未唯への手紙
未唯への手紙
腹が減っていると、「クレーマ度」が上がるみたいです
未唯へ。本当に頭に来ることが続いています。今日は2件ありました。
一つ目は、ゼロ件数の扱いも設計できないシステム会社と、それしかパートナーとして選べない電算部の存在です。
ライブラリの移行で2度目のトラブルを起こしています。トラブルのレベルの低さと、それをユーザー責任にしようとする姿勢が頭に来ます。対象販売店のデータがないにもかかわらず、データ移行を進めて、中途半端なデータをライブラリ上に作って、完了通知を発信していました。結果を販売店が見ようとしたら、システムエラーで見えません。そこでシステム会社に連絡して、始めて、その事態に気付いたという状況です。
システム会社から、「どうしましょう?」という電話があったが、そんなものは早急に正しい状態するに決まっている。システム会社と電算部の間では、「ゼロ件だと言っていない」ユーザにも責任があるのではという、論理が見え隠れしていた。
そこで、完全に頭に来た。データがゼロ件の時に、どういう処理にするかは、システム屋ならば、基本中の基本です。移行に関しても、単に移せばいいのではなく、件数・データ量・稼動まで含めて確認するのが基本です。それらの基本が出来ていない。自工程完結できていない。やはり、電算部を含めて、パートナーを変えないといけません。
もう一つは、ライブラリの「サポセン受入判定会議」という「会議」があるのですが、その名前の持つ傲慢さが頭に来ています。サポセン(実質はF社)にライブラリのトラブル対応の連絡先になってもらうための「判定会議」だそうです。サポセンが「受入」に当たっては、トラブルが少ないことを開発側が証明して、お伺いをするというものです。少なければ、`やってあげてもいいよ’という姿勢です。
こんな「やってあげる」という、思いのない連中に、本当のトラブル対応ができるはずがない。むしろ、必要なのは「受入能力有無判定会議」です。彼らがどこまで、システムを理解して、ユーザーを理解しているかを、彼らに実証してもらうための「会議」が必要です。グローバルは常に、ローカルを支援しないと、傲慢になる。選択権はローカルにある。
月曜日から、満足なものが食べられず、炭水化物不足です。腹が減ると、私の中の「クレーマ度」は上がります。どんどん、世界を狭くしています。まあ、身一つあれば十分です。
一つ目は、ゼロ件数の扱いも設計できないシステム会社と、それしかパートナーとして選べない電算部の存在です。
ライブラリの移行で2度目のトラブルを起こしています。トラブルのレベルの低さと、それをユーザー責任にしようとする姿勢が頭に来ます。対象販売店のデータがないにもかかわらず、データ移行を進めて、中途半端なデータをライブラリ上に作って、完了通知を発信していました。結果を販売店が見ようとしたら、システムエラーで見えません。そこでシステム会社に連絡して、始めて、その事態に気付いたという状況です。
システム会社から、「どうしましょう?」という電話があったが、そんなものは早急に正しい状態するに決まっている。システム会社と電算部の間では、「ゼロ件だと言っていない」ユーザにも責任があるのではという、論理が見え隠れしていた。
そこで、完全に頭に来た。データがゼロ件の時に、どういう処理にするかは、システム屋ならば、基本中の基本です。移行に関しても、単に移せばいいのではなく、件数・データ量・稼動まで含めて確認するのが基本です。それらの基本が出来ていない。自工程完結できていない。やはり、電算部を含めて、パートナーを変えないといけません。
もう一つは、ライブラリの「サポセン受入判定会議」という「会議」があるのですが、その名前の持つ傲慢さが頭に来ています。サポセン(実質はF社)にライブラリのトラブル対応の連絡先になってもらうための「判定会議」だそうです。サポセンが「受入」に当たっては、トラブルが少ないことを開発側が証明して、お伺いをするというものです。少なければ、`やってあげてもいいよ’という姿勢です。
こんな「やってあげる」という、思いのない連中に、本当のトラブル対応ができるはずがない。むしろ、必要なのは「受入能力有無判定会議」です。彼らがどこまで、システムを理解して、ユーザーを理解しているかを、彼らに実証してもらうための「会議」が必要です。グローバルは常に、ローカルを支援しないと、傲慢になる。選択権はローカルにある。
月曜日から、満足なものが食べられず、炭水化物不足です。腹が減ると、私の中の「クレーマ度」は上がります。どんどん、世界を狭くしています。まあ、身一つあれば十分です。
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