながることを意味します。お客様が変われば、メーカーが変わる。メーカーが変われば、お客様が変わる。

 表のロジックはあくまでも、Hとかスタッフを通します。だから、三段ループ、本当は多段ループです。

 上に運ぶために、コラボレーションがあり、それを戻すために、ライブラリがある。ここまでは3年前にロジックはできています。今回、ポータルのコミュニケーション・ツールとして、コラボレーションと多様ライブラリの二つがあることは意味があることです。

私の起源

 137億年の歴史の本には宇宙の起源とか、人類の起源は書いてあるけど、私の起源は書いてない。この意識はどこから生まれてくるのか。

存在と無の数学的な意味

 究極にすると、状態になります。無限大とか、極小とかと同じです。その意味では、∞×1/∞=1です。こうはならないですね。0=1になる。これは無と存在です。

パートナーの先行き

 パートナーの先行きが見えてきました。あえて、何も言いません。パートナーが言って来たら、それに応えるだけです。

 まあ、一番は、あのおちょこちょいです。あれに掛かったら、どうなるかわからない。それはどうでもいいです。

 半年前の5月も、去年の12月にも、存在を諦めているので、この状態には慣れています。自分の身の振り方も分かっています。Oには渡せないです。Gは誤解しているけど。Oは裏の存在です。今までも、今後も。それに比べて、パートナーは表の存在です。本人がそれに気づくことはないでしょう。

 先週の心変わりは、それで説明できます。本当に疲れる。組織は従順でありたいという思いが強すぎる。組織を超えている存在なのに。

Sの身の振り方

 パートナーの異動が気になって、Sにそれとなく打診した。異動は何も決まっていない。それよりも、S自身の身の振り方が気になっているようです。

 その時に、電算部は1年半、何もやっていないと言っていた。だから、電算部はいらないことを強調していた。電算部にすべて渡すか、電算部をつぶすかに来ているという認識です。

Oの幸せな役割

 ポータルでのOの役割はシステム会社と一緒になって、部品つくりしているが幸せです。企画とか運用はパートナーでないと無理です。

おっちょこちょいにかき回されている

 しかし、Gのおっちょこちょいには参ります。偶々、聞きかじったことを言っているだけです。パートナーが吟味して作った資料を説明したことに、訳の分からないことをかぶせてきます。意味がない。

 パートナーの異動に関しても、おっちょこちょいの典型です。こういう時は、Sに聞くのが一番です。人のことよりも、S自身のことが乗るかそうかです。

新しい民主主義

 新しい民主主義は個人所有の限界を感じて、そこに公共の概念をいれる。
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