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私の部屋の火事騒ぎで感じたこと

未唯へ。私の部屋で火事騒ぎがあったのは知らないでしょう。阪神大震災でも起きなかったのは覚えています。兄貴二人が騒いでいたが、あなたは一度、部屋に入ると出てきませんね。あなたの部屋が階段から一番遠いのだから、逃げ遅れますよ。まあ、私が助けますけど。

昨日は寒くて、徒歩ではなく、クルマで元町まで行って、そこからバスにしました。クルマが置いてある以上は、電車で豊田市に直行するわけには行かず、4時に会社を出て、バス・クルマで豊田市に行きました。結局、電車だと、1時間で済む所が、倍の時間がかかりました。元町の退社時間と重なり、渋滞です。

豊田市の交通も環境も死んでいます。プリウスが増えて、何が変わったのか。環境は良くなったのか。

図書館も寒いです。どこもかしこも寒い。まあ、孤立と孤独の世界ですから、私ら、心理的にはマッチしているが、体がきつい。。

新刊書も寒い状態です。新刊書の員数合わせを行って、15冊借りました。員数合わせから、何が出てくるか。

明日は本を返しに行きます。かなり溜めています。土日は本です。未唯への手紙はその後です。

その状況次第で、岡崎図書館へ行くかどうかを決めます。

昨日、豊田市中央図書館で借りた本
 493.93『重い自閉症のサポートブック』
 332.38『ロシア経済の成長と構造』
 801.03『括弧の意味論』
 914.6マ『さもなければ夕焼けがこんなに美しいはずはない』
 361.84『サラリーマン誕生物語』
 689.27『憧れのハワイ』
 283.1『プルタルコス英雄伝 上』
 283.1『プルタルコス英雄伝 中』
 283.1『プルタルコス英雄伝 下』
 596.04『作家の口福』
 316.1『モノ言う中国人』
 816.8『名セリフどろぼう』
 911.56『みんなの詩集 夢ぽけっと 二〇一〇年 春』
 911.56『みんなの詩集 夢ぽけっと 二〇一〇年 秋』
 911.56『みんなの詩集 夢ぽけっと 二〇一〇年 冬』

スケジュールは紙に書きましょう。ポメラに書けばいいけど、心理的に面倒です。無印のシートで探します。

ICレコーダーでの「孤立と孤独」を徹底させましょう。私の意味合いをハッキリさせましょう。入力する時間を取りましょう。そうでないと連続できないし、循環できない。本当の自分にあるもの、考えたこと、感じたもの、一切を25文字で出します。

夜中の1時に、私の部屋のストーブの前に置いてあった、紙が燃えていた。危機感は、感じなかった。生きる希望を感じていなかった。朝になっての感想は、簡単に火事は起こせるのですね。まだ、煙っている。

偶々、帰省していた、次男が居なかったら、完全に燃えていたでしょう。死への願望が強いのでしょう。あと、2,3回は起こりそうです。誰が助けてくれるかわからない。まあ、母親が生きている内は助かるのでしょう。

クライストチャーチの危機一髪の時も、助かったというよりも、残念だったという感じです。場所を探しているみたいです。

本当に小さな人間に囲まれている。イヤだよ!
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (μ)
2011-03-05 07:29:09
やばかったね。
仕事に関することで亡くなるなら、張本人を巻き込め! これが方針だったでしょう。
 
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