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楽知は台所でのおしゃべり

先月はパスしたので、今日は楽知です。といっても、朝メールが入ったので、そういうことになりました。

やはり、テーマがないとしにくいので、昼にSUZさんのところに寄った時に、今度、自費出版をするということで、何か手伝えないかの申し入れをちょっとするつもりが、上がり込んで、抹茶、コーヒー、お茶をよばれてしまいました。その間、1時間です。

そのあとに、楽知のお家へ行きました。一生懸命、テーマを何にしようか、何ができるかを考えていました。

現地では陶芸教室で男性が4人、旦那さんのお客さんでいたので、楽知は台所でコーヒーゼリーとかふきのとうとかコーヒーの準備しながら、だべって2時間弱で帰ってきました。

女性中心の集まりの時は、テーマとかは関係ないことを痛感しました。そんなものを考えるのはやはり自分の中の“男性”の部分みたいです。

台所から考える「市民活動」というのもいいかもしれない。だけど、何か結論出さなくてもいいのでしょうかね。元々、集まることとか縁みたいなものをつなげていこうと作った「地域活動」だから、いいんだよね。

私も一緒に出かける人を誘わないといけないけど、そのときも、台所でのおしゃべりと、作業場での陶芸と芸術、そして家の周りをグルっとすれば、食べるものが手に入る藤岡の自然しかないけど。
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