未唯への手紙
未唯への手紙
社会の静脈システム
胃潰瘍?
熱のせいか、おなかにあるものを戻しました。初めての体験です。
出る寸前に、ナースコールですぐ来てくれたので、偶々、コンビニ袋があったから、どうにか間に合いました。これはついているのか、ついていないのか。
ずっと、闘っているけど、本が邪魔している感じです。一つ一つに時間がかかります。神経を使いすぎている。
社会の静脈システム
やはり、静脈システムが揃っていない。人間の場合はなぜ、一方通行なのか。だから病院システムを作ってしまってしまった。
日本も一緒です。河に流してしまえば、それでおしまいという発想です。自分たちに戻ってこない。海はでかいから、いくらでも流せる。周りに国がないから文句はつかない。
それに比べるは、フィンランドは、湖に溜まります。それが自分たちの生活を圧迫します。それらの対応を自分たちの循環系で行うしかない。その意味では、日本とアメリカはよく似ている。
中国は国と人が多いから、流したものが循環せずに、動脈系が進むことで、静脈が止まってしまう。あの大きなダム、一億人が関係したダム。電源は少しは確保できたけど、河そのものを潰してしまった。
入院生活
やっと、36.1度です。血糖値が121です。
また、36.5度です。これを基本としましょうか。通じもありません。次は、36.9度です。本当に乱高下している。
それから、カテーテルが面倒です。トイレが面倒です。ナースコールせずに行く予定です。
ペプシNEXを頼みたいけど、未唯はまだ、来ません。寝ている間にモノだけおいて、帰って行った。
ケータイでのツイッターを始めました。今一つ、登録できているかはわからない。言っていることは考えること。
2030年の社会の姿
2030年からの姿を描いています。そこでの登場人物は、市民とコミュニティと企業と国です。
共産主義だと、市民が党の指導力のために、国をなくしていく世界です。トロッキーの場合は、特に、国際共産主義だから、国をも超えようとした。そこには、企業は存在していなかった。特にローカルを支援する力はなかった。
企業とか農業などの活性化をなくして、資本主義との競争に負けていった。だから、国が重要な力というよりも、企業がエネルギー源にしていかないといけない。
そこに働いている人は企業に従属すると同時に、さまざまなコミュニティで自らの力を出していく。市民がそれを担います。
図書館戦争
図書館戦争の上映が始まっています。本を救うために見に行かないといけない。これを目指して、とりあえずの退院を狙います。
時間を消費したくない
時間を消費することは生きることではない。それを示すことしかないでしょう。
一人で生きていくこと
「仁」の最終回-1を見ていた。江戸時代は一人では生きていけない世界だったと述べていた。現代は一人で生きている世界と勘違いしているという件がありました。
だけど、哲学からすると、一人です。特に現象学の場合は、その傾向です。この考えは時代を超えているはずです。何しろ、相手の気持ちがわかるはずがないから。
個体は自分の存在を示すために、スタンドプレイしているにすぎません。
大部屋は病室ではない
ナースセンター前の大部屋はやかましいです。他人の人生とかナースの無駄話も聞きたくない。目の前に、私が一番嫌いな老人が食事している。それを見るのはしんどいです。
熱のせいか、おなかにあるものを戻しました。初めての体験です。
出る寸前に、ナースコールですぐ来てくれたので、偶々、コンビニ袋があったから、どうにか間に合いました。これはついているのか、ついていないのか。
ずっと、闘っているけど、本が邪魔している感じです。一つ一つに時間がかかります。神経を使いすぎている。
社会の静脈システム
やはり、静脈システムが揃っていない。人間の場合はなぜ、一方通行なのか。だから病院システムを作ってしまってしまった。
日本も一緒です。河に流してしまえば、それでおしまいという発想です。自分たちに戻ってこない。海はでかいから、いくらでも流せる。周りに国がないから文句はつかない。
それに比べるは、フィンランドは、湖に溜まります。それが自分たちの生活を圧迫します。それらの対応を自分たちの循環系で行うしかない。その意味では、日本とアメリカはよく似ている。
中国は国と人が多いから、流したものが循環せずに、動脈系が進むことで、静脈が止まってしまう。あの大きなダム、一億人が関係したダム。電源は少しは確保できたけど、河そのものを潰してしまった。
入院生活
やっと、36.1度です。血糖値が121です。
また、36.5度です。これを基本としましょうか。通じもありません。次は、36.9度です。本当に乱高下している。
それから、カテーテルが面倒です。トイレが面倒です。ナースコールせずに行く予定です。
ペプシNEXを頼みたいけど、未唯はまだ、来ません。寝ている間にモノだけおいて、帰って行った。
ケータイでのツイッターを始めました。今一つ、登録できているかはわからない。言っていることは考えること。
2030年の社会の姿
2030年からの姿を描いています。そこでの登場人物は、市民とコミュニティと企業と国です。
共産主義だと、市民が党の指導力のために、国をなくしていく世界です。トロッキーの場合は、特に、国際共産主義だから、国をも超えようとした。そこには、企業は存在していなかった。特にローカルを支援する力はなかった。
企業とか農業などの活性化をなくして、資本主義との競争に負けていった。だから、国が重要な力というよりも、企業がエネルギー源にしていかないといけない。
そこに働いている人は企業に従属すると同時に、さまざまなコミュニティで自らの力を出していく。市民がそれを担います。
図書館戦争
図書館戦争の上映が始まっています。本を救うために見に行かないといけない。これを目指して、とりあえずの退院を狙います。
時間を消費したくない
時間を消費することは生きることではない。それを示すことしかないでしょう。
一人で生きていくこと
「仁」の最終回-1を見ていた。江戸時代は一人では生きていけない世界だったと述べていた。現代は一人で生きている世界と勘違いしているという件がありました。
だけど、哲学からすると、一人です。特に現象学の場合は、その傾向です。この考えは時代を超えているはずです。何しろ、相手の気持ちがわかるはずがないから。
個体は自分の存在を示すために、スタンドプレイしているにすぎません。
大部屋は病室ではない
ナースセンター前の大部屋はやかましいです。他人の人生とかナースの無駄話も聞きたくない。目の前に、私が一番嫌いな老人が食事している。それを見るのはしんどいです。
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