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めまいを感じて、休みました。『空から見た地球』を見ていた

未唯へ。今日は3時に起きた時に、めまいを感じました。6時通勤の準備を整えたが、動けなかった。無理したら、やばそうなので、年休にしました。

めまいの時は、心に何かが引っ掛かっている時が多いので、その追求もします。寝ているだけでは治らないので、心の中の整理をして、スッキリさせることにしました。疲れたら、すぐに寝込むというフリップ・フラップにしました。

いつものように、奥さんには何も言っていません。前回の胃腸風邪で寝込んだ時は、夜になって、「居たの?」状態でした。

さっき、下で会った時には、何のコメントもなく、通り過ぎていきました。私が見えていないのでしょうか。

午後から、めまいは回復したので、『HOME 空から見た地球』G290.8ホの環境に関する言葉のOCRを進めていました。

本自体はエコロジカル・ドキュメントの一貫です。「ヤン・アルテュス=ベルトラン氏がリュック・ベッソン氏をプロデューサーに迎えた初監督作品「HOME 空から見た地球」公開と同時発売!」「世界中の美しい空撮写真と情報豊かな文章がいま私たちが抱える問題を提起し、「地球を守ること」について考えさせます。総写真点数、84点。」

その中で、興味ある言葉を紹介します。

「アインシュタインは、もしミツバチがいなくなるようなことになれば、人類はあと4年しか 生きられないだろうと予言した」

「スイスの都市チューリヒの一部の地区では、キツネの数は地方の10倍だという!」

「温暖化の問題において何よりも不確かなのは、科学的な対応ではなく、政治や社会におけるわたしたちの対応だ」

「巨大なトロール船が、毎年地球の大陸棚の半数に傷をつけていく。」

「水を消費することは水を消滅させることではない。そうではなく、わたしたちが乱しているのは水の循環だ」

「世界的に見ても木はわたしたち人間にとって、主要な再生可能エネルギーなのである」

「研究によれば、本来、男性と女性は、問題解決の際にそれぞれのやり方で相互に補い合えるものであり、男女両性の完全な平等が存在するなら、そうした補完的な関係から集団が得るものは大きいとされる。」

「個々の勇気がともにひとつの方向、または意思へ向かうとき、そして集団で力強く団結するとき、人間は世界を変えることができる」
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