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考えるとは映像を作ること

未唯の相手情報

 未唯の相手を聞いたら、同じ28歳だそうです。全然、教えてくれなかった。

 「え! 未唯に相手がいるって! 聞いてないよ!!」とフェースブックでささやいた。

ノブの相手

 ノブの相手は「ふつう」です。京都の着物つくりがポイントです。しゃべるつもりがなかったけど、録音を聞くとさかんに私がしゃべっていた。

 ノブの相手は「ふつう」です。妹と姪にはそう答えておきました。奥さんは未唯に似ているというけど、未唯の方がはるかにかわいい。

 玲子は私の夢の一部になっているのは確かです。だから、ものすごく気になります。未来の未唯の一部です。

書き起こしが溜まっている

 なかなか、入力する気になれないですね。

人間は「知る存在」ホモ・サピエンス

 私たちは何者なのか? 答えは全て、「知る存在」である。

 今、何をするのか? 広く、利用しやすい公開討論の場で、素直に分かりやすく、互いにコミュニケーションを取り合う能力を開発すること。

 ネット上に活気ある、開かれた公共広場を構築し、新たに姿を現しつつある議題への最善の解決策や機会を捉える最善の戦略について、議論する。

考えるとは映像を作ること

 「ウィットゲンシュタインの言葉」は前に豊田市図書館で借りています。その時に読んだ感覚と、今の感覚は違います。この2カ月で変わりました。

 「考える」とは、映像を作り出すこと。これなどは以前は気にならなかった。今はよく分かります。「考える」とはそういうことなんでしょう。その意味では、かなり答えに近づいているのでしょう。

 ウィットゲンシュタインの言葉のかなりの部分はもう一度、入れ込まないといけない。よく似ている。

試験シーズン

 岡崎図書館の学生の群れはすごかった。岡崎は場所にあふれている。豊田市の駅前のスタバも学生が多いです。皆、フラペチーノです。お金があるんですね。

録音スイッチ

 録音スイッチがちぐはぐになって、インターバルしか入っていない。やはり、録音チェックは必要です。自分に言い聞かせるために。
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