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パートナーの企画

未唯へ

 Iさんは待っていた感じです。Yさんも寄ってきました。本名はI。Tだそうです。私の愛称も教えました。Yさんと二人で、人の顔を見て、わらってました。

 74.0Kgです。月曜日からは0.6Kgダウンです。

ブリュッセル費用

 ブリュッセルにはHISの航空券+ホテルの方が格段に安い。これならば、二人で32万円です。送迎だけついたパックだと23万円×二人です。

 空港には迎えに来てもらって、送ってもらえばいい。ちなみに、ホテルも自分で指定できます。電車の駅の近くです。地図で見る限りでは小さいし、メトロもあります。できたら、EU本部の見学ツアーに申し込みましょう。

 奥さんは友だちの家に泊まって、一緒に旅行し、私はホテルから列車パスでドイツを回っているようなカタチになりそうです。例によって、二人バラバラです。

 これでどうにか、9月まで生きられます。

パートナーの無線

 無線も結局、グローバルが何をするかです。ローカルが使えるように監視することです。ローカルに責任を押し付けた、バラバラにしておいて、問題を起こしたら、そこになってもらうわけにはいかないでしょう。

 無線を主とするんであれば、グローバルの管理下におかないといけない。今の家庭用では、監視して、制御する能力がない。家庭のようなローカルはその範囲で済むけど、企業ではそれだけではすまない。

 言うだけの言って、それでもダメというのであれば、トラブルが発生したら、その人の責任を取ってもらいます。

 Hから発想したときに、メーカーに何を作って欲しいのかで関与します。一つの軸として、パートナーがメーカーの立場で動けることも考えていきます。

ヘーゲルの本

 近鉄上の本屋で、ヘーゲルの本を確認にした。「歴史哲学講座」上下岩波

 大きな本屋で、ヘーゲルを見ていた。「精神現象学」は4800円もします。とても変えないし、部屋の中に置いておく場所がない。

パートナーのE配信

 E配信のシナリオを考えながら、バス停に向かっています。パートナーのテーマは掛かっているコストをいかに減らすかに絞った方がいい。

 Hでの活用は管理部署の元で、ネットワーク会社で行います。メーカーの一律ニーズではない。但し、これはネットワークの進化と一緒にしていきます。パートナーのテーマに属します。

 当然、一度に全てが変わるわけではないので、準備していくということです。プル型とプッシュ型とは変えてきます。メーカーからはプッシュ型を基本にします。これは、2年前の設計を行ったことです。

 管理部署の担当者が何を作っているのか。帯域確保型の通信とも関係します。まずは、スケジュールと規模感をハッキリさせます。

 この切替は長丁場になります。パートナーも居なくなるし、私は2年だけです。展開の主役になる、ネットワーク会社に渡せばいい。サーバー管理の一環で行っていけばいい。H単位のサーバと共有させればいい。

 スポンサーは宣伝部などのコンテンツも対象になります。今のように店舗の箱の容量とは関係なく、多様なライブラリをネット上に配置すればいい。一気に大量に送るデータは管理部署で考えればいい。
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