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企業内オタクを活用して、SFDCを凌駕する

未唯へ。ケータイでのツイッターへのアップをメールで行っている。最初の出だしはブログと同様に「未唯へ。」にします。つまり、あなたへのメールです。

DMからOHPへの道が見えてきた。これはパートナーが予言していることです。FaceBookの映画、SFDCのセミナーでつながってきた。

企業内オタクを活躍の場を与えましょう。FBでの教訓は人がほしいと思ったものはすぐ渡しましょう。項目設定すれば、ユーザーが使い方を見つける。FBがなぜ、簡単かというと、一人の人間が作ったから。アップルもデカルトにも言えることです。

朝4時すぎに、寒かったので、寝ながらケータイでツイッターを見ていたら、コメントが入っていた。こういう風に見えるんだ。ツイッターは基本しか設定していない。驚いた。思わず、方向違いの回答をしていた。というのは、その時点でDMからOHPのイメージ作りをしていて、FBのやり方をどう取り込もうかと思っていた。「ソーシャルネットワークをみましたか」自分で思わず出したメッセージだが、このメッセージの意味を考えた。

SFDCはFBのやり方に変えている。YAHOO!からFBに移った。SFDCを使うであろうOHPの設計もFBをベースに変えられる可能性が出てきた。発信者なら、このすごさを分かってくれると思ったのでしょう。発信者がFBの映画を見ていないと、一人の人間が仕掛ける世界が分かってもらえないかと思って、あのメッセージになった。自分の心理分析ながら、言葉にすると面倒ですね。あのメッセージだけで、伝わる世界がほしい。

電算部では、FBの発想は無理です。企業内オタクを引き込んで、当室で使えるようにする事を思いついた。つまり、OHPを乗っ取ります。販売店が必要な項目を取り込むカルテ構想とつなげれば、お客様と販売店の双方向コミュニケーションになるだけでなく、ユーザー同士、ユーザーとスタッフがつながることができる。

課題は企業内オタクをどう意識付けするかです。彼にも、FB映画から、オタクならできること、オタクだからできることを理解してもらいたい。中途半端なオタクには将来はない。組織に認めてもらって、やりたいことをやれるようにしないと、電算部の呪縛からは脱せられない。

SNS・口コミの世界への対応は、次期ネットの7番目の項目だが、対応策が見つかっていなかった。FB(SFDC)対応OHPでカタチが見えてきた。朝4時からの課題が見えてきた。

3時から、ネットワーク管理部署との検討会。今年になって初めてです。本当に時間がとれない部署です。10年計画は聞いたけど、そんなことよりも2014年までの計画です。結局は社内の部署です。販売店に関しては当室で決めて、電算部を通して、ネットワーク管理部署を動かしていきます。

頼りにならない所は頼らない。今の私にはこわいものはない!
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (μ)
2011-01-21 21:09:13
「未唯へのメール」には私も参加します。よろしく。
 
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